次世代型アンチウィルス、EDR、脅威ハンティングの外部脅威対策に加えてUSB制御や脆弱性管理、資産の可視化やクラウド設定のセキュリティ管理などエンドポイントセキュリティにかかわる様々な機能をシングルエージェント、プラットフォームで実現。
はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの片桐です。 DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今年8月、DeNAは本社拠点を渋谷ヒカリエから、WeWork渋谷スクランブルスクエアに移転しました。 この移転は我々としても、大きなプロジェクトでした。せっかくなので、オフィスネットワークにおける移転の裏側を紹介致します。 DeNAオフィス移転におけるネットワーク WeWorkへの移転であれば、ネットワークもWeWorkの設備を使うのでは、と考えられた読者もおられるのではないかと思います。 最初に移転プロジェクトメンバーと新オフィスのネットワークについて議論しましたが、 渋谷ヒカリエで運用していたネットワークと同じレベルの帯域・ネットワークの安定性・クラウドとの内部通信・ネットワークセキュリティ・ネットワーク運用体制の維持、 これら全てが必須要件でした。
サービスを運営するなかで、改善点を探したり効果測定をするためにお客さまへのアンケートやインタビューを行うことがあります。しかし、調査は手探りで実施されるケースも多く、思い通りの結果を得られなかったり、サービス改善につながらずに終わってしまうことも……。 では、どんな方法を用いれば調査は成功するのでしょうか。その手法を、マーケティングリサーチャーの業務に“フルスイング”する片瀬大(かたせ おおき)が前編・後編の2回に分けて解説していきます。 今回は、彼が所属するアナリティクス・リサーチ部のメンバーが調査前に作成するという調査企画書(※)にフォーカス。その書き方を解説しながら、お客さま調査に必要な「企画設計」のノウハウを提供していきます。 ※……記事内に、企画設計に活用できる「調査企画書」のダウンロードリンクを設置しています。ぜひファイルをダウンロードしていただき、調査にご活用ください。 【後
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)とヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、神奈川県藤沢市内の一部地域において、2017年4月から約1年間実施した自動運転社会を見据えた次世代物流サービスの実現を目指すプロジェクト「ロボネコヤマト」の一環として、2018年4月24日(火)に自動運転車両を用いた配送の実証実験を実施しました。 これまで実用実験を行ってきた「ロボネコヤマト」は、専任のドライバーによる有人運転を行っておりましたが、ドライバーは荷物の発送・受け取りに関与せず、利用者自身が荷物を車両から取り出すサービス設計で運用してきました。 今回、車両の走行を実際に自動運転化した際の改善点の洗い出しを目的として、アイサンテクノロジー株式会社の協力のもと、同社の自動運転車両を用いた実証実験を実施
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