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ブックマーク / note.com/swwwitch (4)

  • 図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘

    「図解」は資料作成やプレゼンスライドの制作に欠かせません。その一方で「図解を作成してみたいけれど、経験がない」「これから図解をどんどん取り入れていきたい」という方のために、図解作成のノウハウを基中の基からまとめてみました。 今回の記事はアドビ社のPR企画「みんなの資料作成」に参加して執筆しています。 1 | 図解の定義まずは「図解」の定義について考えてみましょう。 たとえば、書籍『たのしいインフォグラフィック入門』の中で著者の櫻田 潤さんは次のように定義されています。 図解とは、単純な図形と短い言葉で、物事を説明するグラフィック 非常に明快ですが、人によって定義が異なりますし、また時代によって移り変わっています。 類語から「図解」の定義を探る言葉の定義を考える際に有効なのが〈類語〉を集めてみること。 そこで、日語/英語に分けて、2つのマンダラート(9マスのメモ)をつくり、「図解」の類

    図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘
  • オンラインホワイトボード「Miro」をガッツリ使うヒント|鷹野 雅弘


    MiroMiro Frame Miro URL URL Illustrator  MiroPowerPoint    Masahiro Takano (@swwwitch) December 7, 2021 Notion vs. MiroNotionNotionMiro
    オンラインホワイトボード「Miro」をガッツリ使うヒント|鷹野 雅弘
    peketamin
    peketamin 2021/12/13
  • 「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘


     SNS 😎 198851 🥺## pic.twitter.com/vZirFnQOCy  🙋🏻IT (@DemoOkan) May 2, 2021 
    「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
    peketamin
    peketamin 2018/08/06
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