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「トラウマ本」男性性とトラウマ 1
男性の性愛性の持つ加害性について、なぜ男性が語らないのか? ここで男性の﹁性愛性﹂、という言い方を...
男性の性愛性の持つ加害性について、なぜ男性が語らないのか? ここで男性の﹁性愛性﹂、という言い方をするが、私は実はsexualityを﹁性愛性﹂と訳すことには少し疑問がある。むしろ性の性質ということでそこに﹁愛﹂が含まれていないのであるから、﹁性性﹂と呼びたいところだが、そのような言葉はないので男性の性愛性という表現をこれ以降も用いていく。 そこでまずは男性の性愛性についてあまり男性が語らないのはなぜかについて、幾つかの可能性を考えたい。 それは男性自身が持つ恥や罪悪感のせいではないかと考える。そもそも男性の性愛性は恥に満ちていると感じる。それはどういうことか。 男性は特に罪を犯さなくても、自らの性愛性を暴露されることで社会的信用を失うケースがきわめて多い。最近とある県の知事が女性との不倫の実態を、露骨なラインの文章と共に暴露されたという出来事があった。またある芸人は多目的トイレを用いて