ブックマーク / withnews.jp (3)
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2020/08/11 取材リクエスト内容 4~5月の緊急事態宣言中に、東京にある中華料理店が、毎日500食ほどの弁当を無料で配布して話題になりました。経済も先行きが見えない中、思い切った﹁ボランティア﹂に踏み切ったあの店は、今どうなっているのでしょうか? Yahoo!ニュース﹁#コロナとどう暮らす﹂企画班 記者がお答えします! 緊急事態宣言が終わり、6月から通常営業を再開した、中華料理店﹁三巴湯︵さんばたん︶火鍋﹂︵東京都墨田区︶を訪ねました。客数はさらに激減し、融資も厳しい中ですが、それでも明るく商売する中国人店主は、困難な時期にこそ人との絆を強くしながら、前向きに頑張っていました。
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行きつけの﹁道場﹂ 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が﹁番狂わせ﹂の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。﹁パキスタンには強い選手が、まだまだいる﹂。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは﹁ラホールの強心臓﹂﹁コンボの魔術師﹂﹁青シャツの神童﹂などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に﹁がん見﹂されながら腕を磨くそこはまさに﹁虎の穴﹂。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。︵朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知︶ 行きつけの﹁道場﹂1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
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﹁これは﹃お父さん﹄ですね﹂﹁え?﹂ ﹁ノーヒューマン寿司﹂ 外国人のカメラの中に見たのは…… 日本を訪れる外国人の数は年々増加し、2017年は2,800万人を超え過去最高に。日本は﹁クールジャパン﹂を掲げて発信していますが、実際にはどんなところが観光客に響いているのでしょうか。WEBライターのセブ山さんが、外国人観光客が﹁何気なく﹂撮った写真から、﹁知らない﹂日本の姿を紐解いていきます。すると、﹁回転ずし﹂や﹁ウォシュレット﹂だけでは驚かない、リアルな声が集まってきました。
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