ブックマーク / moneyreport.hatenablog.com (2)
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スマホdeひかり電話 フレッツ光の光回線を引いて﹁ひかり電話﹂︵何故か平仮名で”ひかり”と表記するのが公式︶の利用を始めたので、せっかくなので遊んでみました。 NTTの公式サービスで﹁スマホdeひかり電話﹂という物があります。 要はスマホを家の電話︵ひかり電話︶の子機にしちゃおう!というサービスです。 早速使用してのリポートを挙げました。 音質は最高だし、通話料金もスマホと比べれば安いので使い勝手が良いです。 ですがこれはまだ話の序盤。 昨日の方法では自宅のWi-Fiの届く範囲内でしか子機として使えませんでした。 まぁ普通の電話機の子機もそうですよね、親機からの電波の届く範囲内までですから(^^; ところが本日紹介するのは、ひかり電話を外出先でもスマートフォンから使えるようにしてしまう﹁持ち歩ける光電話﹂というトンデモな話になります! スマートフォンが自宅のWi-Fi︵ワイファイ︶の電波内
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中学生にスマホを持たせたい ここ最近アクセス解析を見ていると、古い記事で人気の出ている物がありました。 それが下記の﹁中学生のお子さんに月額500円でスマホを持たせる唯一の方法 ﹂という記事。 これはまだMVNO︵仮想移動体通信︶の格安SIMが珍しかった頃に書いた記事だったので、古いdocomoの白ROMスマホ︵ARROWS Me F-11D︶とDTI SIM︵月額500円で150Kbpsのパケ放題︶を組み合わせた ﹁とにかく安く持たせたい!﹂ という親御さんのニーズを汲んだ組み合わせとさせて頂きました。 実際に当時私も使っていた組み合わせだったのでオススメでした(^-^)v しかし、時は経ち2年も経過すると流石に古臭い組み合わせで、MVNOも色んな組み合わせが多数出ている昨今ですから、もう少し今時の組み合わせを考えてみましょう(^-^)/ 中学生にスマホが必要? ただ一度立ち止まって考え
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