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映画﹃Mank/マンク﹄ ゲイリー・オールドマン、アマンダ・セイフライドらが出演し、デヴィッド・フィンチャー監督が﹃市民ケーン﹄の脚本家を描くNetflix映画﹃Mank/マンク﹄が12月4日︵金︶からの配信に先駆け、11月20日︵金︶からヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺、アップリンク京都ほかにて日本劇場公開される。 フィンチャー監督とNetflixの関係は深く、これまで﹃ハウス・オブ・カード 野望の階段﹄︵2013年~2018年︶で﹃マインドハンター﹄︵2017年~︶では製作総指揮といくつかのエピソードを監督、続く﹃ラブ、デス&ロボット﹄︵2019年︶では製作総指揮を担当してきた。現在劇場公開中の﹃シカゴ7裁判﹄﹃ヒルビリー・エレジー﹄に続き、この作品もNetflixが2021年のアカデミー賞を狙って手掛ける作品だ。 なお﹃Mank/マンク
●
エンタメ
●2020/11/19 18:20
●映画
14users
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映画館を運営するアップリンクでは、おうちで映画を楽しめるオンライン映画館﹁アップリンク・クラウド﹂にて、配給作品60本以上を購入より3カ月間2,980円でご覧いただける配信キャンペーンを開催中。映画館の運営に応援をいただく寄付込みプランも用意している。 この度、アップリンク代表の浅井隆が舞台監督を務めた、演劇実験室﹁天井桟敷﹂の全公演とその軌跡を寺山修司自身のインタビューと舞台写真、記録ビデオで構成した﹃演劇実験室﹁天井桟敷﹂ヴィデオ・アンソロジー﹄︵1983年︶が、没後37年を迎える寺山修司の命日︵1983年5月4日没︶を前に、アップリンク・クラウド見放題プランに追加となる。 収録公演は、﹃人力飛行機ソロモン﹄︵1971年︶、﹃盲人書簡﹄︵1974年︶、﹃ノック﹄︵1975年︶、﹃疫病流行記﹄︵1975年︶、﹃奴婢訓﹄︵1978年︶、﹃レミング﹄︵1979年︶、﹃百年の孤独﹄︵1981年
●
エンタメ
●2020/05/01 11:45
●entertainment
●cinema
4users
www.webdice.jp
水戸部功デザイン事務所にて、水戸部功氏 現在全国順次公開中の装幀者・菊地信義を追ったドキュメンタリー映画﹃つつんで、ひらいて﹄が2月7日︵金︶よりアップリンク吉祥寺で上映される。上映にあたり、webDICE編集部では出演する装幀家の水戸部功氏に話を聞いた。 累計発行部数60万部以上のベストセラーとなったマイケル・サンデル著﹃これからの正義の話をしよう﹄など、タイポグラフィをメインにしたミニマルなスタイルで装幀シーンに新たな潮流を生んだ水戸部氏。広瀬奈々子監督は3年間にわたる撮影のなかで、24歳の時から15年以上師事している水戸部氏と菊地氏の関係も描きだしている。今回のインタビューでは水戸部氏に、デジタル世代から見た﹁装幀者・菊地信義﹂の魅力について、そして自身の考える装幀の役割について語ってもらった。 菊地さんの考え方や哲学の部分に惹かれた ──水戸部さんは菊地さんのアシスタントをしていた
●
学び
●2020/02/04 12:00
●books
●文化
●本
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●映画
●仕事
7users
www.webdice.jp
映画﹃ドルフィン・マン~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ﹄の上映後トークに登壇した宮台真司さん。 映画﹃グラン・ブルー﹄のモデルとなった伝説の素潜りダイバー、ジャック・マイヨールの生涯を追ったドキュメンタリー映画﹃ドルフィン・マン~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ﹄の公開記念イベントが、去る12月8日にアップリンク渋谷で開催された。ゲストに登壇した社会学者・首都大学東京教授の宮台真司さんのトークの模様を以下に全文掲載する。 <社会>と<世界> ジャック・マイヨールは2001年に亡くなりました。僕の母は8歳年少で、同じ上海のフランス租界で生まれ育ちました。同じくフランス租界で生まれ育った3歳年少のJ・G・バラードのSFを読むと、眩暈に満ちた上海のカオスが分かります。豪奢なパーティ会場を出ると貧困者らが路上で凍死している。日常と非日常、現実と夢がないまぜになったそんな時空にマイヨールは育ち
●
エンタメ
●2019/12/19 21:47
●映画
●あとで読む
4users
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﹃シティ・オブ・ゴッド﹄のフェルナンド・メイレレス監督が、名優アンソニー・ホプキンスとジョナサン・プライスを主演に迎え、カトリック教会における歴史的転換点の裏側を描き出すNetflix映画﹃2人のローマ教皇﹄が、12月20日︵金︶からの配信に先駆け、12月13日︵金︶からアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて日本劇場公開される。 webDICEでは38年ぶりの訪日を果たした日本でも話題を集めるフランシスコ教皇の実話をベースにした﹃2人のローマ教皇﹄の劇場公開にあたり、アメリカのメディアに掲載された情報やメイレレス監督の発言から、作品の魅力についてまとめた。 歴史的な交代劇の裏を描く ﹃2人のローマ教皇﹄は、2013年の教皇交代劇について、前教皇のベネディクト16世と現教皇フランシスコのふたりの実際の発言をもとに脚本が編まれた。2012年に起きた﹁バチリークス・スキャンダル﹂と呼ばれる
●
エンタメ
●2019/12/07 17:45
●あとで読む
3users
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マーティン・スコセッシが監督を務め、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシが共演するNetflix映画﹃アイリッシュマン﹄が、11月27日︵水︶からの配信に先駆け、11月15日︵金︶からアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて日本劇場公開される。 この作品は11月5日に閉幕した第32回東京国際映画祭に正式出品され、クロージング上映となる計3回の上映がいずれも満席完売となった。 webDICEでは﹃アイリッシュマン﹄の劇場公開にあたり、アメリカのメディアに掲載された情報やスコセッシ監督の発言から、作品の魅力についてまとめた。 映画﹃アイリッシュマン﹄ デニーロとスコセッシ、9度目のタッグ ﹃アイリッシュマン﹄は、第2次大戦後のアメリカ裏社会を舞台に、全米トラック運転組合のリーダーであるジミー・ホッファの失踪と、殺人容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン、フランク・シーランの半生
●
エンタメ
●2019/11/07 11:48
3users
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多様な価値観の文化を感じられる映画体験を 文/浅井隆 この度、アップリンクは渋谷、吉祥寺に続き京都の烏丸御池に﹁アップリンク京都﹂を来春オープンすることを発表します。京都の新風館の地下1階に映画館を作る計画は、昨年末吉祥寺にオープンする以前の2年半前からNTT都市開発と計画を進めてきました 映画は、様々な価値観からなる世界を知ることができるメディアです。例えば書物はテキストにより論理的に世界を捉えることができます。絵画や音楽は感情に訴えることができます。漫画はその両方を兼ね備えています。映画はそれに加えて時間があるので、描かれている世界に没入でき、疑似体験することができるメディアです。その映画体験は、自分の中ですぐに言語化ができなくとも、心に小さな塊としていつまでも残ります。 現在の世界は、自分と違う価値観に不寛容で、自分が属する社会から異物を追い出そうとする傾向が強まり、異なる価値観がぶ
●
世の中
●2019/10/23 14:20
23users
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ジョン・ウォーターズ監督 撮影‥維倉みづき ロカルノ映画祭で、近代映画への貢献に対し贈られる名誉賞﹁Pardo d’onore﹂。賞が創設された1989年にイタリアの映画音楽家エンニオ・モリコーネが受賞して以降、2001年にはロバート・レッドフォードが創設しインディペンデント映画製作支援やサンダンス映画祭主催を行なっているサンダンス・インスティチュートが受賞するなど、分野や個人/団体の枠にとらわれない受賞者選出が行われている。2019年は新ディレクター、リリ・インスタンの元﹁大胆で厚かましく勇敢、そして笑いを以って道を拓き映画の歴史を変えた﹂アメリカのジョン・ウォーターズ監督が受賞。ウォーターズ監督自身による選出で以下6作品が特集上映された︵上映順︶。 ﹃シリアル・ママ﹄︵1994︶ ﹃ポリエステル﹄︵1981︶ ﹃ピンク・フラミンゴ﹄︵1972︶ ﹃ア・ダーティ・シェイム﹄︵2004︶
●
エンタメ
●2019/09/04 05:16
●映画
●movie
●あとで読む
●事件
400 users
www.webdice.jp
﹁あいちトリエンナーレ2019﹂の芸術監督、津田大介氏 ﹁あいちトリエンナーレ2019﹂で﹁表現の不自由展・その後﹂が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 ﹁アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品﹃ホドロフスキーのサイコマジック﹄だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から﹃﹁あいちトリエンナーレ2019﹂協賛企業・個人の皆様へ﹄という1万880字の長文
●
世の中
●2019/08/25 01:33
●津田大介
●芸術
●表現の自由
●表現の不自由展
●あとで読む
●表現規制
●art
●浅井隆
●政治
●アート
4users
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﹁アップリンク・アースライフシリーズ 上映+トークイベント﹂より、トークゲストのアクアスフィア・水教育研究所代表・橋本淳司氏︵右︶と、聞き手のアップリンク代表・浅井隆︵左︶ ﹁アップリンク・アースライフシリーズ 上映+トークイベント﹂は、映画で﹁問題提起﹂、トークで問題解決の﹁実際例﹂、そして﹁考え、行動する﹂新しいイベントシリーズです。7月13日︵土︶にはアップリンク渋谷にて映画﹃ブルー・ゴールド 狙われた水の真実﹄の上映と橋本淳司さん︵アクアスフィア・水教育研究所代表︶のトークを実施しました。 2008年公開の本作で触れられた諸問題のアップデートと、日本の水問題の現状、なかでも改正水道法により今後どのような変化が起こるか注目を集める﹁水道事業﹂についてお話をお聞きしました。 ﹃ブルー・ゴールド 狙われた水の真実﹄は、学校・公民館・カフェ・イベントスペースなどでの自主上映を受付中。詳細は
●
世の中
●2019/07/20 23:26
●環境
●映画
18users
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Teiji Furuhashi portrait (photo by Tony Fong) 京都を拠点に世界のアートシーンに大きな影響を与えた、マルチメディア・アーティスト集団﹁ダムタイプ﹂の中心的メンバーで、1995年にHIV感染による敗血症のため死去した古橋悌二。彼の生誕記念日である7月13日︵土︶に京都メトロにてパーティ﹃"LOVERS 59" Teiji Lovers Birthday Bash﹄が開催される。 webDICEでは、1995年2月にアップリンクが発行した雑誌﹃骰子/DICE﹄に掲載のインタビューを再掲する。24年前に行ったこのインタビューの後、95年10月29日に古橋さんは亡くなった。アップリンク的には、前年の94年2月にデレク・ジャーマンがエイズで亡くなっている。当時、エイズは不治の病だった。 このインタビューは、改めて今読み返しても、1ミリも古さを感じることなく
●
世の中
●2019/07/11 19:20
●art
●人
●health
●interview
●history
●これはすごい
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3users
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映画﹃新聞記者﹄ ©2019﹃新聞記者﹄フィルムパートナーズ 韓国の女優シム・ウンギョンと松坂桃李のダブル主演により若き新聞記者と内閣情報調査室の官僚との対峙を描く映画﹃新聞記者﹄が6月28日︵金︶より公開。webDICEでは藤井道人監督に取材を行った。 現在進行形の社会問題をストーリーに取り込み、政府の内側やCIA、FBIの活動を描くのはアメリカ映画やドラマではよくあるジャンルだが、日本の内閣情報調査室を舞台とした日本映画は初めてではないだろうか。 試写会場を出た後、テレビでよく見かけるアナウンサーの方が宣伝スタッフに真顔で﹁内調の圧力はないのですか、ここまで描いて大丈夫ですか﹂と語っているのが耳に入ってきた。 自分の反応はといえば、そんなオーバーな、面白いテーマだけど、ここまでフィクションとして面白くしすぎると、政府が気にするわけないだろうと思った。 まず描かれるのは、内調内のパソコン
●
エンタメ
●2019/06/26 13:39
30users
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映画﹃ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス﹄フレデリック・ワイズマン監督 自身の事務所ジッポラ・フィルムズにて ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督がニューヨーク公共図書館に集まる地域住民や研究者、スタッフたちの姿を描く﹃ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス﹄が5月18日︵土︶より公開。webDICEではワイズマン監督のインタビューを掲載する。 デジタル化にも迅速に対応し、知識を未来に受け継ぐこと、子どもたちにどんな未来を残すかを徹底して追求している司書やボランティアたちに目を見張る。このインタビューでも語っているように、ワイズマン監督は市民の生活に密着し運営されているこの図書館の日々の活動を追うことで、単に知の宝庫ではなく、セーフティーネットであり、集いの場であり、異なる思想を持つ者が討論を交わす場であることを描く。エルヴィス・コステロやパティ・スミス、リチャー
●
学び
●2019/05/17 22:20
●図書館
●映画
●あとで読む
●library
●interview
●アメリカ
●教育
●movie
5users
www.webdice.jp
▲映画﹃ROMA/ローマ﹄アルフォンソ・キュアロン監督と主演のヤリッツァ・アパリシオ ︵via @Participant Media︶ 第91回アカデミー賞では同年度最多タイの10部門でノミネートされ、外国語映画賞、監督賞、撮影賞の3冠を受賞し話題を呼んだ映画﹃ROMA/ローマ﹄。アルフォンソ・キュアロン監督が﹁この映画はスクリーンで観られることを念頭に置いて映像と音響を設計した﹂と語り、劇場公開を望んだ本作がアップリンク渋谷・吉祥寺で3月21日︵木・祝︶より公開となる。webDICEでは上映にあたり、キュアロン監督をはじめスタッフやキャストの発言そして国内外の記事から、日本で上映されるまでの経緯と作品の魅力についてまとめた。 なお、アップリンク吉祥寺ではこだわりのサウンドシステムにより、環境音だけで構成された本作のサウンドを最大限に引き出す。アップリンク吉祥寺の各スクリーンの音響を調整し
●
暮らし
●2019/03/16 08:11
4users
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▲エリン・マクレディさん︵左︶とマクレディ・もりたみどりさん︵右︶﹇写真提供‥マクレディ・みどりさん﹈ アメリカ出身で現在、青山学院大学で言語学の教授を務めるトランスジェンダーのエリン・マクレディさん︵45歳︶と妻のマクレディ・もりたみどりさん︵48歳︶は3人の子供とともに結婚19年を迎えるが、ふたりの結婚が国により壊されようとしている。 エリンさんは昨年アメリカ・テキサス州で性別と氏名を変更しトランスジェンダー女性となり、新しい米国パスポートを持って帰国した。永住権を持っている日本で日本での在留カードを変えることは問題なかったものの、新しい在留カードを自治体に登録する際に職員が彼女が結婚していることに気づき、前例がないということで手続きが停止され、3ヵ月以上が経過している。この出来事はAPFの取材により、2月19日に英語の記事としてYahoo!に掲載、その後翻訳された記事が3月5日に掲載
●
世の中
●2019/03/07 08:35
●医療
●日本
3users
www.webdice.jp
映画﹃ヨーゼフ・ボイスは挑発する﹄より 第二次世界大戦後のドイツで、美術館を飛び出し﹁社会を彫刻する﹂ことを掲げ世界中を攪乱した芸術家ヨーゼフ・ボイスの人生を追ったドキュメンタリー映画﹃ヨーゼフ・ボイスは挑発する﹄が3月2日︵土︶よりアップリンク吉祥寺、アップリンク渋谷、横浜シネマリンほかにて全国順次公開。webDICEでは監督を務めたアンドレス・ファイエルのインタビューを掲載する。 ﹁ボイスは﹃誰にでも能力は備わっている﹄と彼は言っています。﹃だから、責任を政治家に転嫁して、4~5年ごとに選挙でダメを出すのはやめよう。自分たちにできないことをしてくれるからと言って、愚かな独裁者のような政策を有難がる必要もない﹄と。市民には能力がないので、代わりに政治家が戦ってくれていると、往々にして我々は思っている。彼は﹃責任をマヌケどもに肩代わりさせる必要はない﹄と主張していたのです。私たちには、ちゃ
●
エンタメ
●2019/02/21 12:05
●映画
36users
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第19回東京フィルメックスにて行われた国際批評フォーラムにて 2018年11月25日に閉幕した第19回東京フィルメックスにおいて、国際批評フォーラム﹁ラウンドテーブル‥映画担当新聞記者と語る﹂が11月18日、有楽町朝日スクエアにて開催された。この日は東京フィルメックス・ディレクターの市山尚三さんを司会に藤井克郎さん︵産経新聞︶、石飛徳樹さん︵朝日新聞︶、勝田友巳さん︵毎日新聞︶、古賀重樹さん︵日本経済新聞︶、恩田泰子さん︵読売新聞︶といった新聞各氏の映画担当者が登壇。インターネット以降の新聞における映画の記事の作り方や批評のあり方について活発な議論が交わされた。また後半には、先日、東京国際映画祭のブリランテ・メンドーサ審査委員長が﹁娯楽性とアート映画は共存しない﹂と発言したという報道についての各氏の持論も語られた。 ■インターネット登場以降の試行錯誤 市山尚三︵東京フィルメックス・ディレク
●
エンタメ
●2018/12/10 17:10
●映画
●批評
●メディア
●movie
●あとで読む
●報道
●マスコミ
●Saved For Later
3users
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伊良コーラの代表・小林さん。高田馬場にあるオープン準備中の工房にて。 世界初となるクラフトコーラの専門メーカー・伊良コーラ︵いよしコーラ︶。12月14日にオープンする映画館、アップリンク吉祥寺への提供が決まっている伊良コーラの代表コーラ小林さんに話を聞いた。8月のオープン以来、都内各地でカワセミ号という名前のフードカートを使い移動販売を行っていたが、12月14日には東京都高田馬場で、漢方職人だった小林さんの祖父の工房であった場所を改装してクラフトコーラファクトリーをオープンさせる。当面この工房での販売は行なわない予定だが、改装資金の一部2,000,000円を募るクラウドファンディングを12月7日︵金︶午後11:00まで実施しており、支援者はここでしか味わえないクラフトコーラのシロップなどの特典を受けることができる。 今回は小林さんに伊良コーラ立ち上げのきっかけやコンセプト、そして映画館への
●
学び
●2018/12/03 15:14
●Saved For Later
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﹃ピンク・フラミンゴ﹄のジョン・ウォーターズ監督が選ぶ2018年の映画ベスト10が、アメリカのアート誌﹁ARTFORUM﹂12月号の恒例企画として発表された。1位はブリュノ・デュモン監督の﹃ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期﹄。フランスの国民的英雄幼年期をミュージカルで描き出した作品で、﹁全編フランス語で歌われる、とてつもなくラディカルでヘヴィ・メタルな小学校の時代劇。君は嫌いかもしれないけど﹂と評している。 ウォーターズ監督は2位として、アメリカで実際に起きた盗難事件を題材に、当事者と俳優を一緒に出演させた﹃American Animals﹄︵原題︶を選出。﹁素晴らしい演技のアンサンブルに、実際の犯罪者と被害者のインタビューを編集で全編に渡り組み込んだ犯罪もの。思春期グループの狂気は美しい﹂と解説。3位となったのはアーティスト、ニコの晩年をデンマークの女優トリーヌ・ディルホム主演で
●
エンタメ
●2018/12/03 01:18
●映画
●movie
●まとめ
3users
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アップリンク吉祥寺のチラシ アップリンクと株式会社パルコが共同で2018年12月14日︵金︶に開業する映画館﹁アップリンク吉祥寺﹂<は、オープニング企画を発表した。 また、写真家のハービー山口氏がモデルのモトーラ世理奈氏を撮り下ろしたアップリンク吉祥寺のイメージビジュアル﹁今日は映画を観に行く﹂の新バージョンを使用したチラシも完成。チラシは11月17日︵土︶よりアップリンク渋谷、吉祥寺パルコほか、都内映画館などで設置スタートする。 ■オープニング特別企画12月14日︵金︶初日は﹃朝から晩まで絶叫・応援上映!﹄を開催。鳴り物OK!発声もOK!!﹃映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~﹄﹃バーフバリ 王の凱旋 完全版﹄ほか、観客参加型の上映会を開催する。ラインナップの詳細は11月26日︵月︶に発表。 映画﹃映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~﹄©2014 Aardm
●
エンタメ
●2018/11/26 20:54
17users
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新しく完成する映画館、アップリンク吉祥寺のオープニング企画として、アップリンク渋谷の年末年始名物企画﹁見逃した映画特集﹂がさらにパワーアップ。過去5年に渡る名作を集めた特集上映﹁見逃した映画特集 Five Years﹂を2018年12月14日︵金︶から2019月1月25日︵金︶までの1ヵ月間開催する。14日︵金︶の初日は﹃朝から晩まで絶叫・応援上映!﹄を実施。親子で楽しめる﹃映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~﹄にはひつじのショーンもゲスト登壇。鳴り物、発声、コスプレOKの﹃バーフバリ 王の凱旋 完全版﹄、世界初?無声映画の観客アフレコ応援上映﹃荒武者キートン﹄にはサイレントピアニストの柳下美恵さんも伴奏として参加。往年のロックファンは大合唱の﹃ストリート・オブ・ファイヤー﹄、爆笑必至の﹃スパイナル・タップ﹄など、オープンの一日を、賑やかな映画たちとともに、みんなで声に出し
●
エンタメ
●2018/11/26 17:31
4users
www.webdice.jp
映画﹃幸福城市﹄より アジアを中心とした世界から独創的な作品を集める映画祭、第19回東京フィルメックスが2018年11月17日︵土︶から11月25日︵日︶まで有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日比谷、有楽町スバル座にて開催される。 フィルメックスは今年より木下グループが運営協力および特別協賛として支援。コンペティションにはアジアの新進作家が2017年から2018年にかけて製作した作品の中から10作品が出品され、ウェイン・ワン監督を審査委員長に、モーリー・スリヤ監督、エドツワキ氏︵イラストレーター、アートディレクター︶、ジーン・ノ氏 ︵ジャーナリスト︶、西澤彰弘氏 ︵東京テアトル株式会社・映画興行部長︶という4人の国際審査員が﹁最優秀作品賞﹂と﹁審査員特別賞﹂を選ぶ。そのほか、3名の学生審査員による﹁学生審査員賞﹂、観客の投票により﹁観客賞﹂も選ばれる。期間中はコンペ作のほか、気鋭の監督た
●
暮らし
●2018/11/15 13:17
10users
www.webdice.jp
アップリンクが﹃ VAXXED﹄の配給を断念するに至った経緯。 2016年4月の行われるトライベッカ映画祭で﹃VAXXED﹄が上映中止となった記事をアメリカのメディアで知り、webDICEでは、TOPICSで記事として取り上げた。 http://www.webdice.jp/topics/detail/5090/ ︵ただこの記事で、映画とは全然別の当時問題になっていた﹁子宮頸がんワクチン﹂について記したことは、全く違う問題なので、編集部として配慮がなかったことを指摘された︶ その後、配給を検討するために映画の権利を販売しているセールス・エージェントにコンタクトを取り、映画本編を見ることのできるリンクを送ってもらった。 映画を視聴した後、告発ものとしては、もしこれが真実なら驚くべきことだが、自閉症の原因が新三種混合ワクチン︵MMR)であるということはにわかに信じることができなかった。 なぜな
●
暮らし
●2018/11/08 07:38
●映画
●医療
●あとで読む
8users
www.webdice.jp
▲新木場の田口音響研究所の作業場にて、田口和典さん webDICEを運営するアップリンクは、2018年12月14日にパルコと共同で映画館﹁アップリンク吉祥寺パルコ︵通称‥アップリンク吉祥寺︶﹂を作ります。アップリンクでは、新規会員募集と様々なコースで映画館作りを支援するクラウドファンディングを﹁PLAN GO﹂にて10月31日まで実施しています。 webDICEでは、映画館作りに関わる人々を紹介。設計担当のアビエルタ建築・都市の北嶋祥浩さん、照明デザインを担当する中村亮子さんに続く第3回は、スピーカー・システムを担当する田口音響研究所の田口和典さんにインタビューしました。田口さんが提唱する﹁平面スピーカー﹂は現在アップリンク渋谷で使用していますが、今回オープンするアップリンク吉祥寺に導入するのはその最新型となります。田口さんにスピーカー作り、そして尽きせぬ音へのこだわりを語ってもらいました
●
テクノロジー
●2018/10/15 21:32
●technology
●japan
●Saved For Later
●movie
●av
5users
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フレデリック・ワイズマン監督 ドキュメンタリー映画監督フレデリック・ワイズマンの﹃ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ﹄が10月20日︵土︶よりシアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開される。以下にワイズマン監督のインタビューを掲載する。 米国ボストン生まれのワイズマン監督は、インタビューやナレーション、テロップを入れない独自のスタイルで、学校や病院、警察、軍隊、裁判所、福祉施設、議会など、様々な施設や組織を対象にドキュメンタリーを作り続けてきた。88歳になる今も、およそ1年半に1作品を発表する多作ぶりは健在だ。本作に続き、来年には﹃エクス・リブリス‐ニューヨーク公共図書館︵仮題︶﹄︵2017年︶の日本公開も決まっており、さらに米国中西部インディアナ州のモンロヴィアという小さな町における人々の日常を撮った最新作﹃Monrovia, Indiana︵原題︶﹄は、今年︵2018年︶の
●
エンタメ
●2018/10/08 00:52
●映画
●人物
●Saved For Later
●社会
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映画﹃ラスト・オブ・イングランド﹄より、ティルダ・スウィントン アップリンクがパルコと共同で運営する新しい映画館﹁アップリンク吉祥寺﹂が2018年12月オープン。現在、いち早く﹁アップリンク会員﹂になり、映画館作りを応援してくださる方を募集するクラウドファンディングを実施している。このクラウドファンディングの応援イベントが9月24日に開催された。この日はアップリンクの原点的作品であるデレク・ジャーマン監督の﹃BLUE ブルー﹄を上映後、吉祥寺バウスシアターの元番組編成・西村協さんとアップリンク代表浅井隆が登壇。80年代のバウスシアターをめぐるエピソードやミニシアターの現状、そして映画館の未来についてトークセッションが交わされた。 バウスはごちゃまぜカルチャーの拠点だった 浅井‥アップリンクは1987年に設立しましたが、ここにパンフレットを持ってきている﹃エンジェリック・カンヴァセーション﹄
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エンタメ
●2018/10/02 03:26
●映画
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映画﹃クレイジー・リッチ!﹄ © 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND SK GLOBAL ENTERTAINMENT シンガポールを舞台にオール・アジアン・キャストによりアメリカの中国系移民のアイデンティティを描く映画﹃クレイジー・リッチ!﹄が9月28日︵金︶より公開。webDICEではジョン・M・チュウ監督のインタビューを掲載する。 オールアジア系キャストで、アメリカで公開後興収1位を3週連続獲得、その裏にはアジア系移民がチケットを買い占めランキング入りを目指したと言われ、当初は使用を認められなかったコールドプレイの﹁Yellow﹂について、ジョン・M・チュウ監督がこの曲への思いを綴った手紙をメンバーに送り使用許可が得られたというエピソードなども話題となったこの映画はどんなものだろうという興味で観にいった。原題﹃クレイジー・リッチ・アジアンズ
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政治と経済
●2018/09/27 23:00
●台湾
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●文化
●中国
●国際
●映画
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▲ガザ無差別攻撃に対する抗議行動に参加するベニチオ・デル・トロ︵スペインのテレビ局﹁ラ・セクスタ﹂サイトより︶5月14日に起こったイスラエルによるガザ攻撃に対し、現在フランスのカンヌで開催されている﹁第71回カンヌ国際映画祭﹂会場でも抗議行動が行われている。15日、会場内のパレスチナの公式パビリオン前では、プエルトリコ出身の俳優で、今年のある視点部門の審査員長であるベニチオ・デル・トロや、審査員を務める女優のヴィルジニー・ルドワイヤン、映画祭ディレクターのジュリー・ハントシンガー、映画﹃オマールの壁﹄の主演アダム・バクリの父であり監督・俳優のモハマド・バクリ、そしてパレスチナのイーハーブ・ベッサイソ文化大臣らが輪になって手をつなぎ、カザ攻撃の犠牲者に黙祷を捧げた。カンヌ映画祭では今年初めて、パレスチナ映画を世界に伝えるための公式パビリオンが出展されている。 ▼スペインのテレビ局﹁ラ・セ
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暮らし
●2018/05/16 21:49
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映画﹃モンゴリアン・ブリング﹄より アップリンクが運営するクラウドファンディング﹃PLAN GO﹄の第一弾プラン﹁モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい﹂は、﹃モンゴリアン・ブリング﹄︵原題‥Mongolian Bling、オーストラリア、2012年、脚本/監督‥ベンジ・ビンクス︶の上映イベントを6月17日︵日︶にアップリンク渋谷で開催するプランだ。 ︻PLAN GO‥モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい︼ http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/45 ﹃モンゴリアン・ブリング﹄ は、急速な近代化が進むウランバートルを舞台に、これまで映画として描かれることが少なかった﹁現代のモンゴル﹂を生きる若者にスポットを当て、歴史的経緯を踏まえながら伝統と自身のアイデンティを見つめ、独自の表現を模索するラ
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エンタメ
●2018/05/08 17:29
●映画
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