![米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/864e6e7b73d9f9e1e962da61967927364405568f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fpp%2Fstatic%2Fmusic%2Fyonezukenshi26%2Fthumb_ogp.jpg)
R-指定さんが2022年12月12日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』の中で次郎(仮名)さんの『HARD』を紹介していました。 (R-指定)ちょっと曲紹介、行きましょうか。今日、紹介したいのはですね、ほんまはずっとリリースした時に紹介したいなと思ってたんですけど。タイミングをずっと逃し続けてて。結構ね、昔からいろんな場所でたまに言ったりしてきてたんですけど。ニコニコ動画にラップを上げるニコラップっていうのがあったじゃないですか。俺らの時って。 (DJ松永)ああ、当時、俺らが10代とか、20代前半の時とか。 (R-指定)そうそう。で、今活躍してるラッパーの中にもそのニコ動出身の人とか、たくさんおるんですけど。その中で、俺が「うわっ、この人はちょっと尋常じゃないな!」って思うようなスキルを持ったというか。他のにニコニコ動画に上げていたラッパーの人とは全然スタイル
「海外で人気な日本の◯◯」というワードが、今日もネットやテレビで飛び交う。俗に"国民性"と信じられた固有性が国境を越え、新たな価値を発揮する……そんな文化の越境性は、純粋に好奇心を刺激するトピックの一つである。 では、海外で人気な日本のアーティスト「たかやん」についてご存知だろうか? たかやんはSpotify Japanが発表した「2021年 海外で最も再生された日本のアーティスト」ベスト10にランクインし、YouTubeでは170万人の登録者を抱える人気アーティストだ。 TOKION:『2021年のSpotifyのデータから読み解く「日本の音楽シーン」と「海外で聴かれる日本の音楽」』より https://tokion.jp/2022/04/04/japanese-music-scene-to-be-read-from-2021-spotify-data/ たかやんを知らない人のためにも一
青春パンク(せいしゅんパンク)は、「青春」をモチーフにしたパンク・ロックである。2000年代前半にブームを起こした[1]。 経緯[編集] 1990年代後半頃から起こったメロコアブームやフォークソング・リバイバルを背景としている。 2003年前後には175Rのデビューシングルでオリコン初登場1位獲得、テレビ番組の企画から誕生したロードオブメジャー、海援隊の「贈る言葉」をカバーしヒットを記録したFLOW、 青春時代の甘い思い出などを歌にした太陽族やブギージャックやガガガSPなど10代の中高生を主な支持層にその絶頂期を迎え、同系統のバンドが雨後の筍のように現れクローズアップされるようになる。 しかし、2003年の終わり頃からブームは沈静化し、同年より台頭してきたミクスチャー・ロックバンドや下北系ギターロックバンドに取って代わられるようになる。そのため前述のロードオブメジャーやFLOWなど、新たな
2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今
音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、本当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は
ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』公式サイトより こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第55回目。今回は2022年2月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんと永野さんがオアシス、ブラー、ニルヴァーナなどについて話していた部分です。 昨年の大晦日に放送になった『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦~』で印象的な洋楽選曲をしていた永野さんが番組に再び登場。東野さんが以前、番組内で提唱していた「オアシスは工業高校、ブラーは青学」という説について、話していきます。 「ブラーとオアシスの違い。オアシスはまあ、工業高校なんですよ。で、ブラーは青学なんですよ。その意味で言うと、だからだからなんとなくブラーの方がちょっと好きだったりもするんですよ。オアシスも好きで。『(W
MISAWAY DIY 🪚📷📽 @misawaydiy 東京から福岡田舎に家建てて移り住んだマルチクリエイターみささんです。マッスルフォトグラファーとか呼ばれてた💪 【PRO】フォトグラファー/色々デザイナー/色々エンジニア/GID-MTF 【LIKE】DIY全般/木工/裁縫/Gレトリバー/鳥さん/砥石/電気工事士/GAME そう、宇宙人です👽 https://t.co/O7I8iyHznV MISAWAY DIY 🪚📷📽 @misawaydiy さて、ファイルの転送で音質が変わるという話の検証の準備をしております。ITエンジニア的には絶対に変わらないと言い切れるのですが、実際に違って聴こえるって人もいるので、原因を突き止めたい所です。 まずは、ファイルの転送でファイルの内容が変化するのかどうか、デジタルデータ的に調べます。 pic.twitter.com/I9LGkPwS
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