任天堂のオーストラリア法人、Nintendo Australiaが5月9日に『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の独自CMをYouTubeで公開しました。 Rediscover your sense of adventure with The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom(YouTube) https://youtu.be/wIJODMsYbkc それがこちらのCMです。公開から2日しか経過していませんが、再生回数はすでに120万回を突破しています。 バスの座席に座るや否やため息をつく帰宅途中の男性会社員。 帰宅時間がだいぶ遅かったようで、帰るなり奥様から「おやすみなさい」の一言。 一人になり『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイすることで笑顔を取り戻した男性。 出勤途中のバスの中でも『ゼルダの伝説 ティアーズ
「この先はどうなっているんだろう」「あそこに敵が見えるけど戦いたくないな」「とにかく高く登りたい」「道なんて知らねぇ、直進して目的地に進む」全部叶います。 セミ的な冒険者さん 31歳 女性 基本高所への移動は面倒なだけです。しかし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では案外楽しい。どう行けば登りきれるか、とか今度は薬を多めに、とか眺めとか、新たな発見とか。 lzさん 18歳 女性 ひとつの場所に行くルートや、謎解きをする方法もさまざまで、とても考えることが楽しかったです。また、とても自由度が高く自分がしたいと思ったこともほとんどでき、とても楽しかったです。 岩ちゃんさん 15歳 男性
国内のプレイヤーゼルダねこ氏は1月10日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のスーパープレイ映像を投稿。全世界で話題を呼んでいる。プレイ内容は、始まりの台地から1400メートル(1.4キロ)先のガーディアンを狙撃するというもの。ただ狙撃するだけでなく、狙撃が当たったことを確認するところまで含まれており、その“映え”から話題となったようだ。 プレイのスタート地点となるのは、時の神殿跡。準備をしたのち、そのまま盾に乗りながら降下する。古代兵装の矢を遠方に撃ち込むと、ボコブリンを踏みつけ加速しながら空へ。ものすごい速さで滑空していると、なんとさっき撃った矢が上空に見えるではないか。滑空しながらガーディアンに矢が当たったところを確認し完了。「1.4キロ先の敵」の狙撃が立証されたというわけだ。1.4キロという長さの計測には、後述するゆきの氏の方法が採用されている。ともかくかなり遠方にいる敵
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、“宇宙らしき場所”にたどり着いたプレイヤーがいるとして、注目を集めている。同作にて大気圏を突破し宇宙を見た例としては、弊誌でも以前紹介した国内プレイヤーのゆきのさんなどの前例がある(関連記事)。しかし、今回は別の手法である「約7万本の爆発矢」による宇宙到達だ。そして、美しい宇宙の背景には、本作の作り込みが生み出した偶然があった。 Image Credit:ThornyFox at Reddit 今回の宇宙到達の発端は、スピードランナーのLegendofLinkk氏による投稿だ。最近爆発にも凝っている同氏は1月22日、爆発を利用して宇宙に到達する動画を自身のTwitterアカウントに投稿している。後の2月6日には、この動画を参考とした同様の手法にて、海外やりこみプレイヤーのThornyFox氏が宇宙に到達。その様子がRedditに動画として投
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“厄災ガノンを一瞬で倒す”プレイに注目集まる。鍵を握るトリックは、意外な方法 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、終盤のボスを一瞬で倒す映像が公開されており、海外で注目を集めている。Nintendo Lifeなどが報じている。動画を投稿しているのは、YouTuberのGaming Reinvented。ゲームのラストボスを、一撃かつ一瞬で倒す映像を公開しており、インパクトのある(あるいはあっけない)プレイが話題を呼んでいる。なお本稿は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』終盤のボスに関する情報を記載しているので、未クリアの方は注意してほしい。 Gaming Reinventedが公開しているのは、“厄災ガノンを一瞬で討伐する映像”である。厄災ガノンはハイラル城で戦う、強大なボス。神獣を解放していると英傑たち
『ELDEN RING』は、発表当時から今まで、新しい情報が公開されるたびに話題になってきた。発売直前にも多数のメディアが高く評価し、そして発売後数週間ほど経った今もまだその盛り上がりは続いてる。『ELDEN RING』がここまで注目されたわけはさまざまあるだろうが、いちばんの理由はこのゲームが「オープンワールド」に近いデザインを採用しているということだろう。もともと非常に高く評価されてきた「DARK SOULS」シリーズの系譜の新作となる作品が、オープンワールドのような規模になると発表され、新しいトレーラーで広大なフィールドが映し出されるたびに人々は熱狂した。 オープンワールドの手法は、広大なフィールドをシームレスに接続しその世界全体をひとつの空間として表現できるため、高い探索の自由度とプレイヤーの好奇心を途切れさせない連続的なゲーム世界を両立できることが利点だ。だが、それゆえにオープン
2017年3月に発売されてから現在までタイムアタックの解法がが研究されてきた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。スピードランには本作の達成率をamiiboなしで100%にしゲームをクリアするタイムを競う「100%ノーアミーボ」という気の遠くなりそうなカテゴリが存在するが、その世界記録が新たに更新された。 新たな記録は18時間52分21秒で、更新したのはこのルールで1ヶ月前に世界記録を樹立したJohnnyboomr氏だ。氏の前回の世界記録である19時間27分28秒を大きく塗り替え、このルールでは世界で初めて19時間を切る記録となっている。 スピードランの記録を集積するSpeedrun.comによると、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の「100%DLCなしノーアミーボ」ルールでは30以上の項目を達成する必要がある。主なタスクは以下の通り。 ・15のメインクエストと76のサイドク
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