韓リフ先生⇒生まれたときから日本はこんな感じで今さら不況だからどうとか言われてもよくわからない : 2009-02-14 - Economics Lovers Live 僕らのような高度経済成長期に幼少時代をすごした人間はいわば長期バブル(完全に形容としては間違っているが 笑)の「理念」とメディアがつくった成長期社会の「問題」「桎梏」のはてに、青少年から青年期には、低成長とグローバル化(70年代と80年代の国際化の庶民レベルの格差はかなりあると思う。僕が80年に最初に大人キッスしたの金髪の外国の女性だったし、そんなの70年代の自分には想像絶するグローバル化なわけで 爆)の「現実」は、やはりそれなりに大いなる??矛盾と桎梏を抱えていたといっても(いわなくても)いいだろう。簡単にいうと、デフレ世代ないしロス・ジェネ世代の感覚は、新奇なものとはいえない。僕らの世代にも馴染みがある感覚だといえる。
日弁連が反貧困決議~貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を | すくらむ 日弁連(日本弁護士連合会)が、「労働と貧困」などをテーマに「第51回人権擁護大会」を10月3日に開催し、急増するワーキングプアの解消に向け、登録型派遣の廃止も含む労働者派遣法の抜本改正を求める画期的な決議をあげました。人権擁護大会で、パネリストとして発言した首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんは、「弁護士の全員加盟団体がこのような決議をあげたことは、反貧困の運動の力の反映でもあり、同時に、この決議が反貧困の運動を後押しすることになると思う」と語っています。(byノックオン) 日弁連第51回人権擁護大会決議(2008年10月3日) 貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する 権利の確立を求める決議 貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を求める決議
セーフティーネット・クライシス〜日本の社会保障が危ない〜 5月11日(日) NHK総合 21:00〜22:30 ▽崩壊寸前の社会保障の現状を検証▽財源不足▽企業による福祉や家族の支え合いなどの弱体化▽危機の原因と解決ほか 出演 / 出演 金子勝 司会者 町永俊雄 ▽崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。財源不足による公的保障の後退に加え、「企業による福祉」や「家族の支え合い」も弱体化し、セーフティーネットからこぼれ落ちる人が激増している。健康保険料が払えないために医療を受けられず、死に至った会社員、介護保険のサービス縮小で一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者、生活保護から抜け出そうと働き先を探したものの、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザーらが現れている。日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われる中で、社会保障を立て直すにはどうすればいいの
私は劣化の著しい田原総一朗の番組は基本的に腹立たしいので見ないが、今回は注目しているパネリストが多く出演するののでとりあえず見た。 相変わらず、田原総一朗の醜悪な司会進行が、すべてをぶち壊していた。大事な議論が深まらず、どうでもいい新自由主義か社民主義かというアカクロ論やレッテル張りに終始。最悪であった。 また田原総一郎は渡邉正裕とかいう元日経の記者を連れてきて、団塊の世代で厚待遇を得ている世代の給料を下げろ、解雇しやすくしろと言うアジを散々やらせて、最後は連合が悪い、その支援を受けている民主党が悪いという最近の田原総一朗の常套句と同じことを言わせた。 もう旧世代のリストラは90年代から行われており、給与のフラット化は相当進んでいて、まだそれが足りないとことさら騒ぎ立てるような問題ではない。しかも連合も同一労働同一賃金を主張して年功序列賃金が是等とは言っていない。世代間対立を煽って本質を見
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1202400924/ このニュースへの反応は↓こんな感じ ・野宿女性の死を悼み、市職員の不手際を責めるもの ・野宿女性にも問題があるとし、市職員の対応の限界を認め擁護するもの 後者にもいろいろあって、 ・その場の感情に流されてホームレスに施しをしたところで、翌日からホームレスが殺到するだけでなんの解決にもならない ・なぜ生活保護や福祉施設があるのに、わざわざ路上で起居するのか ・そもそもホームレスは自己責任、助ける必要もない ・このニュースで市職員叩いてる奴は日頃からホームレス支援とかしてるのか? 今すぐ全財産持って釜ヶ崎でも行けよ。 などなど。 「野宿女性にも問題はあったんじゃないの?」式の考え方もわからなくはない。「野たれ死になんてかわいそう」という感情を「陳腐な俗情」とし、それに流されることを
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