エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タカマサのきまぐれ時評2 道頓堀川投げ込み事件で一審有罪は、女性検事の証拠隠滅が原因(ヤメ蚊)
■ヤメ蚊︵ブン︶さんによるブログ﹃情報流通促進計画byヤメ記者弁護士︵ヤメ蚊︶﹄の先日の記事︵リン...
■ヤメ蚊︵ブン︶さんによるブログ﹃情報流通促進計画byヤメ記者弁護士︵ヤメ蚊︶﹄の先日の記事︵リンクをかってに追加︶。 “道頓堀川投げ込み事件で一審有罪は、女性検事の証拠隠滅が原因~創4月号” 検察官が証拠を隠したために、無実の被告人が一審で有罪となったことが、月刊﹁創﹂4月号に掲載されている。三井環・元高検検事の衝撃的な告発だ。もし、弁護側が、有罪となる証拠を隠したら、証拠隠滅で起訴されるかもしれない。しかし、検察官が無罪側の証拠を隠してもまったく罪にも問われないのは、どう考えてもバランスを欠くのではないか? 三井氏の告発によると、有名な道頓堀川ホームレス投げ込み致死事件で、2人の男性が起訴され、1人は共同で投げ込みをしたと自白し、1人は自分はしていないと主張した。検察官は二人で投げ込みをしたという供述調書を提出した。 弁護側は、単独で投げ込んだという目撃情報があることをどこかで知り
2009/03/16 リンク