プログラミングに関するdjshachoのブックマーク (2)
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Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 ﹁高度プロフェッショナル制度﹂について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 ﹁定額働かせ放題﹂とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される﹁高度プロフェッショナル制度﹂について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 ﹁IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力﹂について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir
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こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育とエンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は﹁プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない﹂という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい﹁大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した﹂﹁文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった﹂という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分
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