四国地方の絶景スポットを実際に足を運んだ人の体験談や個人的な思い入れと共に紹介しています。 綺麗な景色に感動して、それが一生の思い出となり記憶に残り続ける。いっしょにその感動を共有できる人が隣にいたりと、自分だけのストーリーがあればその場所への思いも一際強くなります。 あなたはこちらの絶景スポットでどんな思い出をつくりたいですか? 記事配信:じゃらんニュース 1.岩間沈下橋 懐かしさがこみあげてくる朝霧の四万十川にある四国の絶景スポット 時間も人もめまぐるしい街にちょっと疲れて、車を走らせて向かった先は高知県。以前写真で見た沈下橋へ、実際に行ってみたいと思ったのです。増水時に、川に沈むように設計された橋なのだと、その時初めて知ったのをよく覚えています。途中、立ち寄った道の駅の人の「四万十川には沈下橋が47あるよ」と言う言葉に驚きました。 私の心を奪った写真はどの橋かと訪ねたら「岩間沈下橋」
命の源・水のカラーでもある「コバルトブルー」は、高ぶった気持ちをスッと静める効果があるんだとか。チルアウトのコバルトブルーに染まった絶景を見れば、思わず溜息がでますよね。そんな驚くほど美しい景色は、意外と近くにあります。真っ青な海を架橋が貫く「南国」ロケーションなど、ブルー絶景を集めました。集中力を高めたいとき、物事がうまくいかないときには、真っ青な絶景に包まれに出掛けませんか? 角島大橋(つのしまおおはし) 真っ青な海を架橋が貫く「まるで南国」なロケーション! 橋脚の高さが低く、景観に配慮した設計に。無料で通行できる 本土と角島を結ぶ全長1780mの橋。「海士ヶ瀬」と呼ばれる周辺海域は、白砂に多くの貝殻を含んでいるため、日本海では珍しいコバルトブルーのグラデーションを堪能できる。橋両岸に整備された展望公園から、お気に入りの構図を探そう。
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