4月からオミカレに戻ってきて半年たった。 ちょうど今月が期末だしこの半年を振り返る。 soudai.hatenablog.com party-calendar.net 4月 CTOになった(1年と3ヶ月ぶり 2度目) オミカレを離れている間の事をキャッチアップするのに心血を注ぐ感じだった。 1年ぶりに読んだプロダクトコードは機能もコードも1年で随分育つというか驚きのレベルだった。 「男子三日会わざれば刮目して見よ」というがプロダクトコードも同じである。 変更点と新たに生まれた課題点の整理をするためにかなり時間を使った。 それと並行して運用フローの見直しであったり、体制変更に伴うツールの選定、移行などをやった一ヶ月だった。 その結果、課題はかなり整理できてこの半年~1年で何をやるかを整理できた。 前職でJOIN直後はやりたい放題するチャンスと学んだので4月の後半からはドラスティックな運用フロ
この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか
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