【読売新聞】 12日午後5時頃、JR渋谷駅(東京都渋谷区)で、山手線内回りの電車(11両編成)の乗客が、駅員に「ヘビのような生き物が車両内にいる」と伝えた。ヘビは約2時間後に見つかり、けが人はいなかったが、約2700人に影響が出た。
![山手線の車内にヘビ、職員が座席シートの下で見つけ捕獲…乗客降車2700人に影響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e3149ae368c8866d1d5739bedba1a2800901113/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F05%2F20240512-OYT1I50057-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
20日未明、横浜市にある京急電鉄の駅で、車掌をホームに残したまま電車を発車させるトラブルがありました。同じトラブルは京急電鉄で平成22年以降3度目となり、乗務員に対する指導や確認を徹底するとしています。 電車はおよそ1分後に隣の生麦駅に到着しましたが、ドアが開かないことを不審に思った駅員が、車掌がいないことに気付いてドアを開けたということです。電車には乗客およそ300人が乗っていましたが、駅員は車掌の資格を持っていたことから、運輸司令所の指示で、そのまま終点まで乗務したということです。 京急電鉄によりますと、車掌は車両のドアを閉めたあと、ホームに出て安全を確認してから再び乗り込んで発車ブザーを押すことになっていて、運転士は「ブザーが鳴ったと思い発車した」と説明しているということです。 京急電鉄では平成22年2月と去年10月にも同じようなトラブルが起きていて、乗務員に対して改めて基本動作の指
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
JR東海が、特急「ひだ」「南紀」の次期車両を想定し開発したHC85系。その試験走行車が完成しました。ハイブリッド方式で国内初の120km/h運転が目指されます。デザインは「和」がコンセプト。コンセントは全席に用意です。 HC85系 次世代の特急「ひだ」「南紀」を見据え登場の「発電機搭載電車」 JR東海の新型特急車両「HC85系」。その試験走行車(1編成4両)が完成し、2019年12月12日(木)、名古屋車両区で報道陣へ公開されました。名古屋と飛騨高山方面を結ぶ特急「ひだ」、紀伊半島方面を結ぶ特急「南紀」の次期車両として使うことを見据え、開発されたものです。 特徴はまず、「ハイブリッド方式の鉄道車両」なことが挙げられます。搭載するディーゼルエンジンの回転で発電した電気と、ブレーキ時にバッテリーへためた電気を用い、モーターを使って走るもので、かんたんにいえば「走行用の発電機とバッテリーを搭載し
首都圏を走る通勤電車で目下、最も「悪名高い」のが東京メトロ東西線。最混雑区間である木場→門前仲町間の朝ピーク時間帯の混雑率は199%。首都圏では断トツのワースト1位だ。 その東西線の混雑率を大きく改善させようというプロジェクトを、東京メトロが進めている。「東西線の輸送改善によって混雑率180%以下を目指す」と、東京メトロは説明する。実現すれば、混雑率は実に20%程度下がることになる。一体、どのようにしてこれだけの混雑緩和を実現しようというのか。 平成初期から下がらない混雑率 東西線の混雑率の推移を過去30年間さかのぼってみると、1988年度の最混雑区間は門前仲町→茅場町間で混雑率は216%だった。 1989年に都営地下鉄新宿線、1990年にJR京葉線が全線開業すると、東西線の利用者の一部が両路線にシフト。混雑率は196%まで低下した。当時の首都圏の通勤電車の平均混雑率は200%を超えていた
東京メトロ丸ノ内線は7月5日から、従来は3両編成しか入れなかった方南町駅に6両編成の列車が入線できるようになった。同日行われたダイヤ改正では、それまで新宿止まりだった列車の多くが方南町まで延伸し、新宿が始発・終着の列車は減った。 今まで新宿駅で「当駅始発」の列車を狙って座って乗ろうとしていた人にとってはちょっと残念な改正といえるが、方南町からの直通が増えたことで、同駅や周辺エリアの人たちにとっては利便性が高まることになり、こちらの地域では歓迎されていることだろう。 なぜ途中駅止まり? ところで、これまで丸ノ内線の行先案内を見て、「なぜ新宿までなの?」と思っていた人も多いはずだ。「なぜ今まで方南町に行かなかったのか」は、6両編成の列車が同駅に入線できなかったからだ。方南町の1つ手前、中野富士見町行きの列車は以前から存在したが、これも地元の人なら「車両基地があるからだろう」と思いつく。
30日午前8時50分ごろ、三重県鈴鹿市のJR関西線加佐登(かさど)駅構内で、線路を切り替えるポイントが動かなくなった。JR東海が調べたところ、ポイントにカメが挟まっているのが見つかった。この影響で下り線計2本が最大約45分遅れ、約50人に影響した。 JR東海によると、名古屋発亀山行きの普通電車(4両編成)が加佐登駅を出発しようとしたところ、ポイントが動かず、係員が確認。体長約20センチ、幅約10センチのカメがポイントに挟まり、死んでいた。担当者は「カメの種類はわからないが、ポイントに挟まるのは珍しくはない」と話す。 鳥羽水族館の三谷伸也・飼育研究部長によると、挟まったカメはアカミミガメ、クサガメ、イシガメのいずれかの可能性が高いという。5~7月はカメの産卵期で、「産卵場所を探して動き回っているうちに、線路に挟まってしまったのかもしれない」と話す。 ","naka5":"<!-- BFF50
ライブドアニュース @livedoornews 【NHK報道】JR京浜東北線・山手線・中央線快速で運転見合わせ www3.nhk.or.jp/news/html/2019… JR京浜東北線は、神田駅で起きた人身事故の影響で大船-大宮駅の全線で運転見合わせに。またこの影響で、山手線の内回りと外回り、中央線快速電車の東京-高尾駅上下線で運転を見合わせている。 2019-04-11 07:14:46 リンク NHKニュース JR京浜東北線・山手線内回り・中央線快速 運転見合わせ | NHKニュース JR京浜東北線は、午前6時40分ごろに神田駅で起きた人身事故の影響で、大船駅と大宮駅の間の全線で運転を見合わせています。 1 user 31
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く