「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
アングル:バイデン氏、「ハリス効果」でアジア系取り込みに弾み ロイター 2020年08月18日 10:20
「仕事の時間が自由に決められ、好きなことして、収入が得られる」なんてほど、フリーランスは甘いものではないようですが、では、実際どのようにして、フリーランスの仕事を進めていけばよいのでしょう? こちらでは、フリーランサー歴18ヶ月の筆者による、フリーランスを成功させるためのコツを、ご紹介しましょう。フリーランサーとして既に仕事をしている方や、近い将来独立を希望している人はもちろんのこと、新規事業の立ち上げなどにかかわっている会社員の方々にも、参考になるヒントが示されていますよ。 日産自動車やヒューレットパッカート、ランドローバーといった大手企業を相手に、ソーシャルメディアマネジャーとして仕事をしていた筆者が、フリーランスとして自宅で働きはじめたのは、2009年2月のこと。以降、18ヶ月のフリーランサー生活を通じて、以下の13の教訓を得たそうです。 1: ミッションステートメントを書こう(ただ
2010年07月06日 「私が大嫌いな言葉は【ブランドを守る】という言葉。守りだしたら死んでしまう。」シャネルのコラス社長とユニクロの柳井正社長がブランド論をぶつけ合う対談動画 シャネルとユニクロ。対極にあるように見えながら、それぞれの道をゆく二つのブランドを率いる両社長の対談がVOGUE NIPPON8月号内で実現しました。 緊張感をもった対談になるのかと思いきや、両社長ともに相通ずるところがあるのか、ブランド論・ラグジュアリー論・リーダー論を縦横に語ってくれています。 私が大嫌いな言葉は【ブランドを守る】という言葉。守りだしたら死んでしまう。 シャネルのリシャール・コラス社長 ラグジュアリーだっていうのは、一番自由だっていうこと。僕はそういうように思います。 ユニクロ 柳井社長 このエントリーを Tweet 「広告論&メディア論」カテゴリの最新記事
あなたは営業の仕事を続けたいですか? 営業職に就いて5年以内の人に聞いたところ「続けたくない」という人は47.0%に達していることが、産業能率大学の調査で分かった。「続けたくない」と答えた人に、その理由を尋ねると「不景気で売れない」「利益達成のノルマが厳しい」など、ノルマや競争に対するストレスが多く挙げられた。逆に「続けたい」という人からは、「成果に伴う評価を受けられる」「うまくいったときに達成感がある」といった声が目立った。 また営業目標や社内競争など10項目を挙げて、「ストレスを感じるか」「楽しいと感じるか」を二択で聞いた。最もストレスを感じている人が多かったのは「営業目標」で79.4%。次いで「社内の他メンバーとの競争」(70.8%)、「顧客の新規開拓」(65.4%)、「競合との競争」(63.0%)と続いた。一方、楽しいと感じている人は「専門的な知識・情報の習得」(62.0%)が最も
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