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ブックマーク / ikedanobuo.livedoor.biz (71)

  • 震災復興の政治経済学 : 池田信夫 blog


    2015122712:45   259.2180006000 36.76.325 
    震災復興の政治経済学 : 池田信夫 blog
  • 十字架と三色旗 : 池田信夫 blog


    2015060818:41   4EU370  
    十字架と三色旗 : 池田信夫 blog
  • 60年安保は「個人の自衛権」を守る闘いだった : 池田信夫 blog


    2015091911:18 /60 60196032(habes corpus)調815
    60年安保は「個人の自衛権」を守る闘いだった : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2015/09/21
    "かつて個人を守るためにできた国家が個人の意思を離れて暴走し、「国権の発動としての戦争」に個人を巻き込んだ歴史への反省にもとづいて、個人の自衛権を守る闘いだったのだ"
  • 文明と戦争 : 池田信夫 blog


    2012081910:42   EUpacifism  15使
    文明と戦争 : 池田信夫 blog
  • 社会秩序とコミュニケーション : 池田信夫 blog


    2015021911:29     
    社会秩序とコミュニケーション : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2015/02/27
    "特殊なしくみのようにみえる日本社会の「空気」は、むしろ単純な共通利益ゲームであり、その秩序を維持するために膨大なコミュニケーションで学習していると考えることができる"
  • カルトを合理的に理解する : 池田信夫 blog

    2015年01月24日15:24 カテゴリ科学/文化 カルトを合理的に理解する イスラーム国のような狂気のカルトを合理的に理解することは常識的には不可能だが、まったくナンセンスな組織があれだけの規模になるはずがない。そこには彼らなりの合理性があるはずだ(この合理性は「論理的に矛盾していない」という意味で、望ましいという意味はない)。 書は、ローマ帝国に弾圧されたカルトだったキリスト教が、逆に国教になるまでに成長した原因を、合理的に理解しようと試みる。もちろん史料が限られているので、多くは推測の域を出ないが、マクニールも指摘しているのは、疫病の影響である。彼はこの時期に人口の1/4から1/3が疫病で死んだと推定している。 疫病は、死の危険という点では戦争と同じだが、その原因をコントロールできない。予防も治療も(当時の医療技術では)不可能なので、残された救済の方法は来世で幸福になれると信じる

    カルトを合理的に理解する : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2015/01/26
    "来世型の宗教は現世が不幸な時代に大流行する" "ローマ帝国に弾圧されたカルトだったキリスト教が、逆に国教になるまでに成長した原因"→"疫病の影響"説
  • ピケティと主権国家 : 池田信夫 blog


    2015010418:06 /  211(egaux en droits)1789 
    ピケティと主権国家 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2015/01/07
    "資本が国家から自由になってオフショアに集まると,可処分所得の不平等は拡大し,財政をおびやかす""ピケティは経済システムとしての資本主義は守るべきだとしつつ,国家を守るために「グローバルな資本課税」を提案"
  • 自由とデモクラシーという武器 : 池田信夫 blog


    2014113010:43    1941 麿961012
    自由とデモクラシーという武器 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/12/01
    "日本軍も日米の物量の差はわかっていたが、よくいわれるようにそれを精神主義で克服できると考えていたわけではない""個人主義のアメリカ人はすぐ逃げると考えた""我々は自由主義とデモクラシーを甘くみたのである"
  • 増税を延期しても景気はよくならない : 池田信夫 blog


    2014110913:28   1199746114 1 22199746101298GDP
    増税を延期しても景気はよくならない : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/11/10
    プライマリーバランスを黒字にするには→ b. 実質成長率1%:インフレ率13.8%
  • 独裁政権はなぜ一斉に倒れるのか : 池田信夫 blog

    2011年02月25日10:21 カテゴリ法/政治 独裁政権はなぜ一斉に倒れるのか チュニジアに始まった中東のドミノ現象は、リビアで最大の山場を迎えている。ムバラクは30年、カダフィは40年以上も続けてきた独裁政権が、なぜ数ヶ月の間に一斉に倒れるのだろうか。これは前にも紹介した協調ゲームの応用問題である(利得a>b>0は対称とする)。 自由独裁自由 a  0 独裁 0  b いま人々が独裁に甘んじているとすると利得はbだが、全員が一挙に独裁に反抗し、政権を倒して自由になれば、利得はaに上がるとしよう。このときナッシュ均衡は複数あり、どちらが焦点(focal point)に選ばれるかは初期値に依存する。パレート効率的なのはaだが、独裁bから出発すると自分だけカダフィに反抗しても殺されて利得は0になるので、独裁政権に服従するbがナッシュ均衡になる。この「恐怖の均衡」が40年間つづいてきたと考え

    独裁政権はなぜ一斉に倒れるのか : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/09/04
    "他人が閾値x=b/(a+b)以上の確率で反乱すると予想する場合は、協調して反乱を起こすことが合理的になる""独裁政権がドミノ的に倒れるのは、隣の国で倒れたという事実が突然変異の予想確率を高め…事後確率が高まる"
  • 日本原電は行政訴訟を起こせ : 池田信夫 blog


    2013013011:07   282D-1 21000 2
    日本原電は行政訴訟を起こせ : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/08/28
  • ニーチェのパウロ主義批判 : 池田信夫 blog


    2013121308:25    100西 西西 
    ニーチェのパウロ主義批判 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/08/20
  • <つくる>と<なる> : 池田信夫 blog


    2014082000:54   西 西=
    <つくる>と<なる> : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/08/20
    木田元氏"西洋の存在論は、世界を<つくる>ものと考えているというのがハイデガーの批判で、彼はニーチェの延長上で<なる>ものとして存在論を考える。その延長上にあるのが、丸山の「古層」"
  • マッハとニーチェ : 池田信夫 blog


    2009121613:58 /  IT 20[]
    マッハとニーチェ : 池田信夫 blog
  • 反哲学入門 : 池田信夫 blog


    2009071801:09 Books  7 philosophy稿
    反哲学入門 : 池田信夫 blog
  • 朝日新聞という病 : 池田信夫 blog

    2014年07月06日13:09 カテゴリメディア 朝日新聞という病 私がマスコミに勤務していた20年前に比べると、インターネットの世界は激変したが、マスコミは驚くほど変わらない。最近の集団的自衛権をめぐる朝日新聞の報道は異常というしかない。7月2日の紙面は、次のような見出しで埋め尽くされている。 平和主義覆す解釈改憲 「強兵」への道 許されない 危険はらむ軍事優先 周辺国刺激 緊張招く懸念 抑止力 逆に低下する恐れ ねじ曲げられた憲法解釈 「自衛措置」強引に拡大 論理の暴走 戦前と同じだ 私が入社試験を受けたとき、朝日新聞の役員のリベラルな感じはNHKの官僚的な感じより好感がもてたが、サツ回りはしたくなかったので朝日の内定を断った。私が最後に現場にいたのは1993年に細川内閣のできる前だったが、朝日の圧勝だった。首班指名の前に朝日は1面で「細川首相」、読売は「羽田首相」という大見出しを掲

    朝日新聞という病 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/07/07
    "儒教国家では権威(学問的知識)と権力(肉体的暴力)を官僚に集中させたが、キリスト教国家では両者を聖俗に分離した。(…)学問が現実的権力を失うと形骸化する一方、権力が精神的権威を失うと堕落する。"
  • 財政=軍事国家の衝撃 : 池田信夫 blog


    2014030620:30  =  =18181 
    財政=軍事国家の衝撃 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/03/07
    "イギリスの18世紀の成長率は年率1%弱でフランスより低かった"イギリスの強さの原因→1.国債などの金融市場の発達.軍事費も国債で調達 2.都市化により労働人口の流動性が高まり,都市では輸送・通信手段が発達 3.法の支配
  • 「消えゆく手」とカリスマ的支配 : 池田信夫 blog


    2014022619:16   201980 18
    「消えゆく手」とカリスマ的支配 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/02/27
    日本企業は"非公式の慣習による伝統的支配で取引費用を節約し、最適スパンを小さくした""前例主義でイノベーションが生まれにくい""取引費用が大きく下がると、リーダーシップの強いカリスマの独裁が有利になる"
  • 「作家」の消失 : 池田信夫 blog


    2014020710:22 /  1891920
    「作家」の消失 : 池田信夫 blog
  • 細川護煕氏のスケープゴート : 池田信夫 blog

    2014年01月15日00:33 カテゴリエネルギー 細川護煕氏のスケープゴート 細川元首相の出馬会見は、合理的に理解しようとすると頭が混乱する。彼の主張は「脱原発」ではなく、すべての原発を再稼動しないで廃炉にすることだ。その目的が不合理な上に、それを実現するために都知事選に出馬するという手段が不合理だから、常識で理解することは不可能だ。 昨夜の言論アリーナでも議論したのだが、「発送電分離」を急ぐ国のエネルギー政策も不合理な点では同じだ。いまエネルギー政策で緊急に必要なのは、原発を運転して燃料費の浪費を止めることだが、経産省は電力会社を標的にして自分を「善玉」の側に置こうとしている。これは東電を盾にして「支援機構」をつくったときから一貫する霞ヶ関の戦術だ。 これらを合理的に理解しようとすると、共通点は原発=電力会社というスケープゴートを仕立てて「正義」を演じようという欲望だろう。これは心理

    細川護煕氏のスケープゴート : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2014/01/27
    スケープゴートの適性→①外見で他から区別できる②誰の目にも悪そうに見える③攻撃されても抵抗できない④遺伝的・民族的な特性をもつ⑤金持ちで恵まれている