![安倍政権の安保政策「最大の弱点」は安倍氏自身:柳澤協二 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed8b9275b276ce1252f9381eda0638f658b95f1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffsight.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fb%2F6%2F1200w%2Fimg_b69ad04ca0bd0e30c0e337783810074510342.jpg)
2013年5月13日から始まった橋下市長による慰安婦発言に対して5つの全国紙は5月14日時点の社説では沈黙していたものの、さすがに火の手が著しく拡大したためか5月15日に至って読売以外は社説で取り上げています。 朝日 まず朝日新聞ですが、橋下発言に対して批判は当然として、慰安婦問題の問題点についてもまあ、ある程度は指摘していますが何となく腫れ物に触るような感触が否めません。 (2013/5/15閲覧) だが、いま日本が慰安婦問題で批判されているのは、そこが原因なのではない。 慰安所の設置や管理に軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明した河野談話を何とか見直したいという国会議員の言動がいつまでも続くからだ。 戦場での「性」には、きれいごとで割り切れない部分があるのも確かだ。だからこそ当時の状況は詳しくわからないし、文書の証拠も残されていない。 それでも、多くの女性が自由を奪われ、尊厳を踏みに
とりたてて新味の無い慰安婦否定論ですが、TBもらっていますので簡単に対応しときます。 この記事の中に少なくない誤魔化しが隠されているのに気づいた向きも多いのではないか。「誰かの妄想」なるブログにおいて示されているいわゆる「従軍慰安婦」非難決議は、軍が女性を強制連行して慰安婦とした、軍が組織的に女性を強姦したなどという事実に基づいて非難決議が行われている。これは、いわゆる「従軍慰安婦」を国際問題化させようとしている者が吉田清治氏などの詐話を世界に広めた結果もたらされたのであって、軍が女性を強制連行したことを示す史料も、軍が組織的に女性を強姦した史料もまったく存在しない。そうであるにもかかわらず、「誰かの妄想」なるブログはその事実を隠蔽し、何ら史料がないことについて日本が認めることがいわゆる「従軍慰安婦問題解決」であるという寝言を述べているのである。しかし、それでいわゆる「従軍慰安婦」問題が沈
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