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Mojaveの検索結果1 - 40 件 / 82件

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 Mojave82 Mac  Apple  macOS    MojavemacOS  
  • Mojave以降のmacOSに「ビットコインの論文」が隠されていることが判明、隠し場所はココ

    ビットコインが「サトシ・ナカモト」と名乗る匿名の研究者によって開発されたことは広く知られています。新たに、2018年にリリースされた「macOS Mojave」以降のmacOSに「サトシ・ナカモトが記したビットコインの論文」が初期状態で保存されていることが明らかになりました。 The Bitcoin Whitepaper Is Hidden in Every Modern Copy of macOS - Waxy.org https://waxy.org/2023/04/the-bitcoin-whitepaper-is-hidden-in-every-modern-copy-of-macos/ 問題の論文が保存されている場所は以下の通り。まず、Finderで「Macintosh HD」→「システム」→「ライブラリ」→「Image Capture」→「Devices」の順にフォルダをたどり

      Mojave以降のmacOSに「ビットコインの論文」が隠されていることが判明、隠し場所はココ
    • 「Macの音は問題なくビットパーフェクト出力」は本当なのか? Mojave/Catalinaでテスト【藤本健のDigital Audio Laboratory】

        「Macの音は問題なくビットパーフェクト出力」は本当なのか? Mojave/Catalinaでテスト【藤本健のDigital Audio Laboratory】
      • macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。

        macOS 10.15.7 Catalinaアップデートやセキュリティアップデート2020-005後に、accountsdなどのデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina 7度目のアップデート「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」をリリースしましたが、このアップデートを適用した一部のMacでaccountsdなどのデーモンがCPU使用率を圧迫する問題が発生しているそうです。 この問題はApple Support CommunitiesやStackExchange、Twitterなどで報告されており、原因はiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」が原因のようですが、このaccountsdが暴走する

          macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。
        • Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。

            Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。
          • システム要件を満たしていない iMac(2010) のOSをMojaveにアップグレードしてみた | 何ゴト?

            家にあるパソコンの中で1番古いiMacが2010 mid で、これには、mac OS のバージョンが、High Siera までしかインストール出来ません。 しかし、iPhoneアプリを作るために、新しめの Xcode を入れたかったので、 なんとかして、Mojave にアップグレードできないか調べていたところ、 applech2.com macOS Mojave Patcher を使えば、自己責任ですが古いパソコンでも Mojave をインストールできることがわかりました。 dosdude1.com 早速、試してみました。 まず、↓以下のエラーがでました。 Restore error. An error occurred while restoring the BaseSystem image to the target volume. フォーマットがAPFSになっていないと、インストー

              システム要件を満たしていない iMac(2010) のOSをMojaveにアップグレードしてみた | 何ゴト?
            • macOS の「Operation not permitted」を回避する【du/ls/mv/cp 実行時】【Mojave/Catalina 以降】 - Qiita

              $ # 検証日 $ date 2019年 1月17日 木曜日 17時10分14秒 JST $ $ # OSのバージョン $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.2 BuildVersion: 18C54 $ $ # du コマンドのバージョン $ man du | tail -1 | sed -e 's/ */ /g' BSD June 2, 2004 BSD $ # ホームディレクトリで du の実行 $ sudo du -d 1 -h ~ Password: 3.8M /Users/admin/Music 8.0K /Users/admin/.docker 8.0K /Users/admin/.local 0B /Users/admin/Pictures 6.0M /Users/admin/.phpls 54M /Us

                macOS の「Operation not permitted」を回避する【du/ls/mv/cp 実行時】【Mojave/Catalina 以降】 - Qiita
              • Apple、適用後に数MBにも及ぶエラーログが作成され、パフォーマンスが低下する問題が確認されていたmacOS 10.14.6 Mojave向けの「セキュリティアップデート2020-005」を非公開に。

                Appleが適用後に数MBにも及ぶエラーログが作成され、パフォーマンスの低下が確認されていたmacOS 10.14 Mojave向け「セキュリティアップデート2020-005」を非公開にしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月30日、09月24日にリリースしたmacOS 10.14.6 Mojave向けの「セキュリティアップデート 2020-005」を非公開にしています。このアップデートについては適用後、System.logに数MBに及ぶエラーログ(通常は数KB)が作成され、パフォーマンスが低下する問題が指摘されていましたが、 Can I go without this update? My iMac (2012 late edition) is getting excruciatingly slow after installing that update. I

                  Apple、適用後に数MBにも及ぶエラーログが作成され、パフォーマンスが低下する問題が確認されていたmacOS 10.14.6 Mojave向けの「セキュリティアップデート2020-005」を非公開に。
                • macOS Mojaveの復活方法(マルチブート化) | DevelopersIO

                  先日、MacOSの新バージョンであるCatalinaがリリースされましたが、すでにアップデートしてからご苦労されている方むけに、Mojaveを復活させてみたのでその方法を共有させていただきます。 正確には、CatalinaとMojaveのマルチブート環境の構築となります。 Appleのサポートサイトでは、デフォルトのOSに戻す以外に使用できるインストーラは既にダウンロードができなくなっていますので、お困りの方は多いのではないでしょうか。 なお、Macの機種がMid 2012以降の場合は、デフォルトOSがMojaveだと思われますので、Command+Rを押しながら起動することで、Mojaveを再インストールすることができます。 場合によってはディスクの内容が全て初期化される可能性がありますので、データを残したまま、Mojave環境を作りたい場合は、この方法が有効かと思います。 ただし、実施

                    macOS Mojaveの復活方法(マルチブート化) | DevelopersIO
                  • 今年後半のmacOS Catalina/Mojaveアップデートでは、macOSのメジャーアップデートを無視することが再び可能になるものの、macOS 11 Big Surでは完全に不可能に。

                    2020年後半のmacOS Catalina/Mojaveアップデートでは、macOSのメジャーアップデートを無視することが再び可能になるものの、macOS 11 Big Surでは完全に不可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日にリリースした「macOS Catalina 10.15.5」およびmacOS 10.14 Mojave向け「セキュリティアップデート 2020-003」でsoftwareupdateコマンドの“–ignore”フラグを無効化し、これによりユーザーはmacOSのメジャーアップデート通知をシステム環境設定から消すことができなくなりましたが、 ITスペシャリスト向けに公開されたWWDC20のセッション10138「Discover AppleSeed for IT and Managed Software Updates」によると

                      今年後半のmacOS Catalina/Mojaveアップデートでは、macOSのメジャーアップデートを無視することが再び可能になるものの、macOS 11 Big Surでは完全に不可能に。
                    • macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後にVMware Fusionの反応が遅くなった場合はメモリ設定の見直しを。

                      macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後にVMware Fusionの反応が遅くなった場合はメモリ設定を変更することで。詳細は以下から。 Appleが現地時間2019年07月22日にリリースした「macOS Mojave 10.14.6 (18G84)」では、VMware FusionのゲストOS(Windows)のパフォーマンスが著しく低下する不具合が報告されていますが、この問題はmacOS 10.14.6で固定メモリの使用方法が変更され、仮想マシンに十分なメモリが確保できないために発生しているようだと、VMwareチームのkscさんが報告しています。 Official update after another day… we have a partial root cause, and some partial workarounds. There is a signif

                        macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後にVMware Fusionの反応が遅くなった場合はメモリ設定の見直しを。
                      • VMware、macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後に仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を軽減した「VMware Fusion 11.1.1」をリリース。

                        VMwareがmacOS 10.14.6 Mojaveアップデート後に仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を軽減した「VMware Fusion 11.1.1」をリリースしています。詳細は以下から。 仮想化ソリューション「VMware」シリーズを開発&販売している米VMware, Incは現地時間2019年08月08日、Mac用仮想化クライアント「VMware Fusion v11」の最新バージョンとなる「VMware Fusion v11.1.1」をリリースしたと発表しています。 VMware Fusion 11.1.1 は無料アップデートで、すべての VMware Fusion 11 ユーザーに推奨されます。この VMware Fusion のリリースには、次の変更点が含まれています。 macOS 10.14.6 ホストでの仮想マシンのパフォーマンスの問題を軽減します。 詳細につい

                          VMware、macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後に仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を軽減した「VMware Fusion 11.1.1」をリリース。
                        • UTMとOpenCoreを利用し、x86版macOS 10.14 MojaveをApple Silicon Mac上で動作させることに成功したもよう。

                          このApple Silicon MacとUTM、そしてHackintoshに利用されているブートローダー「OpenCore」を利用し、Apple M1チップ搭載のMac上でx86版のmacOS 10.14 Mojaveの起動に成功したユーザーが現れたそうです。 Apple M1 Mac上でmacOS 10.xを動かす Apple M1チップ搭載のMacでmacOS 10.14 Mojaveの仮想化に成功したのは、カナダでコンピューターサイエンスを学んでいるMykola Grymalyuk(@khronokernel)さんで、GrymalyukさんはMacBook Pro (M1, 13-inch, 2020)を購入したものの、これまでバグチェックのために仮想マシンに構築していた古いmacOSが使えなくなってしまったため、UTMを利用してx86版のmacOSが動く仮想環境の構築を試みたそうで

                            UTMとOpenCoreを利用し、x86版macOS 10.14 MojaveをApple Silicon Mac上で動作させることに成功したもよう。
                          • macOS 10.14 MojaveとiOS 12で追加された「連係カメラ」とmacOS 13 VenturaとiOS 16の「iPhoneをWebカメラとして使う」機能を勘違いしてアプリがリジェクトされる問題が発生しているもよう。

                            macOS 10.14 MojaveとiOS 12で追加された「連係カメラ」とmacOS 13 VenturaとiOS 16の「iPhoneをWebカメラとして使う」機能を、勘違いしてアプリのレビューが通らなくなっている問題が発生しているそうです。詳細は以下から。 Appleは2022年06月に開催したWWDC22で、次期macOS 13 VenturaとiOS 16の新機能として、iPhoneをMacのWebカメラとして利用できるようにする機能を実装すると発表しましたが、この機能のせいで、アプリのレビューがリジェクトされるという事態が発生しているそうです。 連係カメラ iPhoneのパワフルなカメラシステムをMacと組み合わせると、ウェブカメラでは絶対にできなかったことができるように。iPhoneをMacに近づけるだけで、カメラからの入力が自動的にiPhoneに切り替わります。ワイヤレス

                              macOS 10.14 MojaveとiOS 12で追加された「連係カメラ」とmacOS 13 VenturaとiOS 16の「iPhoneをWebカメラとして使う」機能を勘違いしてアプリがリジェクトされる問題が発生しているもよう。
                            • MacBook AirのOSをMojaveにアップデートしました––– Photoshop CS6は動くかな? - sunsun fineな日々

                              いま僕がキーを叩いているMacBook Air(以下MBA)は,使い始めてからかれこれ4年半ほどになります。その間,アップルによってOSが何度かアップデートされましたが,僕はずっとこのコンピュータを,2015年秋にリリースされたEl Capitan (MacOS X 10.11) で運用してきました。このマシンを買った時には 同 10.10 Yosemite が乗っていたので,一度アップデートしたんですね。あんまりよく覚えていませんが。 El Capitanの後のOSアップデートを見送ってきたのは,Photoshop CS6を使い続けたかったからです。これより新しいOSだと,「裏技」を使わないとCS6が動かなくなるという話だったので…。(Photoshopを現行バージョンのCreative Cloudにすればいい話なのですが,CS6は高価なアプリケーションですし,そうそう簡単にはいきません

                                MacBook AirのOSをMojaveにアップデートしました––– Photoshop CS6は動くかな? - sunsun fineな日々
                              • GitHub - cormiertyshawn895/Retroactive: Retroactive only receives limited support. Run Aperture, iPhoto, and iTunes on macOS Sonoma, macOS Ventura, macOS Monterey, macOS Big Sur, and macOS Catalina. Xcode 11.7 on macOS Mojave. Final Cut Pro 7, Logic Pro 9

                                After downloading Retroactive, double click to open it. macOS may prompt you “Retroactive cannot be opened because it is from an unidentified developer.” This is completely normal and expected. To open Retroactive, right-click on the Retroactive app in Finder, and click “Open” as shown below. If you right-clicked when opening Retroactive for the first time, you need to right-click for a second tim

                                  GitHub - cormiertyshawn895/Retroactive: Retroactive only receives limited support. Run Aperture, iPhoto, and iTunes on macOS Sonoma, macOS Ventura, macOS Monterey, macOS Big Sur, and macOS Catalina. Xcode 11.7 on macOS Mojave. Final Cut Pro 7, Logic Pro 9
                                • 【Mac】昔バージョンのmacOSを無料ダウンロードする方法(BigSur、Catalina、Mojave等)

                                  Macは基本的に最新バージョンを使用すべきですが、緊急起動用や、他のMac用にインストーラーを用意しておきたい場合などに、過去のmacOSをダウンロードしておきたい場合も出てくるかと思います。 Appleは、現行OSはもちろん、過去OSのインストーラーも無償で提供しています。 ダウンロードしたインストーラーはUSBメモリ等に入れておけば、緊急時に役に立つかもしれません。 Windowsはバージョンが上がる度に数万円も費用がかかります。 MicrosoftはAppleを見習ってもらいたいものです。 ※例外的にWindows10、Windows11は無償バージョンアップとなりましたが、今後は不明です。

                                    【Mac】昔バージョンのmacOSを無料ダウンロードする方法(BigSur、Catalina、Mojave等)
                                  • macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後に、一部のMacでVMware FusionのWindowsゲストOSのパフォーマンスが低下する問題が確認される。

                                      macOS 10.14.6 Mojaveアップデート後に、一部のMacでVMware FusionのWindowsゲストOSのパフォーマンスが低下する問題が確認される。
                                    • macOS 10.14.6 MojaveではNFSボリューム上のファイルをGatekeeperがチェックせず、バイパスされてしまう脆弱性が修正される。


                                      macOS 10.14.6 MojaveNFSGatekeeper Apple20190722MacmacOS Mojave 10.14.6 (18G84)Gatekeeper(CVE-2019-8656) autofs Available for: macOS Sierra 10.12.6, macOS Mojave 10.14.5, macOS High Sierra 10.13.6 Impact: Extracting a zip file
                                        macOS 10.14.6 MojaveではNFSボリューム上のファイルをGatekeeperがチェックせず、バイパスされてしまう脆弱性が修正される。
                                      • VMWareで「macOS Mojave」 インストール方法とベンチマーク

                                        この記事中にも書いた通り、Hackintoshはなかなか本物のMacのようにはいきません。特にUMPCのようにハードウェア構成が変更できないマシンでは難しいです GPD WINやOneMixの場合、どれだけ頑張ってもネットワークが使えないという弱点があります。これはIntelのWi-Fiチップが基板にハンダ付けされてしまっているので、にっちもさっちもいかないのが現状です そこでふと という疑問を抱きました 昔だったらUMPCで仮想マシンなんて検討する価値も無かったのですが、近年の省電力プロセッサの性能向上と大容量メモリを搭載してくれるようになったことで、もしかしたら実用的に使えるのでは? という淡い期待を抱いています そこで今回は、VMWareを使ってmacOS Mojaveをインストールする夢を見たのでその手順の解説と、使用感のレビューや簡単なベンチマークの結果を、実機のMakBook

                                          VMWareで「macOS Mojave」 インストール方法とベンチマーク
                                        • Apple、「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」でVMware Fusionの仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を修正。

                                          Appleは「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」でVMware Fusionの仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を修正したそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年08月26日、macOS 10.14.6向けに2度目の追加アップデートとなる「macOS Mojave 10.14.6追加アップデート (Build 18G95)」をリリースしましたが、この追加アップデートではmacOS 10.14.6アップデート後にVMware Fusionの仮想マシンのパフォーマンスが著しく低下する不具合が修正されているそうです。 非常に大きなファイルを扱う際にパフォーマンスが低下することがある問題を修正 リリースノートより抜粋 e VMwareチームのkscさんによると、Appleのリリースノートにある「非常に大きなファイルを扱う際に

                                            Apple、「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」でVMware Fusionの仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を修正。
                                          • MacのMailデータを手動で移行した話(macOS Monterey→Sonoma, Sierra→Mojave, Intel Mac) | Mac Tips

                                            当サイトでは管理人の個人的な経験に基づき商品やサービスの紹介をしております。業者から直接依頼を受けたり、報酬を得て掲載した記事はありません。ただし商品やサービスの紹介にはアフィリエイトリンクを使用させていただいております。遷移先のサイトで購入や申し込みをされた場合、このサイトが報酬を得る場合があります。 Monterey→Sonoma編 (Intel mac) iMac 5Kを購入してから5年経過・・OSは SierraからCatalina, Big Sur, Montereyとゆっくりアップグレードしてきました。Big Surはク◎でしたが、Montereyは安定していたのでしばらくそのまま使用してきました。しかし、余計なアプリデータなどもたまってきたので、そろそろOSアップグレードが必要かと思い、今回はSonomaをクリーンインストールしてみました。OSのクリーンインストールで問題とな

                                              MacのMailデータを手動で移行した話(macOS Monterey→Sonoma, Sierra→Mojave, Intel Mac) | Mac Tips
                                            • Apple、macOS High SierraやMojave向けにレガシィな機能拡張を廃止し、タブの検索やUSBセキュリティキーをサポートした「Safari v13」をリリース。

                                                Apple、macOS High SierraやMojave向けにレガシィな機能拡張を廃止し、タブの検索やUSBセキュリティキーをサポートした「Safari v13」をリリース。
                                              • Apple、macOS 10.14.6 Mojave向けにSafari v14を同梱し、アプリのパフォーマンス低下やユーザーアカウントの作成ができない不具合を修正した追加アップデートをリリース。

                                                AppleがmacOS 10.14.6 Mojave向けにSafari v14を同梱し、アプリのパフォーマンス低下やユーザーアカウントの作成が得できなくなる不具合を修正した追加アップデートをリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年10月01日、Macのパフォーマンス低下や定期的なフリーズ、マウスやキーボード操作、特定のコマンドやユーザー作成ができない不具合が報告されていた、macOS 10.14.6 Mojave向けの「セキュリティアップデート 2020-005」の公開を再開しましたが、 Appleは、このアップデートに加えて、macOS Mojave 10.14.6向けに追加アップデート「macOS Supplemental Update 10.14.6」をリリースしています。この追加アップデートには、セキュリティアップデート 2020-005と同時に非公開と

                                                  Apple、macOS 10.14.6 Mojave向けにSafari v14を同梱し、アプリのパフォーマンス低下やユーザーアカウントの作成ができない不具合を修正した追加アップデートをリリース。
                                                • Xcode10 の /usr/include インストール方法 (mojave) - Qiita

                                                  はじめに注意 (追記) Xcode10 ではワークアラウンドとして /usr/include を回復するパッケージが提供されましたが、Catalina(10.15) の Xcode11 では回復出来ません。SDK の include path の方をコンパイラに参照させましょう。 (参考) macOS Catalina(10.15) の Xcode11 だと /usr/include が無い https://qiita.com/yoya/items/c0b26cba3c040c581643 対処方 最近(mojave あたり)の macOS でよくある /usr/include がいつの間にか消える問題への対処です。ある日突然 libxml2 が include 出来なくなって焦ったりします。 Xcode10 の場合、リリースノートに書いてあるように、 /Library/Developer

                                                    Xcode10 の /usr/include インストール方法 (mojave) - Qiita
                                                  • 物書堂、macOS 10.14 Mojave以降のダークモードに対応した日本語ワードプロセッサ「egword Universal v2.2」をリリース。

                                                    物書堂がmacOS 10.14 Mojave以降のダークモードに対応した日本語ワードプロセッサ「egword Universal v2.2」をリリースしています。詳細は以下から。 物書堂は日本時間2020年12月29日、コーエーテクモゲームスより開発資産を取得し、2018年から再び販売を開始した日本語ワープロソフト「egword Universal」をバージョン2.2へアップデートし、新たにmacOS 10.14 Mojave以降のダークモードに対応したと発表しています。 macOS Movaje 以降のダークモードに対応しました。表示メニューから「用紙背景を隠す」を選んでいただくことで、ダークモードのときに用紙背景を黒くすることができます。文字色を自動にしている文字は背景色に応じて黒もしくは白で表示しますが、図形の線や表の罫線などは調整されません。図形や表を編集する際には「用紙背景を表示

                                                      物書堂、macOS 10.14 Mojave以降のダークモードに対応した日本語ワードプロセッサ「egword Universal v2.2」をリリース。
                                                    • Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。

                                                      AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年12月14日、Appleが新たに発売を開始したオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」や「Apple ProRAW」フォーマとをサポートした「macOS 11.1 Big Sur Build 20C69」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート2020-007」を、macOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-001」を提供しています。 セキュリティアップデート2020-001をすべてのユーザに推奨します。このア

                                                        Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。
                                                      • 「Firefox 115」正式版リリース、Windows 7&8やmacOSのSierra~Mojaveをサポートする最後のバージョンに

                                                        ウェブブラウザ「Firefox 115」の正式版が公開されました。Firefox 115はWindows 7およびWindows 8のほか、macOSのSierra、High Sierra、Mojaveをサポートする最後のバージョンとなります。 Firefox 115.0, See All New Features, Updates and Fixes https://www.mozilla.org/en-US/firefox/115.0/releasenotes/ ◆Windows 7およびWindows 8のサポートが終了 MicrosoftによるWindows 7の有償サポート延長プログラムとWindows 8のサポートが2023年1月で終了したのに続いて、FirefoxもWindows 7およびWindows 8のサポートを終了します。次のバージョンであるFirefox 116以降

                                                          「Firefox 115」正式版リリース、Windows 7&8やmacOSのSierra~Mojaveをサポートする最後のバージョンに
                                                        • 【macOS】Catalinaで不具合多発!Mojaveにダウングレードしました【方法解説】


                                                          Mac使 201910Mac OSCatalina 600Apple ArcadeiPad使Sidecar OSCatalinaMojave 使CatalinaCatalinaMojave macOS Catalina2 Google Chro
                                                            【macOS】Catalinaで不具合多発!Mojaveにダウングレードしました【方法解説】
                                                          • Apple、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6向けにGoogleアカウントが認証できない不具合を修正した「Safari v13.0.1」をリリース。

                                                              Apple、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6向けにGoogleアカウントが認証できない不具合を修正した「Safari v13.0.1」をリリース。
                                                            • ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。

                                                              ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応したそうです。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High SierratでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9、Final Cut Studioに含まれるMotionやCompressorなどのプロユーザー向けアプリのサポートを終了し、ユーザーに対し「Final Cut Pro X」や「Logic Pro X」へ移行するように勧めていましたが、 以前のバージョンの Apple プロ向けアプリケーション (Final Cut Pro、Logic Pro、Motion、Compressor、MainStag

                                                                ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。
                                                              • 最新のmacOSで古いApertureやiTunesなどを起動できるようにしてくれる「Retroactive」がmacOS MojaveでのXcode 11.6のアンロックとmacOS 11 Big Surを実験的にサポート。

                                                                最新のmacOSで古いApertureやiTunes、Xcodeなどを起動できるようにしてくれる「Retroactive」がmacOS MojaveでのXcode 11.6のアンロックとmacOS 11 Big Surを実験的にサポートしています。詳細は以下から。 Retroactiveは米ノースダコタ州のTyshawn Cormierさんがオープンソースで開発しているアプリケーションパッチで、最新のmacOS 10.15 Catalinaで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesなどのレガシィなApple製アプリを最新のmacOSでも動作するようにしてくれますが、このRetroactiveがv1.8アップデートで、macOS 10.14 MojaveでのXcode 11.6のアンロック(起動)に対応しています。 Retroactive 1.8 adds new feat

                                                                  最新のmacOSで古いApertureやiTunesなどを起動できるようにしてくれる「Retroactive」がmacOS MojaveでのXcode 11.6のアンロックとmacOS 11 Big Surを実験的にサポート。
                                                                • 新macOS Catalina が zsh を標準にするって聞いたので Mojave のまま移行してみた - Qiita

                                                                  TL;DR とりあえず以下の要領で bash の各種スクリプトから zsh にコピペしてちょっと直せばなんとかなります。 ただしコマンド履歴と補完だけは気をつけろ。 bashで使ってたファイル zshで使うファイル 備考

                                                                    新macOS Catalina が zsh を標準にするって聞いたので Mojave のまま移行してみた - Qiita
                                                                  • Mac OS Mojave 非対応MacへのmacOS Mojaveインストール手順

                                                                    あなたの持っている、アップデートができなくなってしまった古いMacにパッチ導入済mojaveをインストールしましょう。 ただし、Appleからの OSのアップデートをインストールしてしまった場合、起動できなくなる可能性があり、起動できなくなった場合、ストレージ(HDD,SSHD,SSD)の初期化と、再インストールが必要になります。

                                                                      Mac OS Mojave 非対応MacへのmacOS Mojaveインストール手順
                                                                    • Apple、「iOS 12.4.1」をリリース ~カーネルの脆弱性を修正、“脱獄”にも対策か/「tvOS 12.4.1」「watchOS 5.3.1」「macOS Mojave 10.14.6 Supplemental Update」も公開

                                                                        Apple、「iOS 12.4.1」をリリース ~カーネルの脆弱性を修正、“脱獄”にも対策か/「tvOS 12.4.1」「watchOS 5.3.1」「macOS Mojave 10.14.6 Supplemental Update」も公開
                                                                      • macOS Mojaveにおけるスリープ中のバッテリー消費 - warexperimental’s blog

                                                                        tl; dr macOS Mojaveにおいてスリープ中に時々妙にバッテリーが消費されることがあったが、pmsetコマンドでstandbydelayhighパラメータを調整したら改善された(みたいだ)よという話。 経緯 MacBook (Early 2015)のOSをSierraからMojaveにアップグレードしたところ、スリープ復帰後、バッテリー残量が予想外に少なくなっていることが度々ありました。 正確には、スリープ中のバッテリー消費が激しいとき(例えば、約6時間で約25%の消費)とそうでないときがあるという感じです。 Sierraではそんなことなかったです。 SMCリセットをしても改善されず… そんなこんなで色々と調べたところ、pmset -gで表示されるスリープ関連のパラメータが、SierraとMojaveとで異なる事に気付きました。 pmsetのパラメータ pmsetは、システム環

                                                                          macOS Mojaveにおけるスリープ中のバッテリー消費 - warexperimental’s blog
                                                                        • Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開。

                                                                          AppleがmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日、新しいバッテリー状態管理機能を搭載した「macOS Catalina 10.15.5 Build 19F96」をリリースしましたが、現在もサポートを続けているmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojaveに対しても複数の脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」を公開しています。 セキュリティアップデート2020-003 10.14.6 –– 再起動が必要です セキュリティアップデート2020-003をすべてのユーザに

                                                                            Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開。
                                                                          • Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリース。

                                                                            Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina向けにWi-FiやiCloud Drive、iMac (2020)のグラフィックなどの不具合を修正したmacOS Catalina 10.15.7 Build 19H2」をリリースしましたが、同時に現在もセキュリティアップデートの提供を続けているmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-005」をリリースしています。 セキュリティアップデート2020-005 10.14.6 –– 再起動が必要です セキュリティアップデート2

                                                                              Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリース。
                                                                            • 最新のmacOSでiTunesなどのレガシィなApple製アプリを起動できるようにしてくれる「Retroactive」パッチがmacOS MojaveでXcode 11.4のアンロックに対応。

                                                                              最新のmacOSでApertureやiPhoto、iTunesなどのレガシィなApple製アプリを起動できるようにしてくれる「Retroactive」パッチがmacOS MojaveでXcode 11.4のアンロックに対応しています。詳細は以下から。 Retroactiveは米ノースダコタ州のTyshawn Cormierさんがオープンソースで開発しているユーティリティアプリで、最新のmacOSで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesなどのレガシィなApple製アプリにパッチを当てて、最新のmacOSでも動くようにしてくれる機能がありますが、このRetroactiveがv1.6アップデートでXcode v11.4のアンロックに対応しています。 Retroactive 1.6 adds support for unlocking Xcode 11.4 on macOS M

                                                                                最新のmacOSでiTunesなどのレガシィなApple製アプリを起動できるようにしてくれる「Retroactive」パッチがmacOS MojaveでXcode 11.4のアンロックに対応。
                                                                              • macOS 10.14 MojaveのMac App Storeでアプリのアップデートや購入が完了できない不具合が発生中。

                                                                                macOS 10.14 MojaveのMac App Storeでアプリのアップデートや購入が完了できない不具合が発生しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月20日、iOSデバイス向けにユーザーがマスクを着用している場合、Face ID搭載のデバイスで素早くパスコードフォールドを表示&入力できるようになった「iOS/iPadOS 13.5 Build 17F75」をリリースしましたが、何人かのMacアプリ開発者によると、同時刻頃からMac App Storeでアプリのアップデートや購入が完了できない不具合が発生しているそうです。 Suddenly the Mac App Store errors on update/purchase: “We could not complete your purchase. cancelled” Cleared caches &

                                                                                  macOS 10.14 MojaveのMac App Storeでアプリのアップデートや購入が完了できない不具合が発生中。
                                                                                • Apple、macOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正。

                                                                                  AppleがmacOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年02月09日、MacBook Pro (2016)/(2017)の一部の機種でバッテリーが充電できない不具合を修正した「macOS Big Sur 11.2.1 Build 20D74」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.15 Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート」を、macOS 10.14 Mojave向けに「macOS Mojave 10.14.6セキュリティアップデート2021-002」をリリースしています。 macOS Catalina 10.15

                                                                                    Apple、macOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正。

                                                                                  新着記事