経済に関するonigiri_srvのブックマーク (1,443)

  • 小倉秀夫 on Twitter: "「トリクルダウン、ありま〜す」と言い続けていた経済学者は、自主退職しないのだろうか。"

    「トリクルダウン、ありま〜す」と言い続けていた経済学者は、自主退職しないのだろうか。

    小倉秀夫 on Twitter: "「トリクルダウン、ありま〜す」と言い続けていた経済学者は、自主退職しないのだろうか。"
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    onigiri_srv 2014/12/23
    うーん、トリクルダウンって効いたり効かなかったりするもので、確かに今は効いてなくてヤバイんですけど、アベノミクスの志向的に効かない限りは日本の浮揚は無いと思うんですけどねぇ・・。あってくれないと困る
  • ポール・クルーグマン「早すぎる利上げは破滅的になりかねない」

    Paul Krugman, “Raising Rates Too Early Could Be Disastrous,” Krugman & Co., December 19, 2014 [“Jean-Claude Yellen,” The Conscience of a Liberal, December 10, 2014.] 早すぎる利上げは破滅的になりかねない by ポール・クルーグマン Kirsten Luce/The New York Times Syndicate [▲ 品・エネルギーを除く個人消費支出(1年前の同じ四半期と比べたパーセント変化] 連銀はまちがいなく金融引き締めに向けて動き出しつつあるようだ.でも,インフレ率はいまだに目標値を下回っている.『エコノミスト』誌でライアン・アベントが言ってることに,ぼくも賛成する:もし利上げをやれば大失敗になる――ちょうど,欧州中

    ポール・クルーグマン「早すぎる利上げは破滅的になりかねない」
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    onigiri_srv 2014/12/20
    FRB理事のハト率は、けっこう瀬戸際ですからね…まずいことになるかも
  • クリントン政権時代の好況再来なるか-財政・金融政策が類似 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    クリントン政権時代の好況再来なるか-財政・金融政策が類似 - Bloomberg
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    onigiri_srv 2013/04/09
    いまいち燻ってる感のある雇用の回復に、ばっと火が付けばいいんですけどね。はやく回復してくれー
  • 社説:欧州に必要な創造的思考


    201348  ECB   9 12
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    onigiri_srv 2013/04/09
    有効だと思う反面、日本で言えばETFなどより更に一線を超えた施策ですよね。政治で手をつけたほうがいいような
  • アベノミクスが僕のお腹に怨嗟の種を植えたよ - 常夏島日記


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    アベノミクスが僕のお腹に怨嗟の種を植えたよ - 常夏島日記
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    onigiri_srv 2013/04/08
    なるべくたくさんの人に恩恵があると良いのですけどね。でもなければそうなるのはごく自然なことに思えます
  • ジョブ型雇用システムをまったく理解していない解雇自由派 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)


      
    ジョブ型雇用システムをまったく理解していない解雇自由派 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    onigiri_srv 2013/04/04
    確かにこの認識無しに、のぺっと自由化されても今より輪をかけてヒャッハーな世の中になりそうで怖い感じがします
  • 長期金利 史上最低を更新 NHKニュース


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    onigiri_srv 2013/04/04
    おっしゃ財政もいっとけいっとけ
  • 朝日新聞デジタル:渡辺・みんな代表「安倍総裁発言、全く意味不明」 - 政治


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    onigiri_srv 2012/11/22
       


     
  • 「金融右翼」が円を卑しめる「国債の日銀引き受け」は暴論

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 「安倍相場」と囃され、安倍晋三・自民党総裁の悪のりが止まらない。タブーとされた「国債の日銀

    「金融右翼」が円を卑しめる「国債の日銀引き受け」は暴論
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    onigiri_srv 2012/11/22
    私の中の金融タカ派という言葉の意味を書き換えなければ・・
  • ユーロを救うのは競争力に非ず

    (2012年11月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ドイツでは2002年の総選挙の後、政府が労働・福祉分野を中心とする一連の経済改革に乗り出した。ドイツ経済は2005年頃まで伸び悩んだが、その後は着実に回復し、2009年の景気後退までそれが続いた――。 事実は確かにこの通りだ。しかし欧州では、この改革が新たな「ドイツ経済の奇跡」をもたらしたという物語が流布している。 前後即因果の誤謬 この物語は前後即因果の誤謬、つまり、Aという出来事はBという出来事より先に起こったからAはBの原因だという誤った認識の一種にほかならない。まず改革が行われた。その後、経済が成長した。したがって両者の間には因果関係があり、したがってこの図式はほかの国にも適用できるというわけだ。 欧州の当局者は一人残らずこの議論の連鎖を受け入れているらしく、これによる誤ったロジックを今度はフランスに当てはめようとしている

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    onigiri_srv 2012/11/13
    あたかも国を(この場合は経済圏を)一つのプレイヤーと見なす向きが、議論が迷走する一つの原因かも知れませんね。思えばユーロの創設時にさえあったのかもしれないですが
  • コラム:リフレ政策は本当に無意味なのか=武者陵司氏

    10月29日、武者リサーチの武者陵司代表は、日経済低迷の打開には「適度なインフレこそ最良の構造改革」であるという発想が必要と説く。提供写真(2012年 ロイター) [東京 29日 ロイター] 日では、知識層ほど、米国の積極的な量的緩和政策の効果について懐疑的な目で見る人が多い。そればかりか、米国経済の中長期の潜在成長力についても、特に2008年のリーマンショック以降、観念的な悲観論を耳にする機会が改めて増えてきた。 しかし、自国の病状を理解する中央銀行が適切な手当てを施しているという意味では、米国はましだ。経済低迷の全責任を金融政策のみに帰する「日銀犯人説」に100%同調するつもりはないが、その一方で政府の構造政策のみに打開策を求める論調にも到底納得できない。筆者は、むしろこの局面では金融政策こそ大きな役割を果たすべきだと考えている。

    コラム:リフレ政策は本当に無意味なのか=武者陵司氏
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    onigiri_srv 2012/10/31
    武者さんの分析は、いつもいいですね。/ でも例の如く強気の希望はことごとく、曲がってしまうという
  • 破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実:日経ビジネスオンライン


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    破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2012/10/26
    胸くそ悪いものを読んじゃったなぁ。滝行じゃないんだから
  • 「歴史的には富裕層への増税と経済好調には相関関係がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by mork_from_blork 言ってしまうと、富裕層に対する増税と経済の好調には相関関係がある。 これは直感には反するが、歴史的事実だ。 <ソース元要約> 減税策を打つという事は経済を好調化させることであるというのは当たり前の事のように受け止められています。 議論がされる際もこの事実が前提のものとしてあるようですし、これについて疑義を挟まないのが一般的です。 しかし歴史は減税をしたところで経済は好調にならないという証拠を我々に与えているのです。 富裕層に対する税率を見た時、経済の不調と減税には相関関係が見られます。 富裕層への限界税が40%以下だった場合は、経済成長は4.5%以下です。 それが60%を超えるような税率の時は、経済成長も6.0%以上と高い傾向にあります。 歴史的に言えば、富裕層への増税と経済成長には相関関係があるのです。 ※この「限界税」の「限界」は経

    「歴史的には富裕層への増税と経済好調には相関関係がある」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/10/21
    相関はどうでしょうね。でも余剰をどう捌くかという店は、今や先進諸国の大きなテーマですね/インフレだけであっさり調整されるかもしれないし、あるいはもう一歩政府が踏み込むべきなのか・・
  • 西側の衰退を決定づけるサミット

    (2012年5月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 少し前なら、立て続けに行われる西側の大国の首脳会議(サミット)は、世界の注目を集めていただろう。それが最近では、西側がどれだけ早く、どの程度衰退したかを浮き彫りにするだけだ。 衰退の10年間を象徴するものを探しているのなら、直近の主要8カ国(G8)と北大西洋条約機構(NATO)のサミットほど多くを語るものはない。 2つのサミットのメッセージ 忘れてはいけないが、今世紀初めには、米国に永遠の覇権国としての役割が割り当てられていた。欧州は、世界中に根づいていくポスト国家主義の多国間協調主義のモデルというポーズを取っていた。NATOはバルカン半島でスロボダン・ミロシェビッチ氏を屈服させたばかりで、新たな世界秩序の軍事的守護者として自己改革を遂げていた。 あれから10年が経ち、欧州は自分たちが払拭した思っていた国家主義に悩まされている。ワシ

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    onigiri_srv 2012/05/29
    『腹立たしいのは、ワシントンとシカゴに集まった指導者たちが、最悪の結果を引き出すことを固く決意をしているように見えることだ。』じゃあ私はここを引用しちゃうぜ
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/05/07
    WSJの最近の飛び具合には舌を巻きますが、しかしユーロ圏の、しかも有力国である以上、緊縮を解くのは実際には難しいのでしょうね・・
  • 躓く英国経済:二番底入り

    (英エコノミスト誌 2012年4月28日号) 格的な成長は遠い先の話になりそうだが、英国が景気後退に逆戻りしたというニュースは危機感よりも落胆を呼んでいる。 この4月、失策続きのデビッド・キャメロン政権にとって最悪の1カ月は、第4週に入ってさらに悪い方向へと転じた。英国経済が結局、景気後退から完全に抜け出せていないことが明らかになったのだ。 4月25日に発表された速報値によると、2012年第1四半期、英国の国内総生産(GDP)は2011年第4四半期の0.3%減に続き、0.2%(年率換算で0.8%)縮小した。2009年に英国が金融危機による深刻な景気後退から浮上した時には、財政赤字への対策が進む中でも、経済には緩やかな回復を続けるだけの勢いがあると期待されていた。 1970年代以来、初めての二番底 ところが2010年第4四半期を境に、それまでも決して力強いとは言えなかった経済成長が、もたつ

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    onigiri_srv 2012/05/02
    輸出でいくらかこらえると思いましたが、ユーロ圏の情勢が悪くこれまたダメと。いい絵が見えませんねぇ
  • 恐ろしいほど「日本化」してきたユーロ圏


    2012419  2  2007  104181.63 
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/04/20
    そういや私も最近は、なんかもう凄い上から目線で欧州事情見てますからね。日本人のくせに
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    onigiri_srv 2012/04/17
    どこかで見た光景ではありますが、EU諸国が、この状況下で政府資産売却とか民間活用とか言ってるのをみると、「いや、もう本当に何してるの?」という感想しか
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    onigiri_srv 2012/04/13
    日銀にもう一つの義務を負わせると、どういう変化があるのかは興味深いどころですが…残念ながら向こうがこっちに近づいています。/ジンガレスの記事に「低利子は預金者への課税」という、どこかで聞いたような・・
  • 中国の不均衡是正に「万歳二唱」 対外黒字の縮小を手放しで喜べない理由

    (2012年4月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国経済は変わりつつある。実際、筆者が2週間ほど前に論じたように(「中国経済に垂れ込める暗雲を吹き飛ばす方法」)、中国経済は変わらなければならない。明るい材料は、対外的な不均衡是正の大きさだ。悪い材料は、それが国内の不均衡拡大という代償を伴っていることだ。 中国の国際収支は、ジェットコースターのように激しく上下してきた。経常黒字は2003年から2007年にかけて、国内総生産(GDP)比2.8%から10.1%に増加した。その後、黒字は急減し、2011年にはGDP比2.9%まで落ち込んだ。同じ時期にGDPに対する輸出と輸入の割合は爆発的に高まった後、再び低下した。 数々のショックの後では妥当と言えなくなった理論 正統派の理論では、経常収支の黒字と赤字の水準は、貯蓄と投資の自発的な決定を反映する。中国のような貯蓄超過の国は資を輸出する一方

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    onigiri_srv 2012/04/06
    引き続きマーティン・ウルフの中国評 / 投資減に見合う消費の伸びがあるのかが今後の見どころと