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水産業に関するdeadwoodmanのブックマーク (87)

  • 巨大ホシエイ、山口県周防大島周辺に生息域広げる 餌求め港へ、漁業被害も【動画】 | 中国新聞デジタル

    瀬戸内海でほとんど見られなかった体長2メートルを超える巨大魚ホシエイが、山口県周防大島町の周辺に生息域を広げている。餌を求めて港に侵入するケースも多い。網に掛かった魚をい荒らす漁業被害も起きている。瀬戸内海で繁殖している可能性もあり、関係者は危機感を強めている。

    巨大ホシエイ、山口県周防大島周辺に生息域広げる 餌求め港へ、漁業被害も【動画】 | 中国新聞デジタル
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/02/26
    “4年前から港内のホシエイを一本釣りしている遊漁船船長の田島史也さん…漁師が捨てた魚の死骸を食べに沖から寄ってくる。陸から巨大魚が釣れる島とインターネットでも話題で、東京などから来た釣り客を案内する”
  • 「最後は神様仏様」ーー技術発達した令和の時代、300年続く“踊り”で大漁祈る漁師たち(遠枝澄人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    四国東南端の室戸岬にほど近い、高知県室戸市の室津港。陸から急激に水深が深くなる海底地形のため、深海の高級魚キンメダイが、釣り上げたばかりの新鮮な状態で水揚げされる。この場所には、300年前に始まったとされる漁師たちの「シットロト踊り」が伝えられる。 その総代を務める藤原一成(67)さんの漁師歴は51年。生活が立ちゆかなくなるほどの不漁や、「あの世へ一歩手前」の大しけをくぐり抜けてきた。そんな藤原さんにとって、大漁を祈願し、魚を供養するための踊りは、「板子一枚下は地獄」と言われる漁師生活には欠くことのできない年中行事だ。ただ、ここ数十年の間に漁労環境は大きく変化。航海機器が発達し、精度の高い気象情報などがスマートフォンで簡単に手に入るようになると、神仏頼みの伝統行事に対する若手漁師たちの意識も徐々に変わってきた。「それでもかまん(構わない)」という藤原さんは2021年7月、新型コロナウイルス

    「最後は神様仏様」ーー技術発達した令和の時代、300年続く“踊り”で大漁祈る漁師たち(遠枝澄人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    deadwoodman 2021/12/12
    技術が進歩して、神仏への祈りに若手漁師が「あんま信じてない」と言っても「それでもかまん」と行事を伝えていこうとする総代の言葉が印象的。変化を許容しつつも伝統を尊重するというバランスが重要。
  • リサイクル原料で海を再生 アサリ復活(風紋) - 日本経済新聞

    リサイクル原料で海の環境を改善する取り組みが各地で成果を上げている。かつて全国有数の漁獲量を誇りながら1980年代から急減した九州有明海のアサリが回復した。ヘドロまみれだった閉鎖性海域に生物をよみがえらせたり、磯焼けした海岸に海藻を繁茂させたりもしている。有明海沿いの九州4県のアサリ漁獲量は1977年に6万5千トンだったが、90年以降は1万トン以下に落ち込んでいる。福岡大工学部の渡辺亮一教授は

    リサイクル原料で海を再生 アサリ復活(風紋) - 日本経済新聞
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    deadwoodman 2021/03/26
    “生育に欠かせない砂の流入が河川のダム建設や砂利採取で滞ったうえ、下水処理施設の普及でエサの植物プランクトンの栄養源となる『フルボ酸鉄』の供給が減った…水質浄化剤「フルボ酸鉄シリカ」を開発”
  • “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集

    「コンビニのおにぎりに異変?」。瀬戸内海での取材中にこのことばを聞き、驚きました。 のりを使わないおにぎりが増えている。その理由が、「海がきれいになりすぎたことだ」というのです。 いったいどういうことなのでしょうか。 (岡山放送局 平間一彰記者・鈴木花ディレクター)

    “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集
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    deadwoodman 2021/03/26
    ブコメの森林から供給される栄養、確かに窒素も含まれるが、海にほとんど存在しない鉄を供給する作用の方が重要と言われている。たぶん窒素は森林より下流部の農地等の流入が多いhttps://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/blog/archives/27628
  • 気仙沼で愛されるご当地グルメ「ハーモニカ」とは?『桃鉄』にも登場、 復興する街に根ざした郷土の味


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    気仙沼で愛されるご当地グルメ「ハーモニカ」とは?『桃鉄』にも登場、 復興する街に根ざした郷土の味
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    deadwoodman 2021/03/11
    以前、気仙沼のお魚いちばにあるレストランでハーモニカの煮付けをいただいたが柔らかく脂がのってて美味かった。メカジキのメカカレーというのもあるらしいのでまた行きたい。
  • 福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止 | 福島第一原発 | NHKニュース

    福島県沖で行われている試験的な漁で、22日に水揚げされたクロソイという魚から、基準を超える放射性物質が検出され、福島県漁連はこの魚の出荷を停止しました。福島県沖の漁で基準を超える放射性物質が検出されたのはおよそ2年ぶりで、去年2月には、すべての魚種で出荷制限が解除されていました。 福島県漁連によりますと22日に新地町の沖合8.8キロ、水深24メートルの漁場でとれた、クロソイという魚から放射性物質が検出されました。 県の研究所で詳しく測定した結果、放射性セシウムの濃度が、1キロ当たり500ベクレルと、国の品の基準である1キロ当たり100ベクレルを上回ったということです。 県漁連がより厳しく定めている1キロ当たり50ベクレルの自主基準も超えていたことから、県漁連は安全性が確認できるまでクロソイの出荷を停止することを決めました。 今後、国の原子力災害対策部がクロソイの出荷制限を指示する見通し

    福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止 | 福島第一原発 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/02/23
    地道に検査と出荷制限で対応していくしかないとは思うが、4月からの拡大操業を検討している中では少々逆風か。 https://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20210218-586726.php
  • 「震災10年、ここからが復興のスタート」自然の恵みと脅威と生きる、これからの暮らし【後編】

    2011年に発生した東日大震災の被災地の一つである、宮城県南三陸町の志津川地区。震災から10年が経とうとしている今も、現在進行形で新しいまちづくりが進んでいます。

    「震災10年、ここからが復興のスタート」自然の恵みと脅威と生きる、これからの暮らし【後編】
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/01/11
    “南三陸ワイナリーでは、耕作放棄地や遊休地を利用してぶどう栽培をしています…生産者と協力して「食」にまつわるイベントを開催したり、志津川湾にボトルを沈めて「海中熟成ワイン」に挑戦したり。”
  • 自然の恵みを受けることは、脅威とともに生きること。震災10年の道のりで見えた、新しい街の姿【前編】

    東日大震災からまもなく10年を迎える、宮城県南三陸町。震災までの暮らしと、新しいまちづくりを追いました。

    自然の恵みを受けることは、脅威とともに生きること。震災10年の道のりで見えた、新しい街の姿【前編】
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    deadwoodman 2020/12/18
    “1960年のチリ地震など、世代によっては3回の津波を経験している…毎年防災訓練も実施し、災害に強いまちづくりができていると思っていた…備えていても、災害は防ぎようがないことを改めて思い知った”
  • 沖永良部の天然海水でシラスウナギ人工生産成功 量産化技術確立へ 新日本科学(南日本新聞) - Yahoo!ニュース


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    沖永良部の天然海水でシラスウナギ人工生産成功 量産化技術確立へ 新日本科学(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    deadwoodman 2020/11/20
    “新日本科学…は、和泊町に昨秋開設した沖永良部島事業所で、天然海水による稚魚(シラスウナギ)の人工生産に成功した。「量産化の技術確立に向けて準備が整った」として、2023年までに1万匹の生産を目指す”
  • シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース


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    シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/11/13
    “沖永良部島で二ホンウナギの完全養殖に向けた研究を進めている「新日本科学」は、ことし9月、人工授精した卵からふ化させ、5センチほどのシラスウナギへ生育させるのに初めて成功…温かくきれいな海水が成功の鍵”
  • 養殖チョウザメ110匹逃げ出す 宮崎県水産試験場、隣の農業用ため池に | 毎日新聞


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    養殖チョウザメ110匹逃げ出す 宮崎県水産試験場、隣の農業用ため池に | 毎日新聞
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    deadwoodman 2020/09/10
    “小林市の水産試験場内水面支場のシベリアチョウザメ養殖池で流出防止さくが外れ、約110匹が隣接する農業用ため池に逃げ出していた…7月に水系下流の大淀川で大量に見つかったチョウザメとは無関係らしい”
  • 初出航|一般社団法人 日本サステナブルシーフード協会


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    初出航|一般社団法人 日本サステナブルシーフード協会
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/05/04
    “小さな魚を安いからという理由で買っているのは自分たち消費者…大きくなるまで待ってから獲る。消費者も、大きく育った魚を選んで買うようにする。そうすれば資源にもやさしく、海の豊かさを保つことができます”
  • ありがとうございます。|すずきまこと


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    ありがとうございます。|すずきまこと
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/14
    “MSCで、サステナブル(持続可能)な漁業の認証プログラムを広げる活動” https://www.msc.org/jp/
  • コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと


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    コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/13
    “そもそも飲食店の客足が減っていたところに、緊急事態宣言が出て飲食店は休業を迫られたり夜の営業を控えるように…そこで、大きなカツオに対する飲食店の需要が少なくなり、大きなカツオの単価が下がっている”
  • ビジネス特集 絶対オスしか生まれない!? 長崎発 驚きの新技術に迫る | NHKニュース


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    ビジネス特集 絶対オスしか生まれない!? 長崎発 驚きの新技術に迫る | NHKニュース
  • 北海道にしかいない「本物のシシャモ」を知っているか? 珍魚ハンターが“シシャモの聖地”に突撃してきた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い


      Yorimichi AIRDO      
    北海道にしかいない「本物のシシャモ」を知っているか? 珍魚ハンターが“シシャモの聖地”に突撃してきた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • ビジネス特集 1匹2億円! 広島が生んだレジェンドとは? | NHKニュース


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    ビジネス特集 1匹2億円! 広島が生んだレジェンドとは? | NHKニュース
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    deadwoodman 2020/01/23
    “2億円の価格がついたことに非常にびっくりしました。いいコイというのは、実は少ないのです。需要に対していま供給が追いついていないことが、コイの相場が上がっている一つの要因だと思います”
  • ニシキゴイ1千匹死ぬ、被害額5千万円 池の水が抜ける:朝日新聞デジタル

    6日午前7時ごろ、新潟県長岡市山古志虫亀の「松田養鯉(ようり)場」が管理する養鯉池から、「ニシキゴイが大量に死んでいる」と市内の交番に届けがあった。長岡署員が調べたところ、ニシキゴイ約1千匹が死んでいた。被害総額は5千万円に上るという。 同署によると、水を濾過(ろか)するための塩化ビニール製の排水パイプが外され、パイプの設置されていた穴から水が抜けていた。5日午後4時半に養鯉場の職員が点検した際には異常はなかったという。 同養鯉場によると、養鯉池は室内にあり、夜は施錠しているという。同署は外部から何者かが侵入した可能性もあるとみて捜査している。(緑川夏生) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c

    ニシキゴイ1千匹死ぬ、被害額5千万円 池の水が抜ける:朝日新聞デジタル
  • 「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…


      2018WebKaifu Lab2019 OK 
    「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
  • 昆布が海でダシが出ないのはなぜでしょうか?回答や解説があまりに無慈悲すぎて笑ってしまう人が続出


    Sakura🌸ASANO @chaca21911 WebAdobe Community Evangelist # https://t.co/1NwTa3QvhQ
    昆布が海でダシが出ないのはなぜでしょうか?回答や解説があまりに無慈悲すぎて笑ってしまう人が続出