カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
ジェットコースターに乗っている間、まったく声を上げないのは至難の業だ。しかし日本の遊園地には、それ以上のことを客に求めているところがある。
あずま @sngazm 大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいんだよ。信じられる? katsuo247.jp/post-40409/ 2020-01-08 12:17:30
(写真提供:浅井佑一さん) INDEX ▽①食がオススメの道の駅その1:厚岸グルメパーク(北海道厚岸町) ▽②食がオススメの道の駅その2:マリンドリーム能生(新潟県糸魚川市) ▽③食がオススメの道の駅その3:のと千里浜(石川県羽咋市) ▽④絶景が楽しめる道の駅:舟屋の里伊根(京都府伊根町) ▽⑤温泉がオススメの道の駅:ながゆ温泉(大分県竹田市) ▽⑥アミューズメント施設がオススメの道の駅:オホーツク紋別(北海道紋別市) ▽⑦面白いお土産のある道の駅:あまるべ(兵庫県香美町) ▽⑧とにかく個性的な道の駅:富士川楽座(静岡県富士市) ▽⑨印象深いおかしな道の駅:伊東マリンタウン(静岡県伊東市) ▽⑩本当は誰にも教えたくない道の駅:奄美大島住用(鹿児島県奄美市) 日本全国の「道の駅」をすべて制覇した男 日本全国の一般道沿いに設置された「道の駅」。 地域の情報発信や振興を目的とした、この24時間利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く