アメリカと保険に関するblueribbonのブックマーク (6)
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こんにちは。きゅーとです。 これは私の備忘録も兼ねての記録です。 海外旅行中に体調を崩して異国の地アメリカの病院にお世話になった話をまとめています。ご存知の通り新型コロナウイルスが猛威を奮っているこのご時世、アジア人旅行者が体調を崩して受診するということがどれだけ大ごとだったのかという記録でもあります。 ****** WDW10泊12日の旅行中、それは滞在3日目の夜から始まる小さな異変から大ごとになってしまったのだった。 私は幼少時より扁桃肥大で、元気な時でも左の扁桃腺が肥大している。そのせいで風邪は大体喉からひく。海外旅行に行くたびに風邪をひく。毎回のことだ。だから今回も気にしていなかった。 滞在3日目の夜、喉の奥がチクチクする。あ、こりゃ風邪だな。あらかじめ日本から持ってきていた総合風邪薬を内服する。2〜3日も飲めば落ち着くだろうと思った。持ってきてよかったなー龍角散のどすっきり飴!!
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Comment by joecooool418 今日学んだこと アメリカ人の破産理由の実に62%が医療費が原因。 このうちちゃんと保険に入っていた人は約80%でそれでも破産したのは共同での支払い、控除、保険適用外などといったことが原因。 それ以外の人は病気にかかることで仕事を失い保険も失った。 ソース Medical bills prompt more than 60 percent of U.S. bankruptcies reddit.com/r/todayilearned/comments/1abf73/til_that_62_of_bankruptcies_in_the_us_are_due_to/ Comment by TargetTango1ポイント その次に多い破産の理由が学生の学費ローン。 しかもこれ自己破産を申請できないんだよ Comment by carreraz
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TPP参加で日本もやばい?﹁アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか﹂恐怖の現状 アメリカで深刻化している格差問題ですが、中でも大きく取り上げられているのが医療問題です。 アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。 TPP参加によって、日本の医療もアメリカ化するのではと危惧されているだけに、アメリカが今どうなっているのかを、もう少し知っておく必要があるかと思います。 海外サイトの大きなトピックとなっていた、現状の保険制度を嘆くアメリカ人の投稿をご紹介します。 一人のアメリカ人男性が、以下の内容を掲示板のトピックに挙げていました。 現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。 僕は2週間に一度、89ドル︵約7000円︶の保険料を支払っていま
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TBSラジオ毎週金曜日午後3時3分から出演している﹁キラ★キラ﹂、 本日は建国の歴史まで遡ってアメリカの医療保険について話します。 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/04/201042-2.html 先週ついに、オバマ大統領は医療改革法にサインした。 日本の国民健康保険のような政府経営の医療保険がないアメリカでは、民間の保険会社と契約するしかない。 しかし、民間の医療保険は相手の足元を見て値上げを続け、現在の世帯平均の年間保険料は8000ドル︵80万円︶。 これでは高すぎてワーキング・プアや失業者には入れないし、過去や現在に病気がある人は加入を拒否される。 そのため、医療保険に入れなかった人3200万人が、これからは連邦政府経営の保険で救われることになった。 そのほか、アメリカの医療保険の問題はこのニューズウィークの記事が自虐的に書いていてわかりやす
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■編集元‥ニュース速報+板より﹁︻経済︼﹁薄気味悪い﹂と評されながらも市場拡大 米金融界で注目され始めた﹁死亡債﹂﹂1海坊主φ ★ :2009/10/11(日) 13:10:40 ID:???P ?2BP 金融危機後の米国でリスクを恐れて行き場を失った資金の流出先として注目されているのが、﹁死亡債﹂︵Death Bond︶だ。 住宅ローン会社やブローカーが返済能力のない低所得者に貸し出した高金利の住宅融資﹁サブプライムローン﹂は、2006年夏を境にローンが次々と焦げ付き、不動産バブルの崩壊とともにその後の金融危機の火種となってしまった。 景気低迷からいまだ立ち直りを見せていない米国では、これまでとは打って変わり節約志向が顕著となり金融市場への投資意欲も著しく減退している。 そのような中、一部の投資家に注目を集めているのが、﹁死亡債﹂︵Death Bond︶だ。 これはまだ生きてる
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経済のことはサッパリ素人なんですが、アメリカの大手証券会社のリーマンブラザースが財政破綻して、日本法人も潰れるとかで大ごとになっとりますわね。 で、その傘下だか系列会社だか、実際はよく知らないんですが︵※1︶、アメリカ大手生保会社のAIGの株価が暴落して、日本法人ともども存亡の危機にあるらしい。 ※1 リーマンとAIGは会社としては別に関係ないみたい。 それでAIGの傘下に日本でも保険業を展開しているアメリカン・ホーム・ダイレクトとアリコジャパンがあって、当然このふたつも倒産の危機に直面しております。︵※2︶ アメリカン・ホーム・ダイレクトといえばあれじゃないですか。地井武男さんがニコニコ笑いながら﹁50、80、よろこんで!﹂と叫んでいるCMのあの会社じゃないですか。﹁これまでだ﹂ではないや、﹁これからだ﹂っていう保険。 医者の診察なしで80歳まで入れる保険というんで、俺ちょっと注目してい
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