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プレゼン資料は昨年4月6日付。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、開催延期が正式決定した直後のものだ。 「IOC側は『よくここまで準備してくれた』と大喜びでした。コロナに関するメッセージを盛り込む必要はあるが、現状の企画書に手を加えれば大丈夫。殆どの関係者がそう考えていました」(組織委員会幹部) ところが、その約1カ月後の昨年5月11日、MIKIKO氏は電通の代表取締役から責任者の交代を通告される。後任に就いたのが、佐々木宏氏(66)だった。 だが、その佐々木氏も、タレントの渡辺直美の容姿を侮辱する演出案を披露したことを理由に3月18日、辞任を表明する。 辞任した佐々木宏氏 ©共同通信社 これを受け、組織委員会の橋本聖子会長は「大会まであと4カ月に迫る中で、一から作り上げるのは困難。佐々木チームの案をベースとして、新たなものを作り上げるのがベスト」などと述べていた。 「MIKIKOチーム
2021年7月23日に国立競技場でおこなわれた東京五輪開会式。テニスの大坂なおみが聖火の最終点火者となり、会場上空に地球をかたどったドローンが躍った。しかし、本番4日前に音楽制作チームのメンバーだった小山田圭吾氏が辞任し、前日には開閉会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が解任と、舞台裏は混迷を極めた。 この大混乱の引き金を引いたのは、五輪開会式の執行責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が2020年5月、突然役職を下ろされたことだった。MIKIKOチームがIOC側にプレゼンし、絶賛された“幻の開会式案”とはどんなものだったのだろうか。約280ページに及ぶ資料を入手した「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:2021年3月31日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆◆◆ 東京五輪開会式の執行責任者だった振付演出家・MIKIKO氏(43)。彼女が責任者を降ろされたことで、日の目を見るこ
2021年7月23日におこなわれた東京五輪開会式。しかし、開閉会式の演出を統括していた佐々木宏氏は、女性タレントの容姿を侮辱する企画を提案したことで3月に責任者を辞任し、音楽制作チームのメンバーだった小山田圭吾氏も4日前に辞任、さらには開閉会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が前日に解任と、トラブルが続いた。 当初、五輪開会式の執行責任者だったのは振付演出家のMIKIKO氏だ。MIKIKO氏のチームが作成した開会式案はIOCにも絶賛されている。しかし、2020年5月、彼女は突然役職を下ろされる。MIKIKO氏が“排除”された経緯と電通側の対応を報じた記事を再公開する。(初出:2021年3月24日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆◆◆ 東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括していたCMクリエイターの佐々木宏氏(66)が、女性タレントの容姿を侮辱する企画を提案したことで責任
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PerfumeやBABYMETALの振付・ライブ演出として世界的に知られている演出振付家MIKIKOさん。かつて「プリキュアのエンディングダンス」も手掛けていたことをご存じでしょうか? MIKIKOさんが振り付けを担当したドキドキ!プリキュア後期ED「ラブリンク」(画像はAmazon.co.jpから) ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の恋ダンスなどでも印象的な振り付けが特徴の振付師MIKIKOさん(愛称はMIKIKO先生)。日本だけではなく世界を舞台に大活躍されていますよね。アニメファン的には「戦姫絶唱シンフォギア」の名曲「逆光のフリューゲル」の振り付けでもおなじみでしょうか。 MIKIKO先生は東京オリンピックの開閉会式演出の執行責任者を担当していましたが2021年3月、内部の事情により辞任されてしまいました。 MIKIKO先生が
BABYMETALはライブで新曲を発表することがあります。 題名がわからず、ファンが勝手に呼び名を決めたり、謎の抽出情報から呼んだりと、それも楽しいBABYMETALです。 そんな未発表曲の中で、「Tattoo」と呼ばれていた曲が、kagerouとなったのですが、ちょっと面白い情報があったのでシェアします。 ダークサイドBABYMETAL ところで、BABYMETALは、なんて読むかご存知ですか? ベイビーメタル? 海外の方はなんとなくそんな発音ですが、日本のカタカナでは ベビーメタルやベビメタと呼ばれています。 関連記事 BABYMETALの過ち!わたしたちはなぜ過ちを見過ごすのか!なぜ過ちは起きるのか!とかいってBABYMETALのダジャレのセンスを見てみよう! - crow's nest さて、話を元に戻しますと、 そもそも、未発表曲は曲のフレーズを聞いてファンが勝手に呼び合ったりし
FASHIONSNAP(以下、F):1点目は「フミエ タナカ(FUMIE=TANAKA)」2021年春夏シーズンのセットアップ。軽い素材感かつシンプルなデザインで、汎用性が高そうです。 MIKIKO:着心地最高なんですよ。私は仕事着としてヘビロテしました。仕事柄、服は動きやすさとか機能性重視で、どうしても黒やネイビーのダークトーンを選びがちなんですが、このセットアップは機能性、デザイン、カラー、すべてドンピシャ。上に何か羽織ったりして、いろんな現場で活躍しました。 F:スリットやプリーツ加工など、ディテールが効いています。 MIKIKO:文江さん(デザイナーの田中文江)の服って、シンプルだけどエッジな要素も持ってるというか、大人の女性の心をくすぐるバランスがお上手だなっていつも思うんです。 F:田中さんとの出会いのきっかけは何だったんですか? MIKIKO:数年前、ブランド名がまだ「ザ・ダ
オリンピック開閉会式の「侮辱問題」が週刊文春で報じられたことで、MIKIKOさんについても注目が集まっています。 MIKIKOさんは、リオオリンピックの閉会式で五輪旗引き継ぎ式の芸術パートを担当しており、逃去オリンピックでも開閉会式の4式典総合プランニングチームに就任していました。 が、今回の週間文春の記事によると、佐々木宏さんによって辞任に追い込まれ、ストレスから体調を崩していた事がわかりました。 今回は『MIKIKOの辞任は佐々木宏の圧力?ストレスから突発性難聴になっていた!』と題してまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。 MIKIKOの辞任は佐々木宏の圧力? MIKIKOはストレスから突発性難聴になっていた! SNSでの世間の声は? 佐々木宏(電通出身)の高校や大学・経歴は?超有名CMのクリエイター!東京オリンピックの開閉会式で、出演予定だった渡辺直美さんをブタとし
五輪組織委 文春に抗議 MIKIKO氏の演出案掲載「極めて遺憾」漏洩者に法的措置も 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、31日に文春オンラインが掲載した東京大会関連の記事について、厳重に抗議したことを発表した。 同メディアは、延期前まで東京大会開閉会式の責任者だった演出・振付師のMIKIKO氏がIOCにプレゼンした280ページに及ぶ内部資料を入手し、一部を掲載。組織委は「開会式の演出内容は開閉会式の制作に携わる限定された人員のみがこれにアクセスすることが認められた極めて機密性の高い組織委の秘密情報であり、世界中の多くの方に開会式の当日に楽しんでご覧頂くものです。事前に公表された場合、たとえそれが企画の検討段階のものであったとしても、開会式演出の価値は大きく毀損されます」とし、「組織委員会の秘密情報を意図的に拡散し、組織委員会の業務を妨害するものであり、株式会社文藝春秋に対しては
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東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者だったクリエーティブディレクターの佐々木宏前総合統括について、「文春オンライン」が不適切演出プランのほか、当初、五輪開会式プランをまとめる中心だった演出・振付師のMIKIKOさんが、佐々木氏に排除された流れが報じた問題で、MIKIKOさんが26日、自身のツイッターを更新し、説明した。 【写真】MIKIKO氏の公式ツイッターに投稿された声明 昨年3月の大会延期決定の際、MIKIKOさんは五輪開閉会式の演出担当の責任者となっていたが、延期を受け、準備の一時停止を伝えられたという。「再開の際は連絡をいただけるとのことでした」。ただ、延期から6カ月経った昨年10月まで連絡がなく、MIKIKOさんが電通に問い合わせた結果、すでに責任者に別の演出家が据えられ、新しい企画がIOCにプレゼンされていたという。その後、11月になり、新しい企画、新しい演出家のもとで改
歌手やアーティストの振り付けで引っ張りだこの人気振付師で演出家。最新技術を駆使したライブ演出の腕を買われ、リオ五輪で日本を紹介するセレモニーの演出を担当した。 (聞き手=花谷美枝・編集部) ◇「リオ閉会式はパフュームとの経験生かした」 ◇「欧米人と体型が違うので身体を立体的に見せる振り付けを研究しました」 ── リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの閉会式で行われた、次の開催都市を紹介する「フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー」(五輪旗引き継ぎ式)で総合演出を担当しました。 MIKIKO 全体のコンセプトはチーム全体で考えて、私はフィールドでのダンサーの動きなどを担当しました。 2015年12月ごろからスーパーバイザーの佐々木宏さん、菅野薫さん、椎名林檎さんと4人で演出について話し合いを重ね、「着物」「忍者」といった海外に日本を紹介する時のおなじみのアイコンはあえて使わずに、20年東京五輪
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)が18日、都内で会見し、開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が不適切な演出案の発想で辞意を表明した騒動について、事実関係等の調査結果を報告した。 佐々木氏は、開会式に起用予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたと17日に文春オンラインで報じられたことを受け、同日夜に辞意を表明。報道では、前演出チームのメンバーだった振付家MIKIKO氏を追放したとの記述があった。その点について確認の質問が飛ぶと、同席した武藤敏郎事務総長(77)が説明した。 ◇ ◇ ◇ 橋本会長、武藤総長一問一答 -後任人事は 橋本氏 後任はスムーズな形で今までと変わりなく体制を整えるのが重要。佐々木チームを維持しながら。 -大会全体への機運に影響がある 橋本氏 大変申し訳なく思う
MIKIKO氏 歌手やアーティストの振り付けで引っ張りだこの人気振付師で演出家。最新技術を駆使したライブ演出の腕を買われ、リオ五輪で日本を紹介するセレモニーの演出を担当した。 (聞き手=花谷美枝・編集部) ◇「リオ閉会式はパフュームとの経験生かした」 ◇「欧米人と体型が違うので身体を立体的に見せる振り付けを研究しました」 ── リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの閉会式で行われた、次の開催都市を紹介する「フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー」(五輪旗引き継ぎ式)で総合演出を担当しました。 MIKIKO 全体のコンセプトはチーム全体で考えて、私はフィールドでのダンサーの動きなどを担当しました。 2015年12月ごろからスーパーバイザーの佐々木宏さん、菅野薫さん、椎名林檎さんと4人で演出について話し合いを重ね、「着物」「忍者」といった海外に日本を紹介する時のおなじみのアイコンはあえて使わずに
能町みね子さんが2021年3月20日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で渡辺直美さんへの容姿侮蔑発言などで東京五輪開会式・閉会式のクリエイティブ・ディレクターを辞任した佐々木宏氏についてトーク。週刊文春で報じられた振付師・MIKIKOさんの演出チーム辞任にも関与していた疑惑についても話していました。 (能町みね子)それと、あとは「オリンピッグ」の……。 (塙宣之)「オリンピッグ」ね。 (能町みね子)塙さんもあの佐々木宏さんに会ったことがあるってさっき、お話されていましたけども。 (塙宣之)お会いしたこと、ありますけどね。半日ぐらいですけどね。 (能町みね子)これ、本当はすごい深い話で。文春でもすごく詳しく報じられているんですけども。渡辺直美さんの容姿侮蔑っていうのはひどい話ではあるんですけど、それは割と端っこの話で。メインがもっとヤバくて。 (土屋伸之)ええっ!? それが
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括していたCMクリエイターの佐々木宏氏(66)が、女性タレントの容姿を侮辱する企画を提案したことで責任者を辞任するなど、混迷を極めている五輪開会式。佐々木氏を統括責任者とするため”排除”された演出振付家のMIKIKO氏(43)が、演出チームを辞任する3週間前に、開会式を取り仕切る電通側に、現場スタッフなどへの誠実な対応を求めるメールを関係者に送信していたことが「週刊文春」の取材でわかった。メールでは、自身が排除された経緯が丁寧に綴られている。 【画像】MIKIKO氏が電通幹部ら10名に送ったメールの文面 MIKIKO氏が演出を指揮する「執行責任者」に就任したのは、2019年6月3日のこと。就任の事実は公にはされなかったものの、IOCへのプレゼンでは高い評価を受けるなど本番に向けて準備を進めていた。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東
佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判 東京五輪開閉会式の演出の「総合統括」を務める電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を出していたことが判明、昨日18日に辞任した。 辞任は当然だろう。本サイトでも既報で指摘したように、人の容姿を嘲るボディシェイミングやルッキズムを問題視する声が世界的に高まるなかで、渡辺はまさにそうしたルッキズムへのアンチテーゼとなり、「ボディポジティブ」ムーブメントの世界的アイコンとして支持を集めている。その渡辺を、嘲笑や侮蔑の象徴である「ブタ」に変身させようというのは「差別」演出にほかならず、そんなアイデアを平気で出すような人物が「総合統括」にふさわしいはずはないからだ。 しかし、愕然とさせられたのは
MIKIKO氏が電通幹部ら10名に送ったメールの文面 〈私以外のコアに関わっていたスタッフは延期の報告以降、何の情報もなくただ一時停止していて再開を待っている状況です。「1年の猶予を頂けたと思って前向きに捉えましょう」という気持ちのまま止まっています。〉 電通側が不誠実な対応を続けてきた結果、開会式の舞台を夢見ていた多くのスタッフやキャストはこの間、新たな仕事を入れることもできず、毎日の生活にも大きな影響が出たという。 さらにMIKIKO氏はメールで、ともにセレモニー作りに取り組んできたはずの電通幹部や担当者らに向け、こうも記している。 〈去年の6月に執行責任を任命され、全ての責任を負う覚悟でやってきました。/どんな理不尽なことがあっても、言い訳をしないでやってきました。それを一番近くで見てきたみなさんはどのような気持ちでこの進め方をされているのでしょうか?/(略)でも、またこのやり方を繰
明日のメイドインジャパン vol.17 踊りは人間の営み。時間をかけて美しさやエネルギーを紡ぎ出す —— MIKIKO(演出振付家) 数々の人気アーティストのパフォーマンスを手がける演出振付家のMIKIKOさん。「100年後にも残る“いま”の動きをつくりたい」と、身体表現の追求に余念がない彼女に、第一線に立ち続ける仕事人として思いを語ってもらった。 Photos: 齋藤誠一 Seiichi Saito Words: 岩崎香央理 Kaori Iwasaki 日常の仕草をモチーフにした動きが多く、女性を魅力的に見せるダンスに定評があるMIKIKOさん。女性メンバーだけで結成されたメタルダンス・ユニットの曲の振り付けは、代表的な仕事のひとつだ。「彼女たちが子どもの頃は、その年代に見合った可愛らしい動きが私の中からも出てきていたけど、今はわりと私自身が素直に踊る動きに近いものを、彼女たちのために産
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)が18日、開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)の辞任を受諾した。 橋本氏は都内で会見し、佐々木氏がタレント渡辺直美(33)の容姿を侮辱する表現を演出チーム内のLINEに送っていたことに「不適切で大変遺憾」と話した。開会式までわずか4カ月余りでの後任人事は「佐々木チームを維持しながら新体制をスムーズに整える」と現体制、計画を踏襲する考えを示した。 ◇ ◇ ◇ 「トップクリエーターが8人も集まれば互いの意見がぶつかってしまう」とある組織委幹部は話した。18年7月、演出の五輪統括となった映画監督の山崎貴氏だが、その状況に距離を置いたのか「自身の映画事業が忙しくなるのに合わせ式典立案から遠ざかった」と関係者。総合統括だった狂言師野村萬斎について式典チーム関係者は「話が観念的で抽象度が高く
五輪式典責任者除外のMIKIKO氏沈黙破る 6カ月連絡なく…責任者交代 2枚 東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者だったクリエーティブディレクターの佐々木宏前総合統括について、「文春オンライン」が不適切演出プランのほか、当初、五輪開会式プランをまとめる中心だった演出・振付師のMIKIKOさんが、佐々木氏に排除された流れが報じた問題で、MIKIKOさんが26日、自身のツイッターを更新し、説明した。 昨年3月の大会延期決定の際、MIKIKOさんは五輪開閉会式の演出担当の責任者となっていたが、延期を受け、準備の一時停止を伝えられたという。「再開の際は連絡をいただけるとのことでした」。ただ、延期から6カ月経った昨年10月まで連絡がなく、MIKIKOさんが電通に問い合わせた結果、すでに責任者に別の演出家が据えられ、新しい企画がIOCにプレゼンされていたという。その後、11月になり、新しい企画、
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