「これは間違いなくカメラ沼の住人……」 着物姿でにこやかに受け答えするその手には、SONYのハイスペックフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」と、“バズーカ”と呼ばれている白い望遠レンズ……。2020年夏に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に演歌歌手・伍代夏子さんが出演した際、カメラ沼の住人がざわつきました。「沼メディア」を自称するソレドコ編集部としては、伍代さんの「沼」にスポットライトを当てない理由がない! そこで、某カメラショップの販売員経験があり知識豊富なフリーカメラマン&ライターのつるたまさんを聞き手に迎え、伍代さんのカメラ愛をとことん語っていただくという沼沼しいインタビュー企画を実施しました。最初に断っておきますが、相当、沼です。 オジロワシとシマフクロウを夜通し3,000枚撮りました つるたま こんにちは、フリーカメラマンのつるたまです。ミノルタから始まりCanon、Nikon、OL
桐井🍀「リコリス・ダイアリー」連載中🍩 @ki_lly 昨日のヨドバシ 店員「何をお探しで?」 桐井「観劇用の双眼鏡が欲しいんですが」 店員「会場どこですか?」 桐井「東京ドームシティです」 店員「TDCですね、あそこは6倍がいいですよ、8倍買ったけど買い直す方がいらっしゃいますし。今とうらぶやってましたっけ」 桐井「それです買います」 さすが 2018-05-04 20:15:08
レンズ沼にずっぽり漬かっていても、あんまり聞かないX線写真用レンズについて。文章ばっかりでお送りします。 大口径レンズがほしい 知られていない大口径レンズ 産業用レンズという更なる沼 そんな安いレンズが簡単に使える訳がない X線写真用レンズとしての利用用途を考える ゆうわくにかてなかった 大口径レンズがほしい 人なら誰しもf値1.4や1.2などのハイスピードレンズや、300mm/f2.8といった大口径望遠レンズに憧れるはずです。それを前提で以後話を進めますね。でないと話が続かない。 やはり大口径はロマンです。巨大な鏡筒、吸い込まれるような前玉、ずっしりとしたガラスの重み。従来では撮影できなかった暗闇でも光を集め撮ることのできる究極の光学性能。誰しも一度は手にしてみたいと願うでしょう。大口径の魅力を直に触れてみたい、と。 しかし、最新の光学技術を駆使した大口径レンズは最低でも10万円、大口径
リコー・HD PENTAX-DA★11~18mmF2.8ED DC AW + PENTAX KP DA★11~18mm ━━ くどいですが、長く使い続けたくなるような良いレンズです ━━ の話題から横道に逸れて、前回に予告したPENTAXレンズのロードマップの話に移ります。 前回の繰り返しになりますが、下の図表は現在のKマウントレンズのラインナップと、その下の赤枠部分がこれから発売予定(これからの開発)のレンズロードマップです(クリックで画像は大きくなる)。 毎年春にこうしたロードマップを出すのですが、今年は例年と違って"情報"が大変に少ない。「いつ頃に発売予定」といったことを表記しなくなりました。最近、その「予定日」から遅れること1年、1年半、ということばかりだったので、すっかり消極的になったみたいです。 そして、ロードマップの部分だけを拡大したのが下の図表です。"予定レンズ"は6本あり
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