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文化に関するhharunagaのブックマーク (595)

  • 日本人はどこから来たのか…カオスな世界を理解するために生まれた「人類学の本質」( 奥野克巳)


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    日本人はどこから来たのか…カオスな世界を理解するために生まれた「人類学の本質」( 奥野克巳)
    hharunaga
    hharunaga 2024/06/06
    “アメリカでは、イギリスで社会人類学と呼ばれている分野を「文化人類学」と呼びます。…民族学とは自民族以外の民族(ethnos)を研究する学問で、民俗学は自民族の言語や社会生活を調査・研究する学問です”
  • 講談社選書メチエが30周年 幅広げ、単行本・古典に並べ 活字の海で - 日本経済新聞

    新書より読み応えがあり、学術専門書より手に取りやすい。「選書」にはそんな印象があるが、確たる定義はない。思想や歴史に定評ある講談社選書メチエが創刊30周年を迎え、通算800巻に達した。中間的な位置づけ故にできる試みを次々と打ち出している。800巻目は文化人類学者・中沢新一の『構造の奥』。講義録「カイエ・ソバージュ」シリーズなど選書メチエをけん引してきた一人だ。互盛央・学芸第三出版部長は「功労者

    講談社選書メチエが30周年 幅広げ、単行本・古典に並べ 活字の海で - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/06/01
    “30周年記念企画として古代ローマ史の大家、本村凌二による「地中海世界の歴史」全8巻の刊行を始めた。『神々のささやく世界』『沈黙する神々の帝国』を皮切りに2025年10月の『人類と文明の変容』で完結予定だ”
  • 書評『翻訳とパラテクスト』阿部賢一著 小言語が生き 発展した過程 - 日本経済新聞


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    書評『翻訳とパラテクスト』阿部賢一著 小言語が生き 発展した過程 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/06/01
    「チェコ語のような小言語は文化資本の蓄積が小さく、…ドイツ語のような文化資本の大きい言語にいかに対峙したのか」。パラテクスト(序文、注、あとがきなど)も「翻訳にとって非常に重要」。評:沼野充義。
  • <書評>『平岡正明著作集(上)(下)』平岡正明 著 平岡正明著作集編集委員会 編:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『平岡正明著作集(上)(下)』平岡正明 著 平岡正明著作集編集委員会 編:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/26
       


     
  • <書評>『声と文字の人類学』出口顯(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『声と文字の人類学』出口顯(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/12
    「西欧の古代・中世では…写本を通じ書物が受容されたが、これはすべての単語の間が詰められた状態で書き写されたため、読書の際は声に出して単語の切れ目を確認しながら読むものであったという」。評:土井礼一郎。
  • 図書新聞


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    hharunaga
    hharunaga 2024/05/06
    Web版記事は安くてありがたいのだが、購入履歴からクリックして読むことはできず、検索画面に「新聞No」を入力して検索する必要があり、しかもこのサイトはリンクを別タブで開けないため、非常に面倒なのが残念。
  • 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 原子力 展示で考える文化史 - 日本経済新聞

    キュレーション(展示企画)の視点に立った原子力文化史である。政府や電力会社による「原子力発電」広報についての論文、それに対抗する「反原発」デモなどの市民運動研究も決して少なくはない。ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下、チェルノブイリやフクシマの原発事故は、定番の論題だ。原子爆弾と原子力発電が表裏一体の案件であることも言わずもがなである。いま「原子力」についてオリジナリティのある記述をすることの難易

    核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 原子力 展示で考える文化史 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    “未来を志向するテクノロジーの博物館はまず「事故の博物館」であるべきだ。しかし、…1950年代の日本各地で新聞社が主催した原子力平和利用博覧会でも核兵器や環境破壊など「事故」の暗部は完全に隠蔽されていた”
  • <著者は語る>出版を実現させた志 『『大漢和辞典』の百年』 元・大修館書店勤務 池澤正晃(ただあき)さん(77):東京新聞 TOKYO Web


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    <著者は語る>出版を実現させた志 『『大漢和辞典』の百年』 元・大修館書店勤務 池澤正晃(ただあき)さん(77):東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/21
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  • 女の「お尻」は何に縛られてきたのか『お尻の文化誌』


         
    女の「お尻」は何に縛られてきたのか『お尻の文化誌』
    hharunaga
    hharunaga 2024/03/19
        


     
  • ボヘミアンの文化史 小倉孝誠著 - 日本経済新聞



    ボヘミアンの文化史 小倉孝誠著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/03/09
    “「20世紀の前衛」であるダダ・シュルレアリスムが、その美学そのものよりも集団性やパフォーマンス性においてこそ19世紀の「ボヘミアン文化」につながるという著者の見方も、なかなかに興味深い”。評:野村喜和夫
  • 書体設計士が明かす「明朝体」制作の奥深さ - 日本経済新聞


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    書体設計士が明かす「明朝体」制作の奥深さ - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/03/09
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  • 競馬新聞・専門紙などの電子新聞なら | イー新聞(ポータルサイト)

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    hharunaga
    hharunaga 2024/03/03
    『週刊読書人』のサイト、年間定期購読とバックナンバー3カ月分(!)だけになり、単品のPDF販売は中止になったみたいだ。仕方ないのでここで買ったが、アプリと、ポイントの100円単位のチャージが必要なので不便…。
  • 『萌えの研究』(講談社) - 著者:大泉 実成 - 中条 省平による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS


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    『萌えの研究』(講談社) - 著者:大泉 実成 - 中条 省平による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/18
    「ジャンルは、ライトノベル、テーブルトークRPG(何のこっちゃ)、美少女ゲーム(通称エロゲー)、マンガにアニメ。次第に萌えに熱くなりながらも、常に距離をもった記述が、萌えの特異性と普遍性を照らしだす」
  • <書評>『働き方全史 「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン 著:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『働き方全史 「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/18
    “農耕革命以降、…「欠乏の経済学」が駆動し始める。…私たちが直面する経済問題に縛られない狩猟採集民の暮らしは、働き方に重要なヒントを与えてくれる”。評:奥野克巳。
  • <書評>『ポスト・ディストピア論 逃げ場なき現実を超える想像力』円堂都司昭(としあき) 著:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『ポスト・ディストピア論 逃げ場なき現実を超える想像力』円堂都司昭(としあき) 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/02/18
       


     
  • <著者は語る>歴史を捨てた検索社会 『危機のいま古典をよむ』 評論家・與那覇潤(よなは・じゅん)さん(44):東京新聞 TOKYO Web

    「タイパ(時間対効果)が大事だ」という人は、この記事の最後に飛ぶべし。読書家をうならせる、しかも薄いを碩学(せきがく)の著者が紹介してくれる。

    <著者は語る>歴史を捨てた検索社会 『危機のいま古典をよむ』 評論家・與那覇潤(よなは・じゅん)さん(44):東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/01/21
    「テレビ時代までは、みんなが同じものを見ている実感があった。ネット時代はそれがない。何を見ているか分からないから気にしないか、とんでもないものを見て真実だと信じる…」
  • <書評>『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥(はる)かなるそこらへんの旅』宮田珠己(たまき) 著:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥(はる)かなるそこらへんの旅』宮田珠己(たまき) 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/01/07
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  • 星空をつくる機械 井上毅著 - 日本経済新聞


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    星空をつくる機械 井上毅著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/01/06
    「電気を用いてドームに星の光を投影する近代プラネタリウムの嚆矢はドイツのツァイス社だ。観客が中に入るドームの建設を可能にしたのは、ツァイスの顕微鏡で観た放散虫の構造だったという仮説は説得力に富む」(最
  • ※募集終了いたしました。書物復権2024 10社共同復刊28 リクエストで名著がよみがえる!


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    ※募集終了いたしました。書物復権2024 10社共同復刊28 リクエストで名著がよみがえる!
    hharunaga
    hharunaga 2023/12/29
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  • <書評>『「女の世界」大正という時代』尾形明子 著:東京新聞 TOKYO Web


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    <書評>『「女の世界」大正という時代』尾形明子 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2023/12/17