ホーム ニュース 『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか 全記事ニュース
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海外メディアGQは5月22日、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーを務める吉田直樹氏とのインタビュー記事を公開。このなかで吉田氏は、“『ファイナルファンタジー』シリーズからナンバリングを撤廃する可能性”について回答し、ファンからの注目を集めている。 『ファイナルファンタジー』シリーズは、1987年にファミコン向けに発売された『ファイナルファンタジー』から続く長寿シリーズだ。ゲームジャンルを異にするスピンオフ作品を含め多数のタイトルがリリースされるなか、メインシリーズのナンバリングとしては今年発売される『ファイナルファンタジーXVI』にて「16」に至る。 今回のインタビューにて吉田氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズは各作品それぞれが個性的なキャラクターの物語と設定を有しているため、これまで35年間もシリーズを継続することができたのだろうとコメント。仮に35年続くひとつの物語
ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の、とあるNPCに注目が集まっている。序盤から行けるエリアに登場し、甘い言葉で戦いを始め、そして絶望に叩き落とす。このおじさんの被害報告が多数寄せられているのだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドを採用。街やフィールドはシームレスにつながっており、さまざまなルートを自由に攻略していける。最初に訪れる大都市のテーブルシティでの演習を終えた後は、特にその攻略が広がっていく。しかしこの街の近くに、とんでもないおじさんが潜んでいる。 そのおじさんとは、タクシードライバーのマサトシ。テーブルシティ近くの洞窟を抜けて少し歩いた場所に佇んでいるおじさんだ。見た目は至っ
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月17日、Steamで販売中の関連ゲーム『AREA 4643』のタイトル変更を発表した。新たなタイトルは、原作小説のタイトルを加えた『NINJASLAYER : AREA 4643』となった。変更の理由は「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」という人が、大勢いることが判明したためだという。 ◆WNS◆RiJ夏にも登場した興奮する真のゲーム「AREA4643」ですが「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」「なんで教えてくれないの」という人が大勢いることがわかったため、ゲーム名を「NINJASLAYER : AREA4643」に変更しました。日本語も引続きフルサポートです◆https://t.co/Mn0to3Ivcd pic.twitter.com/Yq6dhpVDdj — ニンジャスレイ
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