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https://gigazine.net/news/20220111-youtube-superchat-ranking-2021/ VTuber世界トップじゃんこの手の話題になる度にブコメでも毎回補足されていていい加減学習しろって感じなんだが、海外でこの手のライブ配信といえばまずTwitchなの。 Twitchの投げ銭は中抜きありのCheerと中抜きなしのDonationってのがあって、トータルだとトップ配信者はTwitchの方が稼いでるんじゃないかな。(要出典) 一方日本ではライブ配信でもYouTubeが人気なのでこうなる。「日本のVTuberがすごい」というより「日本以外の配信者にYouTubeのライブ配信機能がそこまで使われていない」と言った方が正確。 確かシェア的にはTwitch : YouTube = 3 : 1くらいだった気がする。前にざっくり調べただけだから違ったらごめん。
【文春オンライン「ChatGPTには逆立ちしてもできないことがある」平井鳥取県知事が誤解覚悟で「使用禁止」を訴えた真意】の記事を読んで ■5/22追記 投稿したのは数日前なのに、なんだこれ? ちょっと怖い。 ■はじめに 日曜日、chatGPT-4(以下「GPT」)のプロンプトや拡張機能を色々と試していました。また、GoogleのBardも使えるようになっていたので、素人なりに試行錯誤していました。 朝から何時間も試行して疲れたので、ちょっと気分転換にTwitterの”おすすめ”に流れてくるツイートを漫然と見ていました。 すると、見出しの記事が流れてきました。別に私は鳥取県知事に対して好意も悪意もない・・・というか、あの時おすすめツイートが流れてこなければ、他組織の首長のインタビューを読むことは恐らくなかったでしょう。北海道知事や沖縄県知事が何をしようと関心ないし、それと同じ程度に関心ないも
【22日21時再追記】 自分が理解できないとしたのは、 あの記事を読んで「女性支援事業について、情報公開請求を拒否し、情報を非公開にしろと内閣府に要求」と拡大解釈したツイート主と、 それを本当に行ったかのような論調についてです(それを多数が主張しているように話を盛ったことは自分の明確な誤りでした) 「不必要に黒塗り部分が多い」とか「赤旗の記事が白々しい」というような批判について、理解できないとはどこにも書いていません。 そもそも自分はこの記事で最初からColaboのことを擁護しておらず、むしろ批判的に書いています(そう見えなかったのなら表現力不足です) 弁護団及びその取り巻きのことも非難すべきとしています。 繰り返すようですが、共産党や赤旗が事態に正面から向き合っていないことにも失望しています。 そのことを無視したコメントが↓の追記後も見られるので強調しておきます。 元の部分を内容が浅いと
伊藤はこれまで4本の映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真
銃の解説記事を読んでて、ふと、気になっていたことを思い出した 漫画だとサイレンサー付きの銃の発射音には「ボシュッボシュッ」という擬音が使われることが多い アニメでも「ボシュッボシュッ」「バスッバスッ」とでも表せるようなSEが付けられる 多分、爆発してガスになった火薬の噴出音なんだろう しかし、Youtubeで"surpressor"で検索して見られる動画だと ガスの噴出音よりハンマーだかスライドだかは知らないが金属同士がぶつかる時のような「カキンカキン」「カチンカチン」という音に聞こえる サイレンサー付きの銃の発砲音の擬音やSEに今のような表現が使われてるのはなぜなんだろう? マイク・スピーカーを通さないで生身の耳で聞くと金属音より噴出音の方が聞こえるんかな? 追記おう、流れたと諦めてたのに伸びてた。色々考察をありがとう とりわけ、お手間をお取りいただきました。感謝 https://aqm
「瑠璃光寺の五重の塔は改修の真っ最中なので…」 喜びの一方で、多くの山口市民が戸惑いと不安を隠せずにいる。 米NYタイムズ紙が「2024年訪れるべき52か所」として、北米の皆既日食地点、パリ市に次ぐ世界の3番手に山口市を選出したのは1月9日のこと。 「まったく予期していなかったこと。まさに青天の霹靂です。西の京と呼ばれる山口市には600年以上も続く祇園祭りなど、多くの伝統行事や文化財がたくさんある。自然が豊かで街並みも静かで美しい。そんな山口の魅力が高く評価されたのでしょう。選出をきっかけに、多くの海外からの観光客が山口を訪れてくれるとうれしいですね」(山口観光コンベンション協会観光事業課・川井雅義さん) 山口市の外国人観光客は年間にわずか9162人(2022年度)だが、昨年、やはりNYタイムズ紙が「23年に行くべき52か所」の2番手に選んだ盛岡市にはインバウンド客が大挙して押し寄せている
松本人志の性行為強要記事が出た。ネットで無料の概略記事を読む限りでは、文春の記事ソースは、被害告発した女性のAさん、Aさんと同じ会に参加した女性、別の会に参加したBさん、Bさんのパートナーの男性の4人程度。被害を訴えてるのはAさんとBさんで、Aさんの証言を裏付けが、一緒に参加した別の女性の証言でされており、他にいかがわしい会が開かれていた証拠としてLINE文面がある。しかし行為の写真やDNAが残っているわけではない。 昨今の事情から言って、被害者女性が表に出てきて証言しない限りは、文春記事は世間に無視されて終わりだろう。吉本興業が文春を訴えた場合、文春側が証言台に被害女性を立たせることができなければ文春の負け確定である。ジャニー喜多川の裁判だって、被害ジャニーズが裁判で証言したから性被害は真実だと裁判所で認定されたわけで、文春がどんだけ他に裏付け取材してたとしても、あの時に誰も証言していな
この「月刊スポーツ新聞時評」はスポーツ紙の楽しさと面白さを紹介する内容にしているのですが、今回は「おじさん」として自分もいろいろ考えてしまった記事について取り上げます。 それは、日刊スポーツWEBに掲載された『大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目』(8月27日)というコラムでした。 大坂なおみ選手が8月23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていたウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝のエリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権したことについて【テニス担当=吉松忠弘】氏が書いたもの。 私はコラム内容に違和感がありました。たとえば「棄権」に関しての次のような部分。 《直前の準々決勝で敗れたコンタベイトはどう感じるだろうか。》 《それがどんなに重要な抗議だとしても、コンタベイトのプレーや人生より大事だと、記者は言い切れない。》 大坂なおみ
はてなぶろぐを読んでいて、 【爪を噛むアスペルガー】というタイトルの記事があり、 読んでいたのですが、 その記事を書いている方が (接している子供も夫も、 血が出るほど10本の指の爪を噛んでいて気持ちが悪い。 その子供は、学校の支援部に入るほどではなく普通クラス。 勉強は出来て、自分が興味を示したことはとにかく詳しい。 だが、自分のことばかり話したがる。 大人が相手をする分には良いけれど、同級生とは全く会話が出来ない。 だから、同級生となじめず孤立している)とあったんです。 この記事を読んでいて思い出したのが、 私も子供の頃、爪を噛む癖があったこと。 親に言われて気がついたのですが、 小学生になった頃、要は、父が冷たくなった頃からかな。。。 爪を噛むようになったんです。 学校では爪を噛むことはありませんでした。 子供ながら、 (爪を噛むことは汚い。みっともない)と思っていて、 公衆の面前で
アントニオ猪木が亡くなった。 新聞各紙は猪木の死をどう報じたのか。実はこれ、プロレスファン&猪木ファンにとっては大切な読み比べ案件なのです。猪木にとって一般紙でどう書かれるかは人生の闘いでもあったからだ(※少年時代から呼んでいた「猪木」と、敬称略で書かせていただきます)。 たとえば、 《現役時代は「怒り」を戦うエネルギーに替えた。》(日刊スポーツ10月2日) それはなぜか。かつて猪木は言っていた。 《一般紙はプロレスをいっさい掲載しなかった。他のスポーツと差別され、世間も色眼鏡で見た。「すし店で“プロレスは八百長だから”と話していた客をたたき出した。そんな世間の目とも戦ってきた」》(同前) 「世間」の偏見に対して怒り、エネルギーを燃やした猪木。でも一方で、猪木ほど「世間」を求め、「世間」から慕われた人間もいなかった。ここが世間の関心を渇望せずとも、自然と注目を集めた他のスーパースター、たと
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