ブックマーク / www.hotpepper.jp (169)
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本格中華の味を再現するためにこだわっていること 塩谷‥味の素株式会社の塩谷︵えんや︶と申します。Cook Do®︎のマーケティングの全般を担当しています。商品の開発から広告、宣伝に至るまで、比較的幅広く関わっています。とはいえ担当してまだ3年目なので、まさに四川料理などを勉強している最中です。本日は非常に楽しみにしておりました。 人長‥僕は四川料理をやってるんですけど、一番得意な料理が麻婆豆腐。おうちでおいしい麻婆豆腐をつくるための記事を﹃メシ通﹄でやったら、たまたまバズッて、それからいろいろ続けてやらせてもらっています。 僕は﹁リバヨンアタック﹂という珍しい名前の四川料理店の料理長をやっています。お昼は、定食屋さんみたいな感じで、夜は中華料理のレストランという形でやってます。 www.hotpepper.jp ──Cook Do®︎といえば、ご存じ、ご家庭で本格的なシェフの味が楽しめる中
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 急に気温も上がり、冷たいビールが美味しい季節があっという間にやってきました! ということで今回は、コスパよく料理にボリュームが出せて、たんぱく質も摂れる豆腐を使ったつまみレシピ﹁豆腐とニラの町中華風炒め煮﹂を紹介します。 メインの食材は木綿豆腐とニラだけ。作りやすいように調味料も最低限にしましたが、豆腐をレンチン水切りする際に鶏がらスープの素をふりかけたり、豆腐とニラにしっかり焼き目をつけたりと、ちょっとしたことでうま味たっぷりに仕上がりますよ。ビールに合うのはもちろん、ご飯のおかずにもおすすめです。 筋肉料理人の﹁豆腐とニラの町中華風炒め煮﹂ ︻材料︼1~2人分 木綿豆腐 1丁︵300~400g︶ ニラ 1束︵100g程度︶ 鷹の爪 1/2本 鶏がらスープの素︵顆粒︶ 小さじ1/2 ごま油 小さじ2︵A︶ 鶏がらスープの素︵顆粒
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こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が今日紹介するのは、台湾料理の﹁三杯鶏︵サンペイジー、サンベイジー︶﹂をアレンジした﹁三杯鶏風 鶏むね肉と大葉の炒め煮﹂です。 台湾では家庭料理としてもおなじみの三杯鶏は、同量の酒、しょうゆ、ごま油の3つの調味料で作るこってりしたたれと、ミントのようなさわやかな香りの台湾バジルを合わせた鶏肉の炒め煮。昔、中国料理店で一緒に働いていた台湾人のスタッフさんがまかないで作ってくれた三杯鶏がウマすぎて、ご飯を山盛りでおかわりしたのをよく覚えています。 今回はその三杯鶏を、鶏むね肉と台湾バジルのかわりの大葉で作りやすくアレンジ。台湾のしょうゆは日本のものよりもコクがありちょっと甘めなので、僕のレシピでは砂糖も少量加えています。 フライパン1つでできるシ
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 鶏むね肉と卵でたんぱく質が摂れて、野菜も美味しく食べられるみそ汁レシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今日はうま味たっぷり、食物繊維も豊富な切り干し大根を使った﹁鶏むね肉と切り干し大根のみそ汁﹂を紹介します。 切り干し大根は、もともと水分の多い大根を細く切って乾燥させた乾物。うま味や甘みが凝縮し、歯ごたえのある独特の食感が生まれます。その切り干し大根と鶏むね肉のうま味を余すことなく使うと、だしを入れなくても美味しいみそ汁ができますよ。使い切れずに残った切り干し大根があれば、水洗いしてみそ汁に入れてみてください。 そのまま煮てしまうとかたくなりがちな鶏むね肉は、下処理しておけばツルリとしてやわらかく食べられます。 筋肉料理人の﹁鶏むね肉と切り干し大根のみそ汁﹂ ︻材料︼2人分 鶏むね肉︵皮つき︶
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こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今月﹃メシ通﹄でご紹介している、とくにコスパよく、手軽にできる新生活応援1人メシレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は安くて食べごたえのある豚こま、もやしを使った濃厚ピリ辛おかず﹁大盛り豚もやしの辛みそケチャ炒め﹂をご紹介します。 ピーマンを切るところだけ包丁を使いますが、あとは材料を順番にフライパンに入れて炒めるだけ。みそ×トマトケチャップのうま味で白メシがはかどるひと皿が、10分ちょっとで完成です! 具材が少ないシンプルな料理なので、もやしは歯ごたえがよくうま味もある豆つきの﹁大豆もやし﹂を使います。大豆もやしは、一般的な緑豆もやしよりたんぱく質の量が多いのもうれしいところ。 その大豆もやしを1袋、そして豚こまもたっぷり入れて、コスパよく大盛りに作りますよ。 ヤスナリオの﹁大盛り豚もやしの辛み
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こんにちは。料理家の美窪たえです。 今回は、大盤鶏︵ダーバンジー︶の作り方を紹介します。 日本ではまだあまりなじみのない中国の料理ですが、簡単に言うと鶏肉とじゃがいもの辛い煮込みです。大盤鶏は多種多様な作り方が存在するようですが、唐辛子︵豆板醤‥トウバンジャン︶の辛さをベースに、花椒︵ホアジャオ︶の爽やかな刺激を加えた味わいが特徴のオリジナルレシピを紹介します。 また、大盤鶏の﹁大盤﹂は大皿のことを指します。文字通り大皿にたっぷり作って食べたくなるような、クセになるおいしさです。 おかずとしてご飯が進むのはもちろん、幅の広い麺を加えて〆るもよし。お好みの形で最後まで楽しんでくださいね。 材料 ︵2人前︶ 鶏モモ肉……1枚︵約350g︶ ニンニク……2かけ しょうが……10g 長ねぎ……1/3本︵50g︶ しょうゆ……小さじ2サラダ油……大さじ2砂糖……大さじ1豆板醤……大さじ1韓国
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こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは﹃メシ通﹄ではおなじみの食材、鶏むね肉を使ったステーキです。 ヘルシーでリーズナブルなのがうれしい鶏むね肉ですが、メインにはちょっと物足りなさを感じる、という方もいらっしゃるかもしれません。そんな鶏むね肉をガッツリメインに据えてステーキとしていただくレシピをご紹介します。 硬くなりがちな鶏むね肉ですが、肉質のやわらかさやしっとり感をできるだけ保ちながら焼く方法もご紹介します。 記事の後半では、パンチの効いたきざみ玉ねぎのガーリック醤油ソースと、さっぱり香味野菜のソースの2種類をご紹介します。また、相性ぴったりのバターライスも! ステーキ、ソース、バターライス、全部同じフライパンで作れる﹁鶏むね肉のステーキ﹂、早速作っていきましょう。 ﹁鶏むね肉のステーキ﹂ 材料︵1~2人分︶ 鶏むね肉……1枚︵350g︶ 薄力粉……適量 油……
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 私も時々お世話になる、安くて美味しい町中華のお店。ガチ中華とはまた違ったどこか懐かしい味がうれしくて、行くとついガッツリ食べてしまいます。 今回は、そんなお店でチャーハンや定食についてくる素朴な中華スープの味を思い出しつつ作った﹁鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ﹂のレシピを紹介します。 使うのは筋トレ食材の定番、たんぱく質が摂れる鶏むね肉とブロッコリー、さらに卵。鶏がらスープの素をベースに、あっさりした塩味ながらうま味のあるスープに仕上げます。 鶏むね肉は下処理をしてから煮るので表面はつるりとしていて、噛むとやわらかで美味しいです。スープと合わせるのにおすすめ、うま味たっぷりのおにぎりの作り方も紹介しますね。 筋肉料理人の﹁鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ﹂ ︻材料︼2人分 鶏むね肉︵皮つき︶ 120g ブロッコリー 2
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ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 休みの日にじっくり作りたい料理の1つが煮込み系。とくに、肉をやわらかく煮込んでいくのは個人的には至福のひと時です。 ということで今回は、大きめに切った肉をコトコト煮込んで作るシチューのレシピ。ビーフシチューと言いたいところですが、牛肉は高いので、牛肉よりも安い豚バラ肉のブロックで作ります。ここでは近所のお肉屋さんで買ってきた、100gで税込み200円ちょっとの豚バラ肉を使いました。 圧力鍋など特別な道具も、市販のシチューのルーやコンソメスープも必要なし。時間はかかりますが、いつもの鍋とフライパンで大きめに切った肉もホロホロになります。それに、煮込みながら野菜を切ったり、ルーを作ったりと同時にやることも多いので、1時間煮込むとはいえ体感的にはそこまで長くはかかりませんでしたよ。 忘れずに入れていただきたいのが赤ワインです。赤ワインの酸味と
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こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。﹁ツジメシの日常メシと週末メシ﹂シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの﹁塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの﹂ 材料︵作りやすい量︶ 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁︵175g︶ 塩 2g︵小さじ1/3︶塩の量について詳細後述 サラ
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 よく味のしみた肉と豆腐がたまらなく美味しい肉豆腐。フライパン1つでできて、ビールのつまみにも白メシのおかずにもなる頼れる一品です。﹃メシ通﹄でも私のお気に入りの肉豆腐レシピをいくつかご紹介してきました。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今日はその肉豆腐に、食欲を刺激するカレーとにんにくの風味を加えた﹁カレー肉豆腐﹂のレシピです。砂糖としょう油の基本の味付けにカレー粉をプラスします。 具材は、豚バラ肉と豆腐、そして、ちょうど旬を迎えてさらに美味しくなっているブロッコリーでいきましょう。 たんぱく源の豆腐と肉が美味しく食べられる肉豆腐に、野菜の中では高たんぱくのブロッコリーをプラス。筋トレ民的にもうれしい組み合わせになりました。 筋肉料理人の﹁カレー肉豆腐﹂ ︻材料︼2人分 豚バラ薄切り肉 200g
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 野菜の中ではたんぱく質が多く、うま味成分のグルタミン酸も含むブロッコリー。私も重宝している食材です。そのブロッコリーはまさに今、寒い季節が旬! 安く買えて味もいいので、いろいろな料理でモリモリ食べたいところです。 ということで今日は、ブロッコリーを使った熱々の﹁ブロッコリーと鶏むね肉のみそトマトスープ﹂を紹介します。煮込み時間は短めの作りやすいレシピですよ。 ブロッコリー、トマトジュース、にんにくとうま味のある食材を鍋で煮て、みそで味付けしてさらにうま味をプラス。たんぱく質食材の鶏むね肉と卵も合わせて具沢山に仕上げます。 筋肉料理人の﹁ブロッコリーと鶏むね肉のみそトマトスープ﹂ ︻材料︼2人分 鶏むね肉 120g ブロッコリー 200g程度︵今回は小さめのものを1株︶ にんにく 1かけ︵おろしにんにく小さじ1でもOK︶ 卵 2個 ト
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こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日ご紹介するのは、冬の味覚、大根だけで作るやみつきおつまみレシピ﹁揚げ焼きフライドコンソメチーズ大根﹂です。 少ない油でカリッと揚げ焼きにした大根は驚くほど甘く、コンソメ×チーズ、粗びき黒こしょうのパンチでビールにもぴったり! 漬け込み不要であっという間にできて、ポリ袋を使うので洗い物も少なめです。ぜひお試しくださいね。 Yuuの﹁揚げ焼きフライドコンソメチーズ大根﹂ ︻材料︼︵2人分︶ 大根 5cm︵200g︶ コンソメスープの素︵顆粒︶ 小さじ1薄力粉 大さじ1と1/2 片栗粉 大さじ1と1/2 サラダ油 大さじ5粉チーズ、塩、粗びき黒こしょう 適量 付け合わせの野菜︵パセリなど︶ お好みで 作り方 1. 大根は皮をむいて1cm厚さの輪切りにしてから、さらに1cmの太さの棒状に切る。 2. ポリ袋を用意して、切った大根、コンソメスープの素を入
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です! うま味たっぷりの豚バラ肉とにんにくを濃いめの味付けで炒めて、丼飯をかきこむ幸せ……。今日ご紹介するレシピは、そんな豚バラ丼に旬の白菜をたっぷり入れて、辛みを効かせたみそだれで食べる﹁白菜にんにくみそ豚バラ丼﹂です。 冬が旬の白菜はやわらかでうま味と甘みがあり、短時間の加熱で美味しくなります。ちなみに、白菜は昆布と同じうま味成分のグルタミン酸を多く含む食材。そのうま味を炒め煮にして引き出し、さらにイノシン酸のうま味がある豚肉と合わせれば、うま味がぶ厚い“丼のアタマ”になりますよ。 にんにく風味、タカノツメの辛みもあって、ビールを飲みながら食べるのも最高です! 筋肉料理人の﹁白菜にんにくみそ豚バラ丼﹂ ︻材料︼2人分 豚バラ肉︵薄切り︶ 150g程度 白菜 400g ニラ 1/2束︵50g︶ にんにく 1かけ かつお節 小パック1︵2~
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こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 今日ご紹介するのは、下ごしらえとあわせても10分ちょっとで食べられる﹁豚こまのカリカリ焼き﹂のレシピ。お安い豚こま切れ肉が、あっという間に“豚から”風のビールのおともに変身です。 少ない油でカリカリに焼くコツは、肉にまぶす片栗粉です。今回はそこにしびれる辛さの花椒も入れ、さらにごま油に少量のラー油も足して焼くことで食感も辛さも満点のおつまみに仕上げます。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの﹁豚こまのカリカリ焼き﹂ ︻材料︼1~2人分 豚こま切れ肉 150g 片栗粉 大さじ2ごま油 大さじ1ラー油 小さじ1/2 付け合わせの野菜︵レタスなど︶ お好みで ︵A︶ 塩 ひとつまみ 花椒︵パウダー︶ 小さじ1/4 鶏がらスープの素︵顆粒︶ 小さじ1/4 すりおろしにんにく 小さじ1/2 作り方1.ボウルに豚こま切れ肉、︵A︶を入れて、肉に調
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こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。﹁ツジメシの日常メシと週末メシ﹂シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 市販のインスタントラーメンを使い、まずは付属のスープで具沢山の鍋を食べてから、シメに麺を入れてうま味たっぷりのラーメンを楽しむ1人鍋レシピ。私の晩酌のつまみの定番です。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今日はインスタントのとんこつラーメンのスープを使い、筋トレ民御用達の鶏むね肉とブロッコリーをお腹いっぱい美味しく食べる﹁鶏むね肉とブロッコリーのとんこつ鍋﹂です。シメには激ウマのとんこつラーメンが待っています! それから、味変におすすめしたいトッピングが、マヨネーズとおろしにんにく、酢、塩、黒こしょうを混ぜた即席のにんにくマヨネーズ。スープがさらに濃厚になりますし、ブロッコリーと鶏むね肉に付けても美味しいんです。 筋肉料理人の﹁鶏むね肉とブロッコリーのとんこつ鍋﹂ ︻材料︼1人分 ブロッコリー 20
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暖冬傾向なんて話も聞こえてきますが、寒さ厳しい毎日が続きますね……。冷え切った体を温めてくれるみそ汁にスープ、シチューがうれしい季節です。 そこで今回は、これまで﹃メシ通﹄でご紹介してきた熱々の汁ものレシピの中から、できるだけ簡単にできて、野菜がたっぷり食べられるものを選んでみました! INDEX ▽01:﹁鶏むね肉と半熟卵のみそ汁﹂でたんぱく質も野菜も摂る。翌日の朝メシ分も作れるレシピ ▽02:野菜とたんぱく質が摂れる﹁鶏もも肉のスピードシチュー﹂をフライパンで熱々に作るレシピ ▽03:みそと余ったナンプラーでうま味がググッと増す﹁ガーリック豚汁﹂のレシピ ▽04:はい、一汁一飯。﹁ソーセージとキャベツの洋風みそ汁﹂でおかずどうしよう、から解放された ▽05:包丁いらず、レンジで4分﹁鶏団子鍋風マグカップスープ﹂がまさに“ジェネリック1人鍋”だった ▽06:夏は問答無用で電子レンジめし。
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 2024年もたんぱく質が補給できる鶏むね肉レシピをはじめ、ご飯もお酒もいける簡単で美味しい料理をご紹介していきます! どうぞよろしくお願いします。 さて今日は、鶏むね肉を使った、フライパン1つでできる1人分の丼ものレシピ。安くて美味しい旬の白菜をたっぷり200g使い、うま味のあるみそで味付けした﹁みそ親子丼﹂を作ります。 白菜はあっさり、さっぱりした味というイメージがあるかもしれませんが、じつはうま味成分のグルタミン酸を含んでいる野菜。そのうえ冬場の葉物野菜や根菜は凍るのを防ぐために糖分を蓄えるので、甘みも感じられて美味しいですよ。 筋肉料理人の﹁鶏むね肉と白菜のみそ親子丼﹂ ︻材料︼1人分 鶏むね肉 1/3枚︵100g︶ 卵︵溶いておく︶ 2個 白菜 200g ご飯 1人分 かつお節 小パック1/2︵1g程度︶ サラダ油 小さじ1
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こんにちは! 料理家の美窪たえです。 今回は台湾のスープ料理、麻油鶏︵マーヨージー︶を紹介します。 麻油鶏は、しょうがやごま油、酒などで鶏肉を煮込んだ料理になります。 ※レシピ名の麻油は中国語でごま油を指します。 使用する材料は、鶏肉、しょうが、ごま油、酒、水、醤油、塩のみ。手軽にまねできるレシピですので、ぜひ作ってみてください。鶏肉でタンパク質もおいしく摂取できますよ。 また、残ったスープを使ったリゾット風の〆もご紹介します。 材料︵2人前︶ 骨付き鶏もも肉︵※鶏もも肉でも可︶……500〜600g しょうが……1個︵約100g︶ ごま油……大さじ4米焼酎︵※清酒でも可︶……150cc 水……150cc 醤油……小さじ2塩……小さじ1麻油鶏の作り方 1.しょうがをよく洗ってから皮ごと3〜4mmの薄切りにします。 普段しょうがを使う際は、1片やすりおろしたしょうが小さじ1程度であること
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