ホーム インタビュー 『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか 全記事インタビュー
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Epic Gamesストア運営は12月26日、中国のSNS微博(Weibo)にて『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』無料配布についてコメント。配布開始当初、『デス・ストランディング ディレクターズカット』を配信したのは誤りだったと明かした。 『デス・ストランディング』 Epic Gamesストアは、Epic Gamesが運営するPCゲーム配信プラットフォームだ。同ストアでは12月16日より毎日日替わりでゲームを無料配布中。本日12月27日は『フィスト 紅蓮城の闇』が配布されている(関連記事)。そして昨日には、KOJIMA PRODUCTIONSが手がけた『デス・ストランディング』が無料配布された。注目作が無料で入手できるチャンスにユーザーらが沸くなか、トラブルの気配もあった。というのも、当初は『デス・ストランディング ディレクターズカット(以下、ディレクターズカット
『バイオハザード7』に関するとある数字が、先日海外コミュニティの注目を浴びた。PS4版『バイオハザード7』をプレイした実に9%のユーザーが、ゲーム開始時のトロフィー(実績)を取得していないというのだ。つまり、イントロムービーすら見ずゲームを止めたというのである。トロフィー(実績)取得率の見方を変えると、ほかにも興味深い傾向が見えてきた。 『バイオハザード7』 実績は、ゲーム内で達成したマイルストーンに応じてプレイヤーに与えられる勲章のようなもの。PlayStationでは「トロフィー」、SteamやXboxでは「実績」など呼称は変わりつつも、各プラットフォームで類似のシステムが採用されている。得られる実績の種類も多様で、ゲームクリアややり込み要素のコンプリートのほか、「10年間ゲームを起動しない」などの一風変わった取得条件もある。また、ストーリーなどの進行で順次アンロックされる実績は「どれ
国内クリエイターのあをにまる氏は確定申告の方法を楽しく学べるフリーゲーム『確定申告を頑張るRPG』の開発をスタートしたと発表した。確定申告に苦しめられてきた人々から多くの注目を集めている。 確定申告。個人事業主や副業収入のあるサラリーマンなどが毎年の税額を税務署に申告し、納付する税額を確定する手続きだ。毎年3月15日の申告締め切り近辺になると何かと話題に挙がり、自身は申告する必要がなくとも“とても厄介らしい”ということはご存知の方も少なくないだろう。控除額の多い青色申告は特に必要な書類の用意が煩雑で、多くの人々の頭痛の種である。 確定申告期間が始まる2月半ばごろから、Twitter上では「遊んでいたらいつの間にか確定申告ができているようなゲームがあればいいのに」という話題がたびたび注目されていた。厄介な書類作業も、ゲーム形式で楽しむことができれば苦でなくなる。それゆえに『確定申告を頑張るR
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