![売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6099acc477704cf1d3a447e7683af93e5b917758/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2308%2F29%2Fcover_news108.jpg)
48年にわたって放送が続いている「スーパー戦隊シリーズ」の楽曲619曲のストリーミング・ダウンロード配信が解禁されました。 スーパー戦隊シリーズの楽曲619曲がサブスク解禁 新たにストリーミング・ダウンロード配信が行われるのは、「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975年~)から「忍風戦隊ハリケンジャー」(2002年~)までの主題歌・挿入歌を収録した「スーパー戦隊 主題歌・挿入歌大全集」シリーズをはじめ、「天装戦隊ゴセイジャー」(2010年~)までのテレビサイズ主題歌を収録した「TVサイズ!スーパー戦隊主題歌全集」、「超力戦隊オーレンジャー」(1995年~)までの主題歌のオリジナルカラオケを収録した「東映戦隊シリーズ 主題歌カラオケコレクション」、「光戦隊マスクマン」(1987年~)までの劇伴を収録した「MUSIC COLLECTION」シリーズなどCD20点。既に配信が解禁されている主題歌を除き
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インターネットのケーブルを替えたら回線速度が一気に上がった――ネットの速度に困っている人であれば見逃せないツイートが、注目を集めています。速度が出ない原因となっているかもしれない「CAT5」ケーブルとは何なのか、周辺機器メーカーなどに話を聞いてみました。 ケーブルに書かれた「CAT5」の文字に注目 ケーブル交換後。変える前は100Mbpsに届かなかったそうです このツイートを投稿したのは、YASUOKA Masahiko(@yasuoka_m)さん。光回線を契約しているにもかかわらず、100Mbpsを超えられず悩んでいたそうです。 しかし、ONU(Optical Netowork Unit:NTTやプロバイダーから送られてくる機械)とHGW(ホームゲートウェイ:ONUとPCやゲーム機の間に接続する機械、ルーターとほぼ同義)の間に使用
今年もテレビアニメ「School Days」の配信時期がやってきました。毎年恒例となっている「ABEMA」での一挙配信が12月24日18時50分にスタートします。7年連続って、どうかしてるよ(褒め言葉)。 今年も来ちゃった ABEMAがまだ「AbemaTV」だった2016年に始まった「School Days」の一挙配信企画。「Xmas恋愛アニメスペシャル」と題し、過去には「WHITE ALBUM」「WHITE ALBUM2」「SHUFFLE!」「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」といった作品も同時配信する暴挙に出ていましたが、今回のラインアップは「School Days OVAスペシャル ~マジカルハート☆こころちゃん~」と、純度100%のスクイズDAYとなっています。 10周年が見えてきた なお配信後は1週間、全話無料で視聴可能。今回の発表に寄せて、ABEMAは「今年のクリス
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スクウェア・エニックスが3月10日、Nintendo Switch向けのレースゲーム「チョコボグランプリ」(チョコボGP)を発売しました。「最後まで予測不能のハチャメチャレース」というキャッチコピーなのですが、想定を超えるハチャメチャな不具合が発生している様子がSNSで多数伝えられています。ルール無用過ぎる。 チョコボGP 現在特に報告が多数上がっているのが、「周回数の集計がおかしくなる」というもの。3周必要なところが自分だけ1周ちょっとでゴールした扱いで1位になってしまったり、上位だったはずが自分だけ4周目が始まってしまい最下位になってしまったりとルールの根幹を揺るがす不具合となっています。 また、レース開始時に「レース画面が表示された人からスタートできてしまう」挙動も多数報告されています。1人だけフライングしているような状態にな
遅ればせながらあけましておめでとうございます。当連載も無事2022年を迎えることができました。今年も「正月や 終了ゲーの一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」の精神でまいりましょう。一里塚は正月とは限らないのですが。 正月と言いながら旧年中の話題を早速引っ張り出してきてしまうのですが、昨年末にテレビ朝日系で「テレビゲーム総選挙」(公式サイト)という番組が放映されました。一昔前の懐かしアニメ番組のようになるのではないかと懸念していたのですが、1位が「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だったり、「Minecraft」や「UNDERTALE」「Apex Legends」など今のゲームを感じさせるランキング項目にこれは大したものだと感心してしまいました。 「テレビゲーム総選挙」で1位に輝いた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」 その後、番組を見終わった勢いで「サービス終了ゲームの
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の旅の軌跡が“ゼルダの伝説”そのものだと話題です。1歩1歩を踏みしめるような地道な作業の結晶だ……! 「BotW」のマップに「ゼルダの伝説」が出現 ゲーム内で歩いた道のりを表示するマップ機能「足跡モード」を使って、「ブレス オブ ザ ワイルド」(以下BotW)のタイトルロゴを再現。ロゴの塗りに見える部分は実際に歩いて何度も往復しながら制作しています。 「足跡モードアート」の作者はポロニウムさん(@polonium496)。8月8日に1日目の様子をTwitterに投稿してからコツコツと旅を続け、ついに41日目の9月26日、合計58時間で“ゼルダの伝説”が完成しました。 BotWはゼルダシリーズ初のオープンワールドで、海や川、山に囲まれた大自然を自由に散策できるのも魅力の1つですが、起伏が大きい地方や強敵「ガーディアン」がうろつく地域を真っすぐ正確に
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