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booksとpsyに関するgntのブックマーク (18)

  • 「集団ストーカーを撃退」「電磁波攻撃の対策」統合失調症患者をカモにする悪質な探偵や業者たち - 弁護士ドットコムニュース

    「集団ストーカーを撃退」「電磁波攻撃の対策」統合失調症患者をカモにする悪質な探偵や業者たち - 弁護士ドットコムニュース
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    gnt 2023/07/03
    「探偵業の本質は真実を明かすことではなく、依頼者の『こころ』を満たすことである」というテーマは確かに過去のいくつかの探偵小説(とくにハードボイルド系)で描かれてきたけど、それがここまでの距離を含むとは…
  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ


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    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
    gnt
    gnt 2022/04/21
    4/28まで全文公開。新聞記者の筆力で最後まで読んでしまった。何らかの形で高く広く顕彰されるべきルポルタージュ
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明


    by Stephen Poff 8調 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when youre reading, right?  Research Digest https:/
    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
    gnt
    gnt 2016/02/26
    よくわからん(ということはたぶん「聞こえない」派だと思う)。ただ小説で五七調に乗せてきたな、とかは認識してるのでそこはシーケンシャルなタイム感を持つものになってるのかも?書くときは声出てる
  • 北大生は違ったフィクションに生きたかった9日17時更新 - 高世仁のジャーナルな日々


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    北大生は違ったフィクションに生きたかった9日17時更新 - 高世仁のジャーナルな日々
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    gnt 2014/10/09
    こっちはだいたいわかったので、星雲堂が「あまり合法的ではない経緯で経営している」の方が興味あるんだが
  •  「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 作者: ダグラス・ケンリック,山形浩生,森正史出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2014/07/18メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る 書は進化心理学者ダグラス・ケンリックによる進化心理学にかかる一般向けの科学啓蒙書だ.原題は「Sex, Murder, and the Meaning of Life」.ケンリックは,「パートナー探し,配偶(つまりセックスに関する)動機を印象づけることでアンケート調査の内容に変化があらわれるか」「どのようなヒトがどのような殺人ファンタジーを持つ傾向があるか」等を調査することによりヒトの心理,行動傾向が明らかになることを指して,「どん底」からの見方と呼んでいて,それが邦題の元になっている.書の内容はそれだけではなく,どん底からの見方で何がわかるかをまず提示し,それを統合し

     「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    gnt 2014/09/09
    批判本ではないらしい
  • はるしにゃんはメンヘラカーストのトップに位置している

    メンヘラにも序列はある。 ツイッター限定の話になるが、はるしにゃんはそのメンヘラカーストのトップに君臨している。 はるしにゃんを拝めるはるしにゃんガールズというグループがあるくらいだし、はるしにゃんに抱かれたいってメンヘラは多い。 一体なぜはるしにゃんはメンヘラクラスタで人気なのかって話。 その最たる理由は、はるしにゃんがメンヘラをコンテンツにしようと積極的に活動してそれなりに効果を上げているから。 はるしにゃんは同人誌を作ったりイベントをしたりブログでいい感じの記事を書いたりしてメンヘラをコンテンツにした。 これまでの狭い暗いメンヘラクラスタの内輪ノリを飛び越えたそれなりのコンテンツにした。 はるしにゃんの外に向けた活動によってコンテンツとしてのメンヘラの知名度と価値が高まったのだ。 この業績が何より評価されている。 メンヘラがコンテンツとしても価値があるというのは、メンヘラにとっては自

    はるしにゃんはメンヘラカーストのトップに位置している
    gnt
    gnt 2014/03/09
    あの同人誌は、この後ある種の紳士録になるんじゃないかな、位のなんとなくの予感は有る
  • 「まさかとは思いますが、精神科医の「林先生」とは、私たちの想像上の存在にすぎないのではな……くなかった!」 | ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記


      by impress QuickBooksQB KindleKDP         17Dr 2   
    「まさかとは思いますが、精神科医の「林先生」とは、私たちの想像上の存在にすぎないのではな……くなかった!」 | ビバ☆電子書籍! 出版社の大挑戦せきらら日記
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    gnt 2013/12/23
    単一の人格として存在したのか。藤子不二雄的なものと勝手に思ってた。
  • 『自殺』末井昭 「第17回 鬱と自殺」|朝日出版社第二編集部ブログ


    2.25.2013 17  48291629 
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    gnt 2013/02/27
    久々にスエイという名前を見た気がする。ずっとサブカルうつ私小説な芸風変わらないのな。
  • 『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠


      : /: : 2012/10: : 6 : 197 (25)  1575 253 46  197080
    『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠
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    gnt 2012/10/22
    単著もあるのに煽りが発生フラグ
  • ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン


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    ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
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    gnt 2009/05/18
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  • 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) 高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。 各章のテーマを抜き出すと次のようにすごい数になる。それぞれについて、いかにもありがちなシーン説明から始まって、バイアスを生み出す脳科学や心理学的メカニズムの仮説とデータの裏づけが示される。 予言の自己成獣、ピーク・エンドの法則、コンコルドの誤謬、フレーミング効果、基準値の誤り、大数の法則、代表制のマジック、偶然に秩序をみる、原因と結果の相関関係、確実性効果、統計より感情、アンカリング効果、注意力の欠如、注意の焦点化効果、貴族のエラー、自己奉仕バイアス、集団の知恵、バーナム効果、フォールス・コンセ

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    gnt 2009/03/24
    パオロ・マッツァリーノみたいなものかと思ってたら実在するようでしたhttp://www.unisr.it/persona.asp?id=371
  • 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい | こどものもうそうblog

    Selected Entries 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい (06/05) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

    gnt
    gnt 2008/06/05
    学説を時系列に沿って
  • 言葉遊びに他ならぬ、か? - 認知科学史に関する非常に粗雑な概説


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  • くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界
  • 赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之

    赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之
  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ - 新年といえばオカルトでしょ


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  • 「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)

    「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 作者:下條 信輔講談社Amazon 読了。意識というものを環境とのダイナミックな相互作用として捉える立場から、認知科学の諸相について概観した入門書。 「サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)」よりもサクサクと読み進めることができた。索引がついていないのは残念。 心理学と聞いてフロイトとかユングとかラカンとかを思い浮かべてしまう人、言い換えると精神分析と心理学を混同している人には強烈にオススメ。 心理学的な人間観って大事だと思うんだけどなぁ。

    「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)
  • Babylon C@fe.: 戦争における「人殺し」の心理学/デーヴ・グロスマン


      Dave Grossman    (2004/05) : 5,793 3  82"" () 
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