6月2日、大手民泊サイトAirbnbから掲載物件の大半が削除されました。今月15日に施行された﹁住宅宿泊事業法︵民泊新法︶﹂への対応として、無許可運営となるヤミ民泊が一掃された格好です。 この事態を民泊運営の現場では、どう受け止めているのでしょうか。民泊ホストであり、﹁全国宅地建物ツイッタラー協会﹂︵全宅ツイ︶会員の﹁あくのふどうさん﹂︵@yellowsheep︶氏にインタビューを実施。 最盛期には5つの物件から毎月200万円以上の売上があった民泊運営が﹁1物件をのぞき撤退を余儀なくされた﹂という事情を聞きました。 ﹁不労所得チャンスだ! 一緒にやろう!﹂ ――そもそも、民泊参入のきっかけはどういったものだったのでしょうか。 あくのふどうさん︵以下、あくの︶‥大手IT企業の偉い人で、MENSA会員でもある友人︵仮釈放取消し中︶から﹁不労所得チャンスだ! 一緒にやろう! あくのさんは物件見つ
![Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/daa2393ebe97cdd0cf4e6e4d9dfb444a6aae7022/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbizspa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F06%2FFotolia_123331190_XS.jpg)