︵株︶ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、﹃中国てなもんや商社﹄︵文藝春秋︶でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に﹃本当は中国で勝っている日本企業 ﹄︵集英社︶、その他、﹃日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち﹄︵小学館︶、﹃中国人の裏ルール﹄︵中経の文庫︶など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント‥@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日本人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去
![日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/caf7ce4e2ca0bb7d09bacee4596a55522e421ca6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdol.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F3%2F-%2Fimg_e3481106acf83f71b6811d317f3417f871182.jpg)