音声とamazonに関するblueribbonのブックマーク (3)
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ネックスピーカーの記事で、kindleの読み上げについて結構知りたい人が多かったようなので3つの方法を書きます。どれでも自分がやりやすい方法を続ければいいと思っています。 その1 一番簡単なのは、Kindleの第7世代以降のFire HDを買うこと 第7世代から設定でText to speech(読み上げ機能)をオンにすると、本の画面を叩くと右下にプレイボタンが出てくるので、それを押せば読み上げてくれます。 いいところは、図表があっても止まらないし、ベージの途中で止めても、ページの最初ではなく、また途中からちゃんと再生してくれます。 難点は、Fire HDが性能の割にはやたらと重たいことです。持ち歩くにはちょっと不向き。家では私はこれを使っています。 その2 次点は、Android系の端末のTalk Back機能 Android系の端末は、ユーザーの補助機能で画面その他を読み上げてくれるT
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﹁オーディオブック﹂をご存知でしょうか。 私は3年以上前からこのサービスを利用していますが、知り合いや友人で知っている人に出会ったことがありません。︵交友関係が少ないせいかもしれません︶ まだまだ知名度が低く、市民権が得られていない状況と思います。 このサービス、読書家におすすめなのはもちろん、普段読書する時間が取れない方や、活字を読むのに抵抗がある方にも非常におすすめなので、今回紹介します。 オーディオブックとは オーディオブックのここがすごい 倍速再生で聴くのがおすすめ どこのサービスを利用すればいい? ﹁audiobook.jp﹂国内オーディオブックサービスの老舗 ﹁Audible﹂Amazon提供のオーディオブックサービス おすすめのオーディオブック おわりに 関連記事 オーディオブックとは オーディオブックは、音楽を聴くように読書が楽しめるサービスです。書籍の内容を朗読し、その音
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2000円以下で買えて音質も悪くない﹁低価格イヤホン﹂が人気だが、パナソニックの﹁RP-HJE150﹂もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 ﹁RP-HJE150﹂はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの﹁SHE9700-A﹂が有名だが︵参照/a>︶、RP-HJE150も同じく1000円台の価格帯ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は1206円。 ・Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150
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