今井ゆうぞうさん急死 死の6日前の最後のブログで異変訴え…目が真っ赤に、免疫力低下、肌荒れ2枚 NHK﹁おかあさんといっしょ﹂で08年3月まで5年間“10代目うたのおにいさん”を務めた歌手で俳優の今井ゆうぞうさんが21日、脳内出血のため亡くなった。43歳だった。同じ徳島出身のシンガーソングライター・KEiが27日、自身のツイッターで今井さんが21日に脳内出血で亡くなったことを公表し、関係者がデイリースポーツの取材に、事実を認めた。 自宅で亡くなっていたという。 関係者によると、今井さんは今月6日に徳島でクリスマスコンサート行ったが、その最中に意識を失って倒れ、救急搬送されていた。その後、最後の投稿となった15日のブログでは、目︵結膜︶が真っ赤になり、﹁免疫力が落ちている﹂など、体調の異変を訴え、病院に行くことを記していた。 葬儀は身内だけで営まれたそうで、KEiは﹁ご遺族に代わりまして、