![Twitter Japan、2022年の純利益は前年比34.2%減](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bd58091940aff26eb53f8e8bbe90414289e7281/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2305%2F11%2Fcover_news151.jpg)
システム開発支援ツール「CircleCI」を提供する米CircleCI社は1月4日(現地時間)、同社でセキュリティインシデントが発生し、同ツールユーザーのデータが侵害される可能性があるとして注意を呼び掛けた。 インシデントの詳細については調査中として公開していない。ユーザーに対してはCircleCI上で使うシークレット(秘密鍵)の更新と、利用中のデータなどへの不正アクセスがないかの確認をするよう呼び掛けている。現時点においてデータなどの不正利用は確認されていないとしている。 CircleCIはプログラムのテストやビルドなどを自動化するツール。メルカリやDeNAなどの利用実績もあり、影響範囲が大きくなる可能性もある。 関連記事 CircleCIがレイオフ 人員を17%削減 CI/CDサービスを提供する米CircleCIが、レイオフへの着手を発表した。人員の17%を削減するという。 Circl
転売ヤーの“投機商材”と化したソニーPS5 「1台転売するだけで2万円近い利益」:続・続く“いたちごっこ”(1/4 ページ) ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の家庭用ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の販売台数が伸び悩んでいる。PS5は2020年11月に発売し、21年3月末までの20年度で約780万台が世界で出荷された。 ソニーグループは20年度の連結決算の発表会で、21年度のPS5出荷台数として、全世界で1480万台以上を目標としていた。だが、結果的に予測値を330万台下回る1150万台の出荷にとどまった。 出荷が思うように進んでいない理由は、世界的な半導体不足の影響を受け、PS5の需要に見合う供給ができていないことだ。この世界的な半導体不足は米中の貿易摩擦や新型コロナウイルスの世界的流行による需要の増加などに端を発している。 さらに22年に入ってからは
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