夢と現実と結婚に関するblueribbonのブックマーク (4)
-
俺たち姉弟は不幸にも出来損ないの遺伝子を受け継いでしまった。 コミュ障で多動気味の父親と、美人だが(だったが)学習障害気味の母から生まれた私達は二人の特性を見事に受け継ぎ無能という名のサラブレッドとして現代社会の悲しき烙印を押された。 二人共同じくらい馬鹿で愚鈍で友達がいなかった。 社会性がないため姉は中学2年生から不登校になった。県1の馬鹿高校に行ったが夏休みが来る前に中退した。 俺は別のアホ高校に入学するも高校2年のときにいじめに耐えかね姉と同じく中退した。 俺はすぐに高校認定を取った。意外とこの程度ならなんとかなった。 姉はネトゲ廃人だったりニコ生主だったりとよくわからない生活をしていた。たまにバイトらしきものをしてたこともあるがどれも一瞬で辞めていた。18歳になった俺は1.5年程度だけの短期のIT系の専門学校に入学した。 普通に偏差値の高い大学卒の元社会人なんて優秀な人もいたが入
-
結婚式の準備をしてるんだけれども、嫁とケンカしてしまった。 原因は結婚式の式次のオプションの価格について。 業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 たとえば、お色直しで一回ドレスを着替えるのに20万円だそうだ ﹁ちょっと高いな﹂と言ったら嫁に﹁愛してないの?﹂みたいなことを言われてしまった。 結婚業者は﹁一生に一回の晴れ舞台ですから、奮発したプレゼントだと思って﹂とおっしゃる。 もちろん嫁に20万相当のプレゼントをするのはやぶかさでないぐらい愛してはいるけど、20万円あったら普通に二人で海外旅行に行けてしまうのだ。 嫁は業者に試着姿をさんざん褒めそやされるものだから﹁このドレスを着ることが幸せ﹂になってしまっている 着せてあげたいけど、やっぱり普通に考えてドレスを一回着るだけで20万円は高い、と思う。僕が男性だからだとは思うんだけれども。 他にも
-
早速ですが、﹃日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体﹄︵講談社α新書︶。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃の本かと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日本社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる﹁高スペック﹂男性にとっては、恐ろしい本でしょうね。 深尾‥ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど﹁ママ友地獄﹂について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女‥田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、﹁幸せな家庭﹂というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取
-
会社の先輩に連れられて婚活のパーティーに行ってきた。 先輩はそろそろ結婚しないと親が・・・と言っているまあフツメンの30歳。 俺は全然結婚に興味がない自称フツメンの26歳。 年収は俺が800万で先輩が1000万ぐらい。 で、肉食系女子の勢いが凄いのな。 あいつら普通に会社名と年収を名前の次に聞いてきやがる。10人ぐらいと話したけど8割ぐらいは聞いてきた。 年齢も25~30ぐらいで、まあ食い付きがいいこと。 先輩モテモテ。俺もなんかあんなにちやほやされたので 勘違いしそうになった。 キャバクラ気分で行くにはいいのかもしれん。 でも終わるころにはなんだかゲンナリして先輩とも話したけど ここまで素直にお金目当てですと宣言してる女は絶対にないよなーって 言いながら帰った。 でも一応カップルっぽいのになって帰っていく人がいた。 男の方は結構な男前で、女の方はaikoのほっぺを30回ぐらい往復ビンタ
-
1