![「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に隠された本当の変化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2aeaa0e1cb8c944fcbb00647c2434136bae9fff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1409%2F17%2Fl_og_iphone6_nobi_026.jpg)
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は4月23日、タブレット端末「enchantMOON」のプレス向け説明会を実施した。enchantMOONは、独自機能に特化した専用OS(Androidベース)を採用する“デジタルノート”。1024×768ドット表示の8型液晶ディスプレイを搭載し、静電容量式タッチパネルとアクティブ式デジタイザペンにより、指でのタッチ操作とペン入力の両方に対応する。「MOONPhase」と呼ばれる専用OSは、ホーム画面やアプリのアイコンといった概念がなく、スクリーンに書いた文字でそのままWeb検索を行ったり、カメラなどの機能を呼び出せるほか、手書きしたページにハイパーリンクを設置して情報を整理できる。また、ビジュアルベースのプログラミング開発環境「MOONBlock」を備え、容易にアプリケーションやゲームの開発が行えるのも特徴だ(スペックの詳細はUEI、手書きメモに特
3月15日に登場した「Surface RT」は、パーツショップでも話題を呼んでいる。ラインアップはストレージ容量別に64Gバイトと32Gバイトタイプがあり、着脱式キーボード兼カバーの「タッチカバー」の有無も選べるので、合計4通りとなる。32Gバイトのタッチカバーなしが5万円弱、32Gバイトのタッチカバーつきと、64Gバイトのタッチカバーなしが5万8000円弱、64Gバイトのタッチカバー付きモデルが6万6000円弱。在庫は潤沢だ。 Surface RTは、10.6型のタッチパネル液晶を採用したタブレットで、Modern UI側を主体としたWindows 8の兄弟OS「Windows RT」を搭載している。Windows 8のようなデスクトップ画面も備えており、標準でインストールされたMicrosoft Officeスイート「Office 2013 RT」が利用できる。ただし、Windowsス
2012年のConsumer Electronics Show(CES)では、そこかしこでタブレットが展示されていたものの、AppleやAmazonのタブレットが成功している2つの大きな理由を理解し、自らのものにしている製品はなかった。 2011年には、さまざまなAndroidタブレットが一斉に発売されたものの、それらは出だしから大きくつまずいている状態である。しかし、そのことを筆者が記事にしたところ、Googleを見限るには時期尚早だという意見が数多く寄せられた。詰まるところ、Androidスマートフォンの販売が大きく伸びたのも、市場に投入されて1年以上経ってからのことだったためだ。このため、とにかくもう少し様子を見てやってくれ、という声が大半を占めていたというわけだ。 しかしながら、Androidタブレットの抱える問題は、時間や成熟度といった観点から解決できるものではない。Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く