何やら Google が経路を切り替えた様子。 リアルタイムで traceroute を楽しく叩いてたコンソールが残っていたので、晒し上げておきます。(誰も困らないし) 以下 2コマンドを叩いた時間差は数十秒程度ですが正確には不明。オフィスは gate02 を引いています。 事の発端 まず NTT の海底ファイバーから KDDI の海底ファイバーに切り替わった。 KDDI のときに ^C 叩いてしまったのが若干残念。 halfrack@halfrack>traceroute www.google.co.jp ~ traceroute: Warning: www.google.co.jp has multiple addresses; using 74.125.153.103 traceroute to www.l.google.com (74.125.153.103), 64 hops m
$ ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:1d:7d:06:fd:97 inet addr:163.215.189.111 Bcast:163.215.189.127 Mask:255.255.255.192 inet6 addr: fe80::21d:7dff:fe06:fd97/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:1225 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:1285 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:551246 (551.2 KB)
ADSLサービスは回線品質により接続速度が変化することから、速度保証のサービスではなく、ベストエフォート型のサービスとなっております。同じコース料金で速度差がある場合の不公平をできるだけ減らすため、JANISではADSLコース適正化システム(接続速度に応じた適正な料金への変更)を導入しています。 ADSLコース適正化システムでは、まずユーザ様から局側設置ADSLモデムとユーザ宅設置ADSLモデム間の下りリンク速度(※1)が契約コースより低い旨申告を頂きます。(下の事例をご参照ください) 弊社でモデム調整を実施し、速度が改善されないことを確認しますと、実際の下りリンク速度に応じたコース・料金に変更いたします。(ADSLコース適正化によるコース変更は無料です) リンク速度の確認 下記より下りリンク速度(ADSLモデム間)をご確認ください。 [注意事項]JANIS ADSL会員のみ照会可能です。
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