![容量無制限の独自クラウド!セキュリティに優れたオンラインストレージ「OwnCloud」を構築する | 教えて君.net](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3638a78f3d30cf7b3df03dc335a05d44693c4a8f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.oshiete-kun.net%2Farchives%2Fimage07%2F1402%2Focloudrogo.jpg)
あまり話題にならないが、マイクロソフトのオンラインストレージ「WindowLive SkyDrive」はかなり凄い。25Gバイトもの容量が無料で利用できるため、ファイルのバックアップ先に最適なのだ。ファイルを自動的にアップロードする「SkyDrive Synchronizer」と組み合わせて活用しよう。 「SkyDrive Synchronizer」は、PC内のファイルをSkyDriveに自動アップロードするツール。Configファイルを開いて、SkyDriveのアカウント(メールアドレスとパスワード)、ローカルのフォルダ、アップ先のフォルダを入力すれば設定は完了。EXEファイルを実行すると、指定したフォルダ内にあるファイルが全てSkyDriveのフォルダに転送される。 機能はシンプルだが、色々な活用方法が考えられるツール。タスクマネージャで定期的に実行して、自動バックアップの仕組みを作
先日のセキュリティソフトの調査で、フリーの総合環境で最も優れたウイルス検出率を示したのが「COMODO Internet Security」だ。高機能なアンチウイルスとファイアウォール機能がセットになっていて、日本語にも対応済み。さっそく導入と初期設定を解説していこう。 先日、マルウェア100体の検出率を調べたセキュリティソフト実験が話題となったが、実験結果の上位を占めたのは、有料ソフトと非常駐型の無料ソフトばかり。1位の「F-secure」と2位の「kaspersky」は有料ソフトだし、3位の「a-squared」と4位の「BitDefender」はフリーだが、常駐保護機能がないためOSの保護には使えない。5位の「ウイルスバスター」と6位「Gdata」も有料ソフト…・・・。 というように上から順に見て行って、フリーの総合セキュリティソフトで最も成績が良かったのが、6位の「COMODO I
ニコニコ動画で、有名セキュリティソフトを使って実際にマルウェアを検出できるかどうかを実験した動画が話題となっている。対象となっているのは国内外の有料・無料ソフトのほぼ全て。注目の結果は、実に驚くべきものになっているぞ。 この動画の投稿主は、100体のマルウェアに感染した状態のパソコンで、各社セキュリティソフトを使ってスキャンを行い、検出力を比較したとのこと。結果は以下の通りだ。 1位 F-secure internet security 94/100 2位 kaspersky 93/100 3位 a-squared Free 89/100 4位 BitDefender 86/100 5位 ウイルスバスター 85/100 6位 GDATA 84/100 6位 COMODO Internet Security 84/100 8位 Mcafee トータルプロテクション 83/100 9位 Avi
Twitterで無闇やたらとフォロワーを増やしたはいいが、ツイートが増えすぎて全部流し読み……なんてことになっていないだろうか?Twitterを楽しむコツは、タイムラインを流通する情報量を上手くコントロールすることにある。そこで重要になってくるのが、つぶやきをフィルタリングするためのクライアントソフト。自分のTwitterのスタイルに合ったクライアントソフトを探してみよう! Twitterを使っていて一番の悩みどころはフォロー数の加減。フォロワーをあまり増やしすぎるとタイムラインを流れる発言が膨大になり、漠然と他人のツイートを流し見するだけになってしまいがち。かといって、フォローをあまり絞りすぎると、重要な情報がタイムラインに流れてこなくなってしまう可能性がある。フォロー数は「100名前後」が1つの基準と言われているが、その中には一日中つぶやいている人もいれば、たまにしかつぶやかない人もい
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