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紙の本が売り切れていたので手をつけていませんでしたが、ようやく全部揃ったので読みました。 まず前提として「桜井さん凄いなあ」というのはあるんですが、気になったのが、このエッセイは国内のゲーム開発手法の課題を再生産しているのではないか?ということです。 桜井さんのエッセイには繰り返し登場する課題がいくつかあります。 ・新しいディレクターが育たない、現れない ・桜井さんが忙しい ・シリーズもののゲームが増えるなど、ゲームの新奇性が減っている このうち「新しいディレクターが育たない」ことと「忙しい」ことは同一の問題で「権限の委譲が進まない」という、多くの組織に見られる問題と言えます。 しかし、エッセイで紹介されている開発手法を見ると「そりゃ、育たないのでは?」と思わざるを得ません。キャラクターの操作感を決めるパラメータは重要なので自分が担当する、企画は初期の企画書にすべて落とし込むなど、ものすご
『大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)』シリーズなど人気ゲームタイトルを数多く手掛けてきたゲームクリエイター、桜井政博さん。2022年8月に始めたYouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』は、自身の”終活”だと語った。その言葉の真意や、競技としてゲームを楽しむ、いわゆる”ガチ勢”に対する桜井さんの考え方、そして今後の展望について聞いた。 ■桜井さんプロフィール 有限会社ソラ代表取締役。1990年に株式会社ハル研究所へ入社し、1992年に『星のカービィ』シリーズを制作。1999年に発売された『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』を始めとした『スマブラ』シリーズのディレクターを務める。2003年にハル研究所を退社後、2005年に有限会社ソラを設立。2022年8月、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』を開設。 YouTubeはゲーム業界への貢献、そし
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。 そうした背景もあってか同氏は2022年に
任天堂の新作Nintendo Switch向けソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』(以下、『はじめてゲームプログラミング』) が大きな話題を集めている。多彩な機能を持つ「ノードン」を直感的に線でつなぎ、思い思いにデザインしたオリジナルゲームをプラットフォーム上でシェアできる本ソフトは、6月11日(金)の発売以来、数々のクリエイターを国内外で生み出している。 (画像はYouTubeより) またその中には、往年の名作からインディータイトルに至るまで、さまざまな有名ゲームの再現を試みる者も現れている。今回は筆者が見つけた6つの再現作品をピックアップして紹介したい。なおゲームIDもあわせて記載しているので、ソフトをお持ちの方は気になった作品をプレイしていただけると幸いだ(本稿執筆時点でのIDにつき、変更となっている場合あり)。 ①『Super Mario Bros 1
桜井政博さんに聞く岩田さんの思い出 任天堂の元社長・岩田聡さんの発言をまとめた書籍『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日刊イトイ新聞・著)。ファミ通.comでも何度か紹介してきた本書ですが、この本をきっかけに、ほぼ日刊イトイ新聞が、この方に取材を行いました。 それは、ゲームデザイナー桜井政博さん。桜井さんはHAL研究所に在籍中、岩田さんとともに『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発するなど、とても縁が深いのですが、ファミ通.comをご覧いただいている方々ならよくご存じでしょう。 今回、ほぼ日が取材した桜井さんのインタビューを、特別にファミ通.comでも掲載させていただけることになりました。インタビュアーは、週刊ファミ通の元編集者・風のように永田こと、ほぼ日の永田さんです。 全5回のインタビュー。『岩田さん』を片手に、最後までお付き合いください。 『岩田さん』書籍情報
7月23日に実施された東京五輪の開会式にて、各国選手団の入場行進曲が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られることとなった。 日刊スポーツによると、選手入場で使用される楽曲は下記の通りとなる。 また、本稿ではゲーム業界の著名人のツイートや感想を合わせて紹介してみたい。 ◆ドラゴンクエスト「序曲:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エースコンバット「First Flight」 ◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」 ◆モンスターハンター「旅立ちの風」 ◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」 ◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」 ◆ウイニングイ
リンク ニコニコ大百科 桜井政博とは (サクライマサヒロとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 桜井政博(さくらい まさひろ)とは、日本のゲ... リンク GAME Watch 「カービィ」「スマブラ」桜井政博氏がゲーム開発ノウハウを紹介するYouTubeチャンネル開設! 桜井氏「技術的マウントをとりにくるのは控えていただけると嬉しいです」 ゲームクリエイター・桜井政博氏がYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を解説した。 1 user 14
桜井 政博 / Masahiro Sakurai @Sora_Sakurai ソラ(Sora)代表 ゲームデザイナー/ゲームディレクター 『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』など。 すみませんが、内容に関する質問には一切お答えできません。 Please note that I won't be able to answer any questions. YouTube展開中です。 youtube.com/c/sora_sakurai… 桜井 政博 / Masahiro Sakurai @Sora_Sakurai youtu.be/OALp2UAe6V4 【ゲーム性以外の面白さ】 “ゲーム性”を定義したけど、 ”ゲーム性”=”ゲームの面白さ”ではありません! そんな、ゲーム性に関係ないゲームの楽しみを並べてみました。 ゲームの楽しみは、無限大です。 pic.twitter.com/
ソラの桜井政博氏は6月22日、「”ARMSファイター”のつかいかた」の中で『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新コンテンツを発表した。すでに『ARMS』よりキャラが参戦すると告知されており、その詳細発表に大きな注目が集まっていたが、もうひとつ熱視線を集めていたトピックがあった。「桜井氏の自宅」である。 「自宅で収録した」と告知されていたように、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、桜井氏は家で収録を実施。開発者として文句なしの経歴はもちろんのこと、甘いマスクとユーモラスなジョーク、そしてゲームを愛してやまないゲーマーとして、全世界でカルト的人気を誇る桜井氏。言動の一挙一動が注目の的なのだ。そんな桜井氏が自宅を公開するとなれば、話題にならないはずがなかった。 今回お披露目された桜井氏の自宅は、ほとんど物はなく洗練されており、かつ洒落ている。ソファなどで白を基調としつつ、後ろには
ホーム ニュース 『スマブラSP』桜井政博氏の「足裏」コメントをきっかけに、“悪夢の激寒ミーム”が掘り出される。『ゼノブレイド2』ファン層の濃さ示す 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)ディレクター桜井政博氏は3月4日、オンライン番組「ホムラ/ヒカリのつかいかた」に登場。新ファイターである「ホムラ/ヒカリ」を紹介した。その中での桜井政博氏の言動が笑いを誘い、ネットミームが生み出され、そして古きネットミームが掘り起こされているようだ。 桜井氏は『スマブラSP』に新たにファイターが参戦するたびに「つかいかた」シリーズを放送している。原作の紹介から始まり、ファイター性能を解説し、実践し、最後にコンテンツを総まとめするという構成は変わらず。一方で、作品によってそのトーンが違う。『ゼノブレイド2』から参戦するホムラ/ヒカリの「つかいかた」動画では、ノリノリな桜井氏が見
Image Credit: 「Masahiro Sakurai on Creating Games」 on YouTube 英語版「桜井政博のゲーム作るには」の動画が、海外の学生向けゲーム開発講義にて用いられたことが注目を集めている。ゲームクリエイター・桜井政博氏によるスマートな解説は、国内外を問わず人気を集め、重宝されはじめているようだ。 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役を務め、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。下の動画は2022年現在で、同氏がディレクターとして携わってきた作品をまとめたものだ。 「桜井政博のゲーム作るには」は、桜井政博氏が8月24日に開設したYouTubeチャンネル。ゲームの面白さを底上げしたい、という桜井氏の
ホーム ニュース 『スマブラSP』桜井政博氏Twitterアカウントに認証済みバッジ付与。迷惑行為をしてきた“なりきりアカウント”に打撃 『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、スマブラ)シリーズディレクターの桜井政博氏は3月10日、自身のTwitterアカウントに認証済みバッジがついたことを発表した。認証済みバッジは、アカウントユーザーが「本物」であることを示すもの。権威付けのような意味合いもある認証済みバッジは、著名人や企業アカウントにとっては、特に重要なものだろう。桜井氏にとってはとりわけ大きな意味を持つかもしれない。 桜井氏といえば、大人気ゲーム『スマブラ』の生みの親であり、開発の中心人物としてその言動が注目されている。もともとクリエイターとしての人気が高く、投稿するツイートや画像もウィットに富んでいる。さらに『スマブラSP』に現在進行系で関わっているということで、何かつぶやくたびに
ゲームソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ」(スマブラ)シリーズのディレクターである桜井政博さんは8月24日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設した。「世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げすること」を目的に、ゲーム制作に役立つ話やゲームの面白さについて解説していくという。 桜井さんは「ゲームデザインやゲームの面白さは曖昧で人による感じ方の差も大きい」と説明。ゲーム制作の技術会議では、ゲームデザインよりも技術的な内容を重要視する傾向がある一方、ゲームデザインについての指南を求める声もあるという。効果的な伝え方を検討したところ、YouTubeでの動画投稿を決めたとしている。 動画ではゲーム開発に携わったことがない人にも伝わるよう初歩的なことを中心に話し、技術的なことはあまり解説しないという。開発環境に依存する部分が多いことや秘匿事項が多いことを理由とし、桜井さんは「技術
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密 電子書籍は6000冊!?桜井氏の膨大なインプット量と審美眼に迫る──ここからはYouTubeを始め、時代に合わせて新しいことに挑戦する桜井さんの「審美眼」のようなものについてお聞きできればと思います。 桜井さんと言えば、「エアロバイクを漕ぎながらテレビを見つつゲームをする」【※4】など、インプット量の多さもすごいと思っていて。年間で凄まじい数のゲームを購入されていると思うのですが、いまでも変わらずインプットは続けていらっしゃるのでしょうか? 桜井氏: 変わらず続けています。最近(インタビュー実施日時:2022年11月24日)だと、『ソニックフロンティア』、『ベヨネッタ3』、『ゴッド・オブ・ウォー
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親であり、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターである桜井政博氏の体調を心配する声が、海外より大量に寄せられているようだ。任天堂系メディアであるGoNintendoやNintendo Lifeなど、各海外メディアのTwitter投稿や記事コメント欄に、桜井氏の身体を憂う声が寄せられている。「彼は大丈夫なのか」「休んだほうがいいんじゃないか」「休養をとってほしい」言葉はそれぞれ異なるが、心配する意図は同じ。なぜこうした事態が起こっているのだろうか。それは桜井氏の連載するコラムでの文章が、海外向けにやや異なるニュアンスで伝わったからかもしれない。 Sakurai suffers a health scare, passes out while at the gym https://t.co/2quAvYRPV2 pic.twit
Spotifyは、3億8100万人以上が利用する世界最大級のオーディオ・ストリーミングサービス。7000万曲以上の楽曲や230万以上のポッドキャストを楽しむことができ、数多くのゲーム関連音楽やトークも配信されている。 また、2021年12月10日には、ファミ通とコラボしたゲーム音楽対談企画“ファミ通ゲーム音楽室”の前編が、SpotifyのMusic + Talkで特別配信。ゲーム好きとして知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと、ゲームクリエイターの桜井政博さんをお招きし、ゲーム音楽をテーマに語り合ってもらった。 このMusic + Talkでは“ゲーム音楽”について、ふたりのトークをたっぷりと聴くことができる。そこで本記事では、その場外戦という形でMusic + Talkに収まりきらなかった、ふたりの濃密なゲームトークを2回に分けて掲載。 ゲーム制作の裏話や、桜井さん
桜井政博氏,原田勝弘氏,吉田直樹氏による5時間に及ぶ会食の様子が明らかに。ゲーム業界のそうそうたるメンバーが一堂に会する 編集部:Igarashi ソラの桜井政博氏は2024年4月3日,自身のX(旧Twitter)にて,バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏との会食の様子をアップした。 投稿には「3人でデート中ー」の発言とともに,原田氏と吉田氏のツーショットが添えられており,ビジネスの集まりというわけではなさそうだが,続く投稿にて「5時間ぐらい話してましたね…楽しかった。」とコメントしており,かなり盛り上がった様子がうかがえる。 3人でデート中ー pic.twitter.com/NmniEl0BST— 桜井 政博 / Masahiro Sakurai (@Sora_Sakurai) April 3, 2024 また,原田氏のXでは,桜井氏のポスト
ゲームクリエイターの桜井政博氏は、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設したと発表した。 桜井氏がゲーム開発、ゲームの面白さの極意などを語るチャンネルとなる。また日本語版、英語版とも展開する。 なんと、Youtube番組『桜井政博のゲーム作るには』ができました。 公開は、いま!! できたてなので、いますぐサクッとチャンネル登録すれば、非常に若い登録順になり、自慢できますよ。(?) 番組については、あとで説明します! [JP]https://t.co/GCt0Ks1Rr1 pic.twitter.com/c7AdJGTagi — 桜井 政博 / Masahiro Sakurai (@Sora_Sakurai) August 24, 2022 (画像はYouTubeより) 「桜井政博のゲーム作るには」は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手掛
『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『星のカービィ』で知られるゲームクリエイター・桜井政博氏が、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設しました。 【画像全8枚】桜井氏がYouTubeチャンネル開設!ゲームファン必見の映像に。 本チャンネルでは、「世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げすること」を目標に動画を投稿。ゲーム開発やゲームの面白さなどに即した話をし、ゲームを作る人、あるいは作りたいと思っている人に、ささやかな気付きをもたらすといいます。 主に話すことは、視聴者の経験にちょい足しするような内容であり、開発現場では常識とされるような簡単なこともかみくだいて解説していくとのこと。ゲームを遊ぶ人にとっても、ゲームのメカニズムが分かって、よりゲームが楽しめるようになるかもしれないといいます。 動画では、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの開発ROMや、桜井氏が手がけた一部
Spotifyは、3億8100万人以上が利用する世界最大級のオーディオ・ストリーミングサービス。7000万曲以上の楽曲や230万以上のポッドキャストを楽しむことができ、数多くのゲーム関連音楽やトークも配信されている。 また、2021年12月10日には、ファミ通とコラボしたゲーム音楽対談企画“ファミ通ゲーム音楽室”の前編が、そして12月13日にはその後編が、SpotifyのMusic + Talkで特別配信。ゲーム好きとして知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと、ゲームクリエイターの桜井政博さんをお招きし、ゲーム音楽をテーマに語り合ってもらった。 このMusic + Talkでは、“ゲーム音楽”についてふたりのトークをたっぷりと聞くことができる。そこで本記事では、その場外戦という形で、Music + Talkに収まりきらなかった、ふたりの濃密なゲームトークを2回に分けて
今回、発表されたのは以下の通り。 ■経済産業大臣賞 『あつまれ どうぶつの森』開発チーム(任天堂) 家庭用ゲーム産業の発展に寄与された人物・団体に授与される。 ■グローバル賞 日本作品部門『ポケットモンスター ソード・シールド』 ■グローバル賞 海外作品部門『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』 2019年1月から12月の間に海外市場で発売され、高い評価を得た日本作品と海外作品の2作品に授与される。 ■特別賞 『ドラゴンクエストウォーク』 各選考委員から推薦によって授与される。 ■ベストセールス賞『ポケットモンスター ソード・シールド』 対象期間中に日本国内で最多販売本数を記録した作品に授与される。 ■ゲームデザイナーズ大賞『Baba Is You』 日本の10名のトップクリエイターにより、独創性や斬新性などの点を評価し、創造性豊かな賞に授与される。 桜井氏がゲームデザイナーズ
訪日外国人向けのプロモーションとして、日本文化の魅力を伝えるプロモーションメディアの「IS JAPAN COOL?」にて、ゲームをテーマにした「GAME CHRONICLE」が公開された。横スクロールアクションのミニゲームを通して、日本のゲーム文化を体験できたり、業界を代表する11人のキーマンが熱く語るインタビュー動画を閲覧したりできる。 また、将棋について羽生善治が歴史を語ったり、『インベーダーゲーム』を作った西角友宏がゲームの楽しさを語っている。 桜井政博や山内一典ら日本を代表するトップクリエイターらは、楽しいゲームとはどういったものなのか、ゲームを作るうえで心がけていることなど、それぞれの代表作を通して熱い思いを語っている。 桜井政博はゲーム作りについて特に細かく語っており、ギリギリを攻め、報酬(快感)を得るリスクとリーターンがゲームの面白さのひとつとしながらも、初心者の導入と考える
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