アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、庵野秀明氏(総監督)、鶴巻和哉氏(監督)、前田真宏氏(監督)、緒方恵美(碇シンジ役)が出席した。 【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を超えた。 公開30日間で興行収入70億円を突破し、シリーズ最高興収を更新し続けている。庵野氏は「本当にありがたい」とファンに感謝すると「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・
アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、庵野秀明氏(総監督)、鶴巻和哉氏(監督)、前田真宏氏(監督)、緒方恵美(碇シンジ役)が出席した。 【動画】激レア!『エヴァ』舞台あいさつに初登壇した庵野秀明氏 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を超え、公開30日間で興行収入70億円を突破。シリーズ最高興収を更新し続けている。 完結編に相応しい大ヒットを記録し、庵野氏は「本当にありがたい」と感謝した上で「もう
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
映画を観終わったばかりの観客たちの前に姿を現した庵野は「僕がこういった場所に出るのは最初の制作会見と、謝罪会見以来です(笑)」と挨拶すると、司会進行を務める緒方も「あのとき以来ですね」と苦笑いし、早速場を和ませる。また映画の興行収入が70億を突破したことについて問われると、「本当にありがたいです。80億ちょっといけば僕が総監督をやった『シン・ゴジラ』を超えます。100億行けばアニメ業界の活性化になるし、ロボットアニメで100億をめざせるのはありがたい。ガンダムですら100億はいってないので(笑)」とコメントすると、緒方は「エヴァってロボットアニメだったんですか……?」と驚きの表情。また鶴巻も「僕も『:Q』を超えてくれて安心してます。庵野のレコードとしても『シンゴジ』は超えたいなと思いますしね」と語ると、前田が「ここに来てくださってる皆様のおかげですよね」と感謝を述べた。
舞台挨拶に立った庵野秀明氏興行収入・観客動員ともにシリーズ最高記録を更新している「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の大ヒット御礼舞台挨拶が4月11日、東京・新宿バルト9で行われ、総監督を務める庵野秀明氏が出席した。テレビシリーズが初回放送された1995年以来、「エヴァンゲリオン」シリーズのプロモーションで、庵野氏本人がファン向けのイベントに登場するのは初めてのこと。鶴巻和哉(監督)、前田真宏(監督)、主人公・碇シンジを演じる緒方恵美が同席した舞台挨拶の模様は、全国328館に生中継された。 2007年から再始動し「:序」「:破」「:Q」の3作が公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編。2度の公開延期を経て、3月8日に全国466館で封切られ、4月7日の時点で興行収入70億円、観客動員460万人を突破。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年公開、最終興収53億円)を上回り、シリ
【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を超え、公開30日間で興行収入70億円を突破。シリーズ最高興収を更新し続けている。 完結編に相応しい大ヒットを記録し、庵野氏は「本当にありがたい」と感謝した上で「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・ゴジラ』を超えてくれる。そこを超えてくれたら僕の中でレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化にいいんですよ」と意欲を示した。 続けて「『エヴァ』ってロボットアニメな
アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、庵野秀明氏(総監督)、鶴巻和哉氏(監督)、前田真宏氏(監督)、緒方恵美(碇シンジ役)が出席した。 (左から)緒方恵美、庵野秀明氏、鶴巻和哉氏、前田真宏氏=『シン・エヴァンゲリオン劇場版』大ヒット御礼舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 「エヴァ」シリーズとして舞台あいさつに“初登壇”した庵野氏は「僕がエヴァ関連で表に出るのは、最初の制作発表の時と、一本目が春に間に合わないときに『すいません』と謝罪会見以来です」と自虐で笑わせながら「きょうは皆さんに直接、スタッフの代表としてお礼を言う最後のチャンスかなと思い、出ることにしました」と真意を明かした。 その後も緒方が進行役として、制作秘話に花を咲かせた。最後には、庵野氏が「制作の
西川伸司@MASHBOX @MASH_nishikawa シン・ゴジラ シン・ウルトラマン シン・仮面ライダー この調子で庵野監督の好きなものを時代を辿っていくと次に来るのは⋯⋯ シン・宇宙戦艦ヤマト? 2021-04-03 20:10:48 アクア監視員リツイート @RT5000Aqours 庵野監督 シン・ゴジラ シン・エヴァンゲリオン シン・ウルトラマン シン・仮面ライダー と制覇度がヤバすぎるし、そのうちシン・ガンダムやシン・ゴレンジャー、シン・キカイダー、シン・ガメラ、シン・マジンガーZとかの制作有り得そう。 pic.twitter.com/JAKj3v9ALx 2021-04-03 20:23:59
【映画】 庵野秀明が総監督「シン・仮面ライダー」23年3月公開 1 名前:Anonymous ★:2021/04/03(土) 19:52:07.05 ID:CAP_USER9 東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にテレビ朝日系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。 監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、
東映は4月3日、「仮面ライダー」生誕50周年企画として庵野秀明さんが脚本・監督を務める映画「シン・仮面ライダー」の制作を発表した。2023年3月に公開する。 放送50周年を迎えた「仮面ライダー」を元にした完全新作映画。ストーリーやキャストは未公表だが、庵野監督は「石ノ森章太郎先生と東映生田スタジオが描いていたエポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル作品を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」という。 庵野監督のコメントによると、最初に企画メモを書いたのは6年前のこと。コロナ禍の影響で制作スケジュールの変更を余儀なくされた。 東映の白倉伸一郎取締役は「50周年イヤー(2021年)中に公開したかったが、コロナ禍による玉突き現象(複数作品の制作遅れ)が起きた」と説明。ただしその間にも準備は進めており「撮影はこれからだが、余裕を持って23
これは、本日4月3日に行われた「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」で発表されたもの。会見には東映の代表取締役社長・手塚治、取締役およびテレビ第二営業部部長の白倉伸一郎が登壇した。 公開は2023年3月を予定。キャストやストーリーなどの情報は、現時点で明らかになっていない。詳細は続報を待とう。庵野は「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその一人でした。50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました」とコメントしている。 なお映画ナタリーでは、会見の模様を追ってレポートする。 庵野秀明 コメント50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。 自分もその一人でした。 50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、
日本の特撮ヒーロー番組の金字塔「仮面ライダー」が50周年を迎えた4月3日、「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を2023年3月に公開することが明らかとなりました。 50周年を迎えた 4月3日0時から、「仮面ライダー」の50周年を記念した企画が続々発表。2009年9月から2010年8月までオンエアされた「仮面ライダーW」の続編にあたる漫画『風都探偵』のアニメ化が決定した他、特撮ドラマ「仮面ライダーBLACK」をリブートした「仮面ライダーBLACK SUN」が2022年春からスタートすることも明かされるなど、重大発表の連続にネットはお祭り騒ぎとなっていました。 そして、「仮面ライダー」第1話放送開始時間であった19時30分からは「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」が配信。ファンの期待が高まる中、さらなる重大発表として明かされたのは、「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面
「仮面ライダー」は1971年4月3日の放送開始から50周年を迎えました。 2021年4月3日に開かれた生誕50周年企画発表会見の口火を切る本映像を、『シン・仮面ライダー』で脚本・監督を務める庵野秀明氏の手によって1971年「仮面ライダー」へのリスペクトを込めて構成していただきました。 半世紀を経てなお、挑戦と進化を続ける「仮面ライダー」シリーズを、 これからも末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映 【構成映像】 「仮面ライダー」(1971年放送) 第一話 監督:竹本弘一 脚本:伊上 勝 第二話 監督:折田 至 脚本:伊上 勝 第三話 監督:竹本弘
東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵
内容はタイトルの通り…と言っても「何言ってんだこいつ」「どうやって彼らは時空を超越するんだ?」とか思う諸君もいるだろう。 まあ聞け。 ただ、多少は作品のネタバレをしないと語れないのでそこはご了承をありたい…と言ってもネタバレするのは主に庵野秀明「シン・エヴァンゲリオン」の方ではない。島本和彦「燃えよペン」の方でありまする。 燃えよペン (サンデーGXコミックス) 作者:島本和彦発売日: 2013/02/01メディア: Kindle版 島本氏の代表作の一つである「吼えろペン」は、実はこの「燃えよペン」の続編である。 1990-91年に掲載されたこの作品…実は「漫画家漫画」は、当時としては極めて珍しいものであり、本人も「自分的にはかなりひきょうなジャンルに手をつけたという意識はあった」とあとがきマンガで語っている。それが今では完全な1ジャンル。だが、こうやって時代というのは音を立てずに変わって
チャンネル登録、ぜひお願いします!! http://urx.red/Zgf8 番組へのお便り投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6 3月22日「プロフェッショナル 仕事の流儀」庵野秀明スペシャルが放送されました。様々な現場の模様を見ることができたのですが、ちょっとチグハグな印象。そこで写っているモノを資料として、何が起きていたのか解説で補完してみようと思います。神殺しはあったのか? 届くか師匠の背中、心の棚。お楽しみください。 このゼミの続きを見たい方には、以下の2つの方法がおすすめです。 1.YouTube メンバーシップ https://bit.ly/3lvIbYF 【YouTube 岡田斗司夫ゼミ】30日590円(税込) 2.ドワンゴ ブロマガ会員 https://ch.nicovideo.jp/ex 【ニコ生岡田斗司夫ゼミ】
CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 高卒。3月28日に初めての書籍『線上に架ける橋』が出版されました!amazon.co.jp/dp/484602122X/… 好きな本と映画について書きます。のんきな雑談アカウント。note『七紙草子』はこちら note.com/774notes note.com/774notes CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner シンエヴァの本当にすごいところは、冷静に考えたらあのストーリーが面白いわけがないんですよ。話としては極めて凡庸なことしか言ってないわけ。にも関わらず身を切るような痛切さと、誰かがそこで死んだような手触りを残すという、その観客と差し違える迫力みたいなものは庵野秀明の才能なんだと思う 2021-03-28 23:39:53 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 「そんな当たり前のこと言うのに25年かよ」とい
大ヒット上映中の映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。公開から約3週間で50億円以上の興行収入をあげています。一方、生みの親である庵野秀明監督の制作現場に迫ったドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」がNHKで放送され、更なる反響を呼んでいます。「プロフェッショナル」から垣間見えた、新たな「シン・エヴァ」の見どころを解説します。 宇部新川駅から始まったドキュメンタリー エヴァシリーズの最終章となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。9年ぶりの新作というのもあり、3月8日に公開されて以降、シリーズ史上最高の大ヒットとなっています。19日にはTwitterの公式アカウントがネタバレを含む感想ツイートを促す内容を投稿し、事実上の「ネタバレ解禁」ともなりました。 この流れを受けてか、3月22日には「シン・エヴァ」の制作現場を4年間取材したNHKのドキュメンタ
東宝、カラー、円谷プロダクションの3社は2021年3月28日、映画『シン・ウルトラマン』の制作現場に関する事実無根の報道があったとして、「このような悪意の憶測による記事が出ることは遺憾です」とのコメントを発表した。 <【画像】東宝、カラー、円谷プロダクションの否定コメント全文> 企画・脚本を務める庵野秀明さんが、スタッフから「現場出禁」を要求されていたと一部週刊誌が報じていた。 ■「再撮要求に裏方悲鳴」 『シン・ウルトラマン』は、樋口真嗣さんが監督、庵野さんが企画・脚本を務める。16年公開の映画『シン・ゴジラ』のタッグで、制作を進めている。 『シン・ウルトラマン』の公式ツイッターは28日、「制作現場に関する一部報道について」と題した声明を投稿した。 27日に映画の製作現場に関して憶測に基づいた報道があったものの、「書かれてあるような事実はございません」と否定。「全スタッフが一丸となって映画
シンガーソングライター・宇多田ヒカルさんは2021年3月28日、自身の映像の撮影秘話をツイッター上で明かした。 言及された動画公開時期や再生数などから、新曲「One Last Kiss」のミュージックビデオに関するものだと見られ、大きな反響が広がっている。 「場所によっては街中でも流れていると知って戦慄している」 「パジャマ姿でベッドの上で息子にiPhoneで撮ってもらった私やカメラマンの友達と近所の公園てくてくしたり小旅行に行ってきゃっきゃしながら撮ってもらった私の映像が2週間で2000万回も再生されて場所によっては街中でも流れていると知って戦慄している」 28日朝、宇多田さんはこう呟いた。約2週間前に公開された動画と言えば、9日に公開された「One Last Kiss」のミュージックビデオがある。28日現在、YouTube上では2千万回以上再生されており、ツイート内容とも合致する。 「
3月26日、初夏公開予定だった映画『シン・ウルトラマン』の公開延期が同作の公式サイトで発表された。サイトでは、延期理由について新型コロナウイルス感染症により制作スケジュールに影響が出たと説明。具体的な公開時期は未定で、「スタッフ一丸となって鋭意制作中です。どうか楽しみにお待ちいただければと思います」と綴っていた。 同作の企画・脚本を務めるのは庵野秀明氏(60)。95年に放映され、大ブームを巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けた、日本アニメ界が誇るトップクリエイターだ。 『ヱヴァンゲリオン新劇場版』の完結作にあたる現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下シンエヴァ)でも、総監督を務める庵野氏。『シンエヴァ』は公開から2週間で観客動員322万人、興行収入49億円を記録するなど、ふたたび社会現象を起こしている。 そんな庵野氏の次作となる『シン・ウルトラマン』には、
3月26日、初夏公開予定だった映画『シン・ウルトラマン』の公開延期が同作の公式サイトで発表された。サイトでは、延期理由について新型コロナウイルス感染症により制作スケジュールに影響が出たと説明。具体的な公開時期は未定で、「スタッフ一丸となって鋭意制作中です。どうか楽しみにお待ちいただければと思います」と綴っていた。 同作の企画・脚本を務めるのは庵野秀明氏(60)。95年に放映され、大ブームを巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けた、日本アニメ界が誇るトップクリエイターだ。 『ヱヴァンゲリオン新劇場版』の完結作にあたる現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下シンエヴァ)でも、総監督を務める庵野氏。『シンエヴァ』は公開から2週間で観客動員322万人、興行収入49億円を記録するなど、ふたたび社会現象を起こしている。 そんな庵野氏の次作となる『シン・ウルトラマン』には、
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く