![なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60c8366472d0cadf0cec29ed67b2c2fd6dc0d806/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparashuto.com%2Frriver%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2Fresponsive-image-sample.jpg)
バリデーション, 複数入力, ヒント表示などの新機能も テキスト入力用の部品は、type属性以外の属性を使って、さらに機能を追加することができます。 required属性で「必須項目」にする(未記入だと送信不可のバリデート) pattern属性で、「正規表記」による制約(違う形式で書くと送信不可) multiple属性で、e-mailアドレスの「複数入力」を可能にする placeholder属性で、ヒントになる「入力見本テキスト」を表示しておく list属性で、テキストフィールドに選択肢を表示する(<datalist>要素を併用します) autofocus属性で、HTMLのロード後すぐに「フォーカス(記入のための選択)」 form属性で <form>要素の外に出してレイアウトする autocomplete属性で「オートコンプリート(履歴から入力予測する)」機能 readonly属性で「読み
figure要素には何を入れられるのか figure要素には何を入れられるか、どう使うべきなのかが疑問になったので考えてみました。 発端:リストにタイトルをつけたい このfigure要素について考えるきっかけになったのは、ブログ内で「タイトルの付いたリスト」を作りたいと思った時です。 別に見出し要素の直後にリストを置けば読み手にはそれについてのリストだと認識されるんでしょうけど…場合によってはなんかしっくりきません。 だって画像はfigureで囲めばfigcaptionで、inputにはlabelで、tableにはcaptionでマークアップ的にしっかり関連づいたキャプションがつけられるのに、リストや定義リスト、あとコードにキャプションがつけられないのは変ですよ、変だよなー。と思ってたわけです。 figure要素の説明を読んだ HTML5.JPを読みに行きましょう。すると figure 要
A beginner's guide to using the application cache Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Introduction It's becoming increasingly important for web-based applications to be accessible offline. Yes, all browsers can cache pages and resources for long periods if told to do so, but the browser can kick individual items out of the cache at any point to ma
年末だからというわけでもないのですが、いつものサイト作りに使う CSS リセットについて見直してみました。今までもちょっとずつ手を入れてはいたのですが、今回はかなり大きく修正しています。というのも、Nicolas Gallagher と Jonathan Neal の両氏による normalize.css を知り、大きく影響を受けたからです。 Normalize.css は「新手の CSS リセット」ではありません。CSS を「リセット」するのではなく「ノーマライズ」する、という新しい考え方です。CSS リセットとノーマライズはどちらも、ブラウザ間で CSS の実装に差異があることを前提にそれらを吸収しようとする、という同じ目的を持っています。ただ、リセットはすべてをまっさらな「さら地」にしようとするのに対し、ノーマライズは使える部分は残しつつ手を入れる必要のある部分だけを整える、という違
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