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飲食店経営のなかで、 最も難しい問題の1つはシフト管理である。 賑わうと思って アルバイトをたくさん配置した月末・給料日後の 金曜日にお客様が一組しか来なかったり、平日だしなぁと思ってアルバイトを一人しか配置しなかった日に満席になったり。 そして、最も恐ろしいのは、予約が入っていて、あらかじめシフトをしっかり調整したにもかかわらず、 当日に突然くる病欠などの欠席報告である。 少し前になるが、P2B Haus で6月に起こった突然の事態は、そういった不安のすべてを突いてくる出来事だった。 元々のシフトは社員1 + アルバイト2名、予約が3組合計11名。ウォークインでの来店を想定しても十分な人員配置ではあったが、 前日にアルバイト1名から用事で欠員の報告、 当日朝もう1名のアルバイトから発熱による欠席の報告 他の社員はすでに予定がありどうしても出勤が難しい状況 これはピンチである。 ディナーの
【11月8日 18時追記】11月8日(火)15時、NewsPicksが当該社員の「若者のロールモデル」表彰を取り消されたとの事です。 Twitterでの著作権侵害の疑いが取り消し理由とのこと。 昨日ご紹介したタイミー社員さんの記事ですが、いくつか続報がありますので記事化させて頂きます。 まず、はじめにSUANがスパム報告されていた件です。 奥村さん、そりゃないでしょう。。なんでSuanが「スパム扱い」なんですか?虚偽報告の同調を集めてツイート消そうとするのは流石に辞めて頂きたいです。 あとマーケットを変えようと頑張っている方を非難しているのではなく、無断転載や著作権侵害を非難しているのです…。https://t.co/IE43uem3yQ pic.twitter.com/L7ykAXXonC — SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) November 6, 2
この記事はTimee Advent Calendar 2023シリーズ 1の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている須貝(@sugaishun)です。昨年は弊社でアドベントカレンダーに取り組んだか覚えていないのですが、今年はなぜかいきなり3トラックで臨むということで、非常に勢いがあるなと思いました。量と勢いで攻めていくところが弊社らしいなと感じています。全て完走できると良いですね。 さて私はその中のひとつのトップバッターということで、タイミーのRailsアプリケーションについて弊社のシニアなエンジニアたちと雑談した内容を座談会風にお伝えできればと思います。事の発端は弊社Slackのバックエンドエンジニアが集まるチャンネルで「タイミーのRailsアプリケーションの健康度はどのくらいなのか?」という会話をしたことでした。その時の私の感想は「人によって
単発アルバイトのマッチングサービス「タイミー」を運営するタイミーが、コンプライアンス規定違反があったとして、守安功COO(最高執行責任者)の退任を発表した。これを巡り、グリーの田中良和社長が、守安氏の前所属先であるDeNAを批判した怒りのツイートが話題になっている。 田中社長は3月31日、守安氏の退任報道に言及した上で、日経ビジネスが掲載した、DeNA南場智子会長(経団連副会長)の執筆記事を引用。南場会長が記事で言及した「我が国のリーダーの中には、昭和の産業政策の成功パターンから発想が抜けきれない人がいる。これはだいぶ間違っている」という箇所を引用し「説得力がない。日本を語る前に、社長がコンプラで辞任したり、公正取引委員会に強制捜査されたり、著作権侵害で謝罪会見したり、そういうことが起こらない会社づくりを、提言したほうが、説得力がある」(原文ママ)と投稿した。 関連記事 タイミーの守安功C
スキマ時間バイトのマッチングサービス「タイミー」は2022年3月31日、COOの守安功氏の退任を発表した。退任は3月25日付け。 守安氏はDeNA創業者・南場智子氏の後、DeNAの2代目社長に就任。約10年間社長を務め、退任後の2021年10月、タイミーCOOに就任した。 タイミーによると、守安氏のコンプライアンス規程違反が発覚したという。3月23日の臨時取締役会で辞任勧告を決議し退任した。 発表によると「取締役に求められる規範意識の高さ等を鑑(かんが)みて会社として厳格な対応を取るべきと判断」をしたという。 タイミー広報はBusiness Insider Japanの取材に対し、「本人のプライバシーもあり発表以上のことはコメントできない」としている。 245万人が登録するバイトアプリ タイミーは立教大学の現役学生・小川嶺社長が起業した学生ベンチャーで、スキマバイトのマッチングサービスを運
タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement 向き合った課題:求められる技術は学んできたけど、もっと体系的に理解を深めたい…・アプリケーションレイヤーを開発する上では、OSレイヤーやネットワークのこと、監視についても色々学んだほうがよさそうだ… ・技術書を買うこと自体はいいんだけど、申請を一件ずつあげるのも面倒だ… エンジニアが開発を行う上で、現在自分が使える技術をよく知っているというだけではスキルを高めることはできません。 関連する周辺の技術や過去に主流だったもの、そ
最近使っている1on1の質問集です。 下記の記事を参考にツイートさせてもらいましたが、少しカスタマイズしております。 1on1の6つのアジェンダと質問集: 1.ウェルビーイング・チェックイン - 今週の仕事はいかがですか? - 職場で、あなたの健康や幸福に影響を及ぼしているものはありますか? 2.優先課題の進捗状況 - 前回からのアップデートはいかがですか? - 今週の最優先事項は何ですか?(1/3) — 中川 祥一|タイミー|CMO (@sho1nakagawa) February 20, 2023 📝1on1の質問集📝 💡 1on1の目的 ・誰のための時間か:Youでありme(sho1)ではない ・議題・アジェンダの提示:主にYouにお願いしたいです(質問は投げかけます) ウェルビーイング・チェックイン今週の仕事はいかがですか?(元気?) 職場で、あなたの健康や幸福に影響を及ぼし
愛知県知事リコールへ向けた署名の偽造において弊社サービスが利用された可能性があることに関して(ご報告) すぐ働けてすぐお金がもらえるスキマバイトアプリ「タイミー」を運営する株式会社タイミー(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小川嶺)は2021年2月16日の愛知県の大村秀章知事のリコール運動に関する報道に関連し、事実確認を進めるとともに、再発防止に向けてワーカー様からの相談・通報の専用窓口を設置するなど、ワーカー様のサポート体制をより一層強化いたします。 このたびは多くの皆様にご心配をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。 愛知県の大村秀章知事のリコール運動において集められた署名の中に、偽造が疑われるものがあったことが報道されております。これに関連して、一部SNS等で、当該偽造に協力するアルバイトの募集のために用いられた求人媒体等の一つに、弊社サービスがあるとのご指摘がございました。 弊
スマホの単発バイトアプリで生計を立てているユウジさん。「働く側が安く使われがちな仕組みだと分かっていても、それに頼らざるをえない自分が情けない」と語る(写真:ユウジさん提供) 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは「かつては事業を営んでいましたが、過労で身体を壊すと一気にすべてがストップしてしまい、あれよあれよと言う間に貧困生活へと突入してもう何年も経ちます。」と編集部にメールをくれた51歳の男性だ。 【写真】分厚く、がっしりした両手で大勢の人たちを施術してきたユウジさん。当時は皆が先生と慕ってくれたが、今はタイミーさん呼ばわり ■「タイミーさん」という呼び名 「タイミ
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:開発業務に専念したいのに、それ以外にやるべきことが多い…コーディングに集中をしているときに、事務作業の催促の連絡があり対応をする。再度コーディングをしているとまた連絡が… エンジニアが社内手続きといった事務作業を終えて、再度集中してコードを書くためには、一定の時間や頭の切り替えが必要です。 どのようにすれば余計な作業に中断されることなく、開発業務に集中できる環境をつくれるかを考え
はじめに 16歳からゲーマーとしてずっとチームマネジメントをやっており、 自身の強みなので本腰入れてやりたいという思いで1月にタイミーに入社しました。 結果、今はSREマネージャー(2人) + BI基盤チームマネージャー(3人) + コーポレートエンジニア(3人)として働いてます。 そんなにメンバーはいませんがマネージャーはやれてると思ってるので、色々と書いてみたいと思います。 そんなに掛け持ちして大丈夫なの? スタートアップは仕方ないです。ぜひ強い方募集してます。 自分の脳内の長期計画は全てアウトプットしてチームと精査してるので出来る人がやればいい状態です。 私自身マネジメントしながら、業務でコードも書いてレビューもしてるので、自身の時間を作るために自走できるチームを作り上げるためのマネジメントでもあります。 マネージャーとしてどういう動きしてるの? - ローテーション可能のものとする
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:もっと気軽に学びたい・もっと色んな業務ツールを試したいけど全て自腹を切るというわけにもいかない… ・勉強会でおすすめされた本を、購入申請→経費精算→紙の書籍を読む→読み終わったら会社の本棚に戻す、という手間や時間を考えるとその場で電子書籍を自腹購入している ・新しい海外のサービスの有料版を試しで利用してみたけど、費用申請が面倒でそのままにしている ・今や
タイミーは2018年の設立から急速に業績を伸ばした企業だ。短期アルバイトを即時にマッチングするという革新的なサービスを提供し、700万人以上のユーザー獲得に成功した。この成功を受けて、メルカリやリクルートといった大企業もスポットワーク市場に参入している。しかし、大企業がタイミーの牙城を崩すのは容易ではない。 タイミーの強みとしてまず、先行者利益が挙げられる。タイミーは「スキマバイト」「スポットバイト」といった言葉がない時から市場に参入し、強固な顧客基盤を築いてきた。既に多くのユーザーから信頼を獲得しており、そのポジションは揺るぎないものとなっている。 一方、大企業の参入にも明確な理由がある。メルカリハロはメルカリの既存の大規模な顧客基盤を活用できる点が強みだ。メルカリの利用者は既にメルカリアプリを使い慣れており、新しいサービスへの移行をスムーズに行えることもあって、サービス開始から3カ月弱
はじめに プロダクトチームの克海です。PdMの補佐をしながらプロダクトのデータアナリストをしています。 本記事ではアプリでのABを始めようといしている方に向けてのABテストの実施の流れと事例についてまとめた記事になります。 ABテストとは? ABテストとはランダム化比較試験ともいれる実験手法です。検証対象をランダムにグループ化して別々の介入をすることで「介入の効果」を図る手法の一つです。 メールマーケティングや広告、ウェブページの改善などのデジタルマーケティングや医学現場でも使われている手法で、多くの実験では変更を加えない「コントロールグループ」と、変更を加える「テストグループ」を作り、実験を行います。実験を開始して2つのグループの違いを検証します。2つのグループに対して介入以外同一条件な状態を作ることで、バイアスがない状態で比較することができます。 実験を繰り返すことで、ユーザーが求めて
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:キャリアに必要な執筆活動に手が回らない・登壇資料作りはいつも締切ギリギリになってから…スケジュール管理してくれる人がほしい ・ふわっとしたテーマでも、気軽に壁打ちをできる人がいるともっとブログや登壇資料がもっと書けそうだ ・説明図や資料を素敵にデザインしてくれる人がいると助かる エンジニアがキャリアを形成していく上では、多種多様なプロジェクトに参加し、経験を積んでいくことが重要です。 同時に
TOPインタビューエンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた 株式会社タイミー プロダクト本部DevEnableG DevRel かわまた(河又涼) 新卒で株式会社サトーに入社、営業としてラベルプリンターやハンディターミナルを活用したソリューション提案を担当。その後株式会社groovesにて、Forkwell事業部のリードセールスとして活動。セールスと海外事業の兼任を経て、Forkwell DevRel Teamに異動、エンジニア向けのイベント企画とDevRel Specialistとして活動。2023年5月、株式会社タイミーに入社、DevRelとして技術的な認知活動を担う。 エンジニア採用に力を入れる企業が増えてきた昨今、採用を見据えた技術広報的な意味合いを持ちつつ、自社のエンジニア組織を盛り上げる役割を担う「D
松澤茂信 @matsuzawa_s 隙間バイトアプリ「タイミ―」にハマってて、気になる仕事見つけてやってる。遂に遺品整理バイトやれた。散らかったマンションの一室を6人3時間で片づける。たまたまエレベーターで鉢合わせた隣人の「挨拶を欠かさない上品な方でした」の言葉に「人からもらえる最期の評価、これで最高だよな」と思った 2023-12-17 22:46:00 松澤茂信 @matsuzawa_s 企画会社「別視点」社長、ガイドツアー会社「マニアな」社長|東京別視点ガイド編集長( @another_tokyo )、マニアフェスタ主催(@maniafesta55)、マニアなツアー企画・運営(@manianatour) 、嘘のツアー企画・運営やってます|共著書:まちを楽しむ「別視点」入門(学芸出版社) betsushiten.com リンク タイミー(Timee, Inc.) 【タイミー】スキマ時間
TOPインタビューうまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 2024年3月18日 株式会社タイミー VPoE 赤澤剛(Go Akazawa) 2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社、ERPパッケージソフトウェアの開発とプロダクトマネジメントに従事。2015年よりシンガポール及びインドにてR&D組織の強化、海外企業向け機能開発をリード。その後LINE株式会社での新銀行設立プロジェクト、株式会社アルファドライブ及び株式会社ニューズピックスでの法人向けSaaSの開発に携わった後、2021年1月にアルファドライブ執行役員CTO、2023年4月に株式会社NewsPicks f
タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:資格取得のために独学を続けるには、時間もモチベーションもかなり必要だ…・ISUCONに興味はあるけど、進め方がわからない…みんなどうしてるんだろう ・システムアーキテクトの資格は取得した方が良いと分かっているけど、今すぐに必要というわけではないから、勉強するモチベーションが続かない ・計算量やデータ構造を意識するために競プロに挑戦してみたいけど、一人だと心細いなぁ エンジニアが業務に
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:こんなとき…一体誰に相談すればいいだろう?・フロントエンドの高速化に興味があるけど、CTOやEMはサーバーサイド出身なので相談しにくいしなぁ・・・ ・AWSの最新技術について検討したいけど、社外の事例が集まりづらくて、新しい視点で発見が少ない。どうしたらいいかなぁ。 ・将来的に起業も含めてキャリアを考えているけど、さすがにCTOに起業の相談はちょっとしにくい・・・ エンジニアは日々自身の技術
こんにちは、横田です。2024年2月、タイミーにプロダクトデザインマネージャーとして入社しました。 タイミーには、コミュニケーションデザイングループとプロダクトデザイングループが存在し、それぞれマネージャーが在籍しています。 私はハーフコミットの2週間と、正社員3週間がたったところで、プロダクトデザイングループの組織化キックオフをおこないました。ここまでにとったアクションを紹介したいと思います。 これまで一緒に働いてきた方には、元気でやってますということで読んでもらえたらと思います! 最初は最初で大変さて、最初のミッションはマネージャー不在だったデザイナー組織を組織化するというものでした。お任せくださいといって入社したものの、インプットすること・考えることが盛り沢山です。 このポジションはこれまで存在しなかったため、組織運営の戦略をたてつつ自分で業務定義をおこなっていく必要があります。 そ
タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement 向き合った課題:貢献できそうなissueはあるけどOSS活動に充てる時間(と気力が)捻出しにくい…・OSS活動をはじめてみたいと思うけど、後押ししてくれるきっかけが欲しい ・実はOSS活動をしてきたけど、できれば会社にも応援してほしい ・貢献したいissueはあったけど、手をつける時間が作れなかった エンジニアは、業務を通してバグを踏むことやドキュメントにtypoを見つけるなど偶然課題を見つけることもあれば、OSSを利用する
フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与 #経営情報 スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、開発生産性やコード品質の向上を目的とし、松本宗太郎をフルタイムRubyコミッターとして採用したことをお知らせします。 「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向け、開発における生産性やコード品質向上に取り組み、さらなる事業拡大を進めてまいります。 Rubyコミッター:松本宗太郎(Soutaro Matsumoto) 【略歴】 Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年から
隙間バイトアプリ「タイミー」がヤバいぐらい良いよな、という話は流通の現場にもたくさん来ていて、最近では暫定採用でも「『タイミー』のメンバーさんになってるなら、スコアを見せてください」って平気で言う会社が増えてるんですよ。 ちなみに、個人情報保護法の観点からも、就職差別の観点からも、第三者である「タイミー」のスコアを採用応募者の子たちに訊いて採用するしないに反映させるのは適法とは言えません。便利だからって、やめましょう。 公正な採用選考の基本 https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm 中国では国民の信用度をスコア化する取り組みが行われていた それでも昨今そういうのが横行しているのは「便利だから」では済まない別の問題を孕んでいるからでもあります。やはり、採用する側は「地雷を避けたい」一方、これらのバイトアプリでちゃんと
2023年3月いっぱいで株式会社タイミーを退職します。 新卒で入社してちょうど2年在籍していました。その期間でやったことを振り返ります。 最終出社のちょっと前に撮ったオフィスの写真(様式美)やったことウェブフロントのモダン化入社したときから、一番長く関わりました。 Rails SSR で作られていたアプリケーションを React + Next.js でリプレイスしていきました。設計から画面のデザインから手広く携わり、フロントエンドエンジニアとしてのスキル向上に繋がったと感じています。 このプロジェクトは今後の事業成長のための準備でしかないと認識していたので、完遂までたどり着かなかったことはたいへん心残りです。 ウェブフロントリポジトリのモノレポ化長期的な開発を見据えてリポジトリのあり方を再考し、リアーキテクチャに取り組みました。 初めてリーダーとして進めた(というかほぼ自分一人でやった)プ
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:リモート環境にこだわりたいけど結構お金がかかる…・座椅子で仕事を続けてきて、腰がもう限界… ・大きいモニターを使いたいけど、実際のところどれがいいだろう ・スタンディングデスク使いたいけど値段が高くて手が出せない タイミーではリモートワークでもエンジニアが健康で快適に生産性高く仕事をするためにどのようなサポートが必要か考えました。 リモートHQという選択今回タイミーはTDE10(
タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:カンファレンスに参加してエンジニアとして視野を広げる機会が欲しい・日々の業務で手一杯で、学習に時間を使えていない。 ・「海外だから無理だろう・・」と参加を諦めている。 ・他社主催の勉強会に参加したら、採用イベント感が強すぎる… ・気がつけばいつも同じような内容の勉強会にばかり参加している ・そもそもどのようなカンファレンスがあるかわからない。 ・コロナ禍になってからカンファレンスへ参
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