![3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
まず性的搾取は良くない。 ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。 知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。 あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。 最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで 本当の部分なんて本人達しか知らないし、知らなくて良い。 私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。 彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。 彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。 常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない) だから知らないフリをしている。 ただ、やはり耐えられない子
https://www.pixiv.net/artworks/72648745 この人の作品は本当に凄いな 可愛い絵柄で、不美人な女の性欲と承認欲求という誰もが直視したがらないテーマを生々しく描いている プロデビューしてメジャー媒体に載せられて、タコピーの原罪のように話題になってもいいレベルだと思う こういうふうに非モテ女性の性欲を描写した漫画には、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!もあるが、 あれは途中からソフト百合漫画にシフトしていったし、当事者からの「本当の喪女はこんなんじゃない」という声が強かったからなー でも実際には女にも性欲はあるし、こういうふうにそれが満たされなくて異常行動をして周囲からもハブられる女性も絶対にいる筈なんだよ この漫画で凄いのは、主人公の性被害体験を、主人公にとって全面的な不幸としては描いていないところ。 そこが山岸凉子の天神唐草とも違い、現代的な深み
やっとで見ました。 映画代けちって、月初め安い日まで見てませんでした。 もう公開から2週間も経っているというのに。 あれはミュージカル版マッドマックスです。 というのも、廃校寸前の音ノ木坂学院を救ったμ'sのメンバーは学生たちにとっての救世主であり、その中心となった穂乃果は英雄です。 つまりマックスと同じなのです。 そして雪穂と亜里沙が語り部となって、μ'sの伝説を後輩たちに語るの姿は、マッドマックス2や3のラストシーン、マックスの伝説を下の世代に語るあの場面そっくりです。 マッドマックスは英雄譚とか神話的とか言われますが、劇場版ラブライブも古典的な英雄譚の形に沿って話が進みます。 親元を離れ、離れた場所で試練にぶつかり、武器を手に入れ、そして戻ってくる。 今回で言えば、穂乃果の迷子が試練にあたり、マイクが手に入れた武器ということになるのでしょう。 そして日本に帰ってきた彼女たちはドームで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く