ブックマーク / ta-nishi.hatenablog.com (2)
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独身の才能 note.com ↑小山︵狂︶氏のnote記事を切っ掛けに、Twitter男女論界隈*1で﹃45歳独身狂う説﹄が再燃していた。説の元ネタは界隈のnote売りポンデベッキオ氏。小山︵狂︶氏の今回の記事は、ベッキオ氏の﹁狂う﹂という主張への反証という形になっている。 note.com 私は46歳独身おじさん当事者なので、この説を額面どおり真に受けるなら既に﹁狂ってる﹂という事になる。しかし前回の記事で書いたとおり私は独身ではあるが自分の人生に満足しており、幸せで充実した人生と自負しているので、この説については無駄に若者の不安を煽る事実に沿わない悪質な流言と考えている。noteを売るための不安煽り商法だろう。 ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子 世の中には﹁結婚しない人生は今がよくても将来は悲惨だ﹂と不安を煽る言説をまき散らす方も多いですが、私の見るところ別にそんなことは
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lifehack2ch.livedoor.biz 上の記事、完全に私のことだ、と思いました。私は、自分のことをコミュ障だと思っているのですが、それを最も痛感するのが﹁初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく﹂という、タイトルのような症状が露呈してしまったときです。 普通、コミュニケーションというものは、初対面のときが一番緊張し、何度か会う中で信頼関係が産まれ、徐々に自然体でコミュニケーションをとることができるようになる、という段階を踏むのが一般的だと思います。 ところが、私の場合は逆なのです。初対面は、むしろ一番得意なのです。普通の人よりも積極的に話題を振り、ノリよく話を盛り上げ、笑いまでとれる。私は若いころ、ナンパなどしていた時期もあったのですが、そうした﹁一期一会﹂の場では、私はまるでリア充のように快活に、堂々と振る舞うことができ、いわゆる﹁お持ち帰り﹂の経験すら
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