![なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/745b3ad267782bc36c2887248258a9ee8becc92a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2FWGFYWKXGrjCjgNqJ9bv9Lw.png)
Culturally Confronting Loneliness マッチングアプリは「恋愛やデートを台無しにしてしまった」 Hinge創業者が語る、ソーシャルメディア事業で本当に重視すべきKPI 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。マッチングアプリHingeの創設者兼CEOのジャスティン・マクロード氏と、TheLi.st CEOのアン・ショケット氏の登壇セッションの模様をお届けします。本記事では、マクロード氏が事業を解体しゼロから作り直した経緯や、Hingeが取り組んでいる持続可能な社会的プログラムについてお話しします。 前回の記事はこちら マッチングアプリが恋愛やデートを台無しにしてしま
本の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
矢沢永吉が売っているのは生き様 尾原和啓氏(以下、尾原):ハイコンテクストっておもしろいのが、今度は、僕も所属してる尖った人を応援するQREATOR AGENTっていうところの佐藤詳悟さんが言ってた言葉がおもしろくて、「必ず人って、作品だけでハイコンテクストを味わうっていうのでは物足りなくなる」って言ってるんですよ。 彼は同じく漫画家の支援をやってるんですけど、漫画家の、漫画が好きっていう人たちって、人間で構造化すると心技体になっていくって言ってるんですね。 要は漫画っていうアウトプット、体の部分が先に好きだった人たちは、「やっぱり手塚のタッチって、こうだよね」っていう技が好きになるんですよ。 技が好きになると、「手塚は、こういうペンで書いてる」とか「こういう服で帽子でやってるから帽子を買いたくなる」って言って、技を消費し始めるんですね。でも最後、必ず心技体の心に行くんですよ。要は心意気で
「グローバル化と税」について 堀潤氏(以下、堀):このコーナーは専門分野に長けた論客の皆様に独自の視点で今、知るべきニュースを角度持って思う存分お話いただきます。 脊山麻理子氏(以下、脊山):改めてゲストをご紹介します。矢野経済研究所代表取締役社長の水越孝さんです。お願いします。 水越孝氏(以下、水越):よろしくお願いします。 脊山:そして、著述家の北条かやさんです。お願いします。 北条かや氏(以下、北条かや):よろしくお願いします。 堀:先ほど、ツェッペリンの話が出たり、ダリの話が出て。水越さん、なんと社会人一発目の就職先は、美術系の出版社! 水越:はい、美術書の編集者でした。 堀:そうですかぁ! どのようにアートから経済に至ったのかってのも気になりますけれども! そんな水越さんから、テーマの発表をお願い致します。 水越:はい。今日は「グローバリゼーションと税」というテーマでお話をしたい
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