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ドイツとインタビューに関するcinefukのブックマーク (9)

  • 「ハッピータイガー」の小林源文先生、スペシャルインタビュー! | 映画『マイウェイ 12,000キロの真実』公式ブログ


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    「ハッピータイガー」の小林源文先生、スペシャルインタビュー! | 映画『マイウェイ 12,000キロの真実』公式ブログ
  • 母国・オーストリアの味を届けて30年…なんとなく訪れた福岡市で「焼き○○」が好きになり

    【読売新聞】パン職人 アドルフ・サイラーさん  オーストリアのパンと菓子を製造・販売する「サイラー」(福岡市南区長丘)。店主のアドルフ・サイラーさん(60)が焼きたての郷里のパン「プレッツェル」を窯から取り出すと、香ばしい香りが 厨

    母国・オーストリアの味を届けて30年…なんとなく訪れた福岡市で「焼き○○」が好きになり
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/15
    バンやお菓子、レストランの話題を期待してアドルフ・サイラーが書いた本を読んだら、日本人妻の悪口が書かれてて「ニンゲン(Mensch)……」と思った
  • ドイツにおける売買春――合法化は惨憺たる結果を招いた


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    ドイツにおける売買春――合法化は惨憺たる結果を招いた
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/05
    「自発的にこの仕事をする女性など想像もできません」「売春婦は、買春客の望みを一方的に満たすために、性的自己決定権を放棄する」「性行為が相互尊重の下で行なわれず、屈辱の道具となるなら、それは性暴力です」
  • 一番人気はアボカド・パクチー!ドイツおにぎりの変わった具たち


    1986    words and pictures  便     
    一番人気はアボカド・パクチー!ドイツおにぎりの変わった具たち
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/27
    ベルリンの RiCE UP Onigiri「カボチャ&ごま、和風ピーナッツ、アボカド・パクチー・ライム。ラタトゥイユ&山羊のチーズおにぎり、クリームチーズ・ハチミツ・イチジク、アスパラ&ペコリーノ、牛肉チリトマトなど」
  • マライの異常な愛情、または「私は如何にして心配するのを止めて『銀英伝』を愛するようになったか」起動篇(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ


    930 Die Neue These 40    Die Neue These
    マライの異常な愛情、または「私は如何にして心配するのを止めて『銀英伝』を愛するようになったか」起動篇(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/09
    『 #ノイエ銀英伝 では「アレはドイツ語ではなく、遠未来の既得権サークルが文化的カッコつけのため、古代語たるドイツ語を不完全に再現した【銀河帝国語】なので」という、天才的な解釈と割り切りでこの問題を克服』
  • 町山智浩『戦争のはらわた』を語る


    TBS3   TBS! 221... Cross of Iron西 西 西1977
    町山智浩『戦争のはらわた』を語る
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/04
    "ポルノ映画『女子学生(秘)レポート』の売上で作られた映画だったんです。女子大生素人ポルノをずっと撮ってたプロデューサー(Wolf C. Hartwig)が、ドイツ人が活躍する戦争映画を作ろうと『 #戦争のはらわた』に出資を"
  • アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」


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    アウシュヴィッツ博物館初の外国人ガイド・中谷剛さん「タブーに立ち向かうのは戦争を経験していない世代」
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/17
    『戦争を経験していない僕達の世代が資料を読んだからとか、証言を聞いたからとかで勘違いして「わかったふり」をして伝えちゃうこと。つまり、自分がいかにも経験したように話しちゃうことです。これは危険ですよ』
  • ヒトラーの格好にドイツ市民はどう反応したか? 『帰ってきたヒトラー』主演俳優インタビュー


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    ヒトラーの格好にドイツ市民はどう反応したか? 『帰ってきたヒトラー』主演俳優インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/04
    ペットを飼うシーンを思い出した>「ヒトラーがどんなに魅力的な人間であろうとも、彼がファシストであることを忘れてはいけない。プロパガンダや極右的な考えに流さることは危険だと、気づいてもらえるような作り」
  • 千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件

    千葉日報オンラインに載ったインタビュー記事で、1941年に潜水艦でドイツに渡ったとする88歳のご老人が登場。 しかし、事実かどうか怪しいとネット民、ついに研究者からも疑問の声が。

    千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/20
    耄碌した老人が、子供の頃に愛読していた押川春浪の冒険小説の主人公を「自分に起こった事」と取り違えて、それを戦争体験として子供達に語り継ぐ。なんという地獄w / 読もう!『ハッピータイガー』!(小林源文)
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