![ジョン・レノンやOrbitalが“何も音がしない曲”に込めたメッセージとは | 無音ミュージックガイド (前編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44145e94324ae8a29a90293754a47c428812df8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2022%2F0920%2Fmuonheader_01.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
同書では諸星が、「マッドメン」の聖地・パプアニューギニアで取材を敢行。アサロ渓谷やコレコレト村、ケマセ村などさまざまなスポットを自ら訪れる。現地での諸星によるカラースケッチや、「奇界遺産」の佐藤健寿による撮影日記も貴重な内容だ。 このほか描き下ろしの新作マンガ「追跡ルポ 波子を探して」37ページも収録。細野晴臣、高橋留美子と諸星との対談や、山田章博、ヤマザキマリによるイラストの寄稿も収められている。なお東京・中野のGALLERY リトルハイでは「マッドメン」を中心とした諸星の原画展を6月8日まで開催中。 「文藝別冊 諸星大二郎 マッドメンの世界」収録内容●諸星大二郎、パプアニューギニア巡礼の旅(撮影:佐藤健寿) パプアニューギニア訪問都市、旅程 マッドメンの棲む森へ(アサロ渓谷) ハウスタンバラン 精霊の家(マプリック) セピック川 ―― そして神話の中心へ(セピック川流域) ゴーストダン
大川ぶくぶが新連載「☆色(ほしいろ)ガールドロップ」を、竹書房のWebマンガサイト・まんがライフWINにて昨日2月18日から開始。この新連載が実はフェイクで「ポプテピピック」セカンドシーズン開幕に向けたドッキリ企画だったことが、本日2月19日に明らかになった。 連載開始前より「ほっこり笑えてキュンキュンときめいちゃう、ドキドキの二重生活ラブコメ!」という予告が打たれ、シュールギャグを描いていた前作との差から話題の的となっていた「☆色ガールドロップ」。2月18日公開分までは予告通りに、冴えない男子と可愛い幼馴染のやり取りを描いた平和な物語を展開していた。だが本日更新分では、ヒロイン・星降そそぐの中から突如としてポプ子が登場。さらに「ポプテピピック」セカンドシーズンのロゴが堂々と掲げられた。王道ラブコメを期待していた人には残念だが、ファンにはうれしいサプライズといえよう。 「ポプテピピック」は
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コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森本人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1本が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来
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