mathematicsとおもしろい見方に関するfluorideのブックマーク (2)
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なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく﹁2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから﹂という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは﹁e進法=2.71828・・・進法﹂だからです。 ﹁点灯するか、消灯するか﹂の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの
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http://www16.atwiki.jp/tokoroten/pages/904.html 1000speakersはその辺が違っていて、圧倒的に価値の高い西尾さんとAmachangがトップに立つことによって、それに準ずる人たちが集まってくる。 そのため、西尾さんとAmachangには利益がないけど、その他の人には自分よりも価値が高い人が存在するという状態になるため、それらの人は大きな利益を受けることになる。 それは誤解以外の何物でもない。例えば今回であれば﹁へー、Curlってそういう言語なんだー。意外と使われているんだー。﹂とか﹁なるほど、OpenCOBOLでそんなことができるんだ!目から鱗!﹂とかあったわけだし、id:amachangもFPGAの話にかなり関心を持って色々質問してたみたいだし。 しかし、こういう﹁僕にとって違和感のある考え方﹂が発生する理由にちょっと興味が出てきた。
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